組杖の4,5,6 | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

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「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

宮城野33回目の稽古。


・杖素振り20本

・組杖 4,5,6


岩間では,組太刀・組杖の稽古に際し,まずは号令をかけながら,止めながらの稽古を行う。


合わせは止めながらの稽古を十分に行った後,と厳しく指導された。


組杖の4は片手遠間打ちを使う。遠い間合いから勢いをつけた杖が打ち込まれるため,失敗があれば大事故になってしまう。


だからこそ合わせる前に,号令をかけながら,止めながら,手順,型,間合いを十分に確認するのである。


組杖の5は,片手下段返しを使う。


片手下段返しは,足でもなく,腰でもなく,横っ腹でもなく,腕でもなく,こめかみを狙うのである。


斜め下から,勢いをつけて,急所であるこめかみを狙うのである。


この角度から飛んでくるものは,杖であれ当て身であれ,非常にかわしにくい。


だからこめかみを狙う稽古を十分に行い,それを受ける稽古を十分に行わなければならない。


合氣道の稽古は型稽古である。


互いに手順を守って,型の中で技を練っていく。


自由に打ち込ませ,反射神経に頼って捌く,そんな稽古では決してない。


だから老若男女を問わず,愛されるのかもしれない。