今年になり1〜3月売上は去年より20%落ちている。想定内であり、
各自売上を意識して、客に親切に、①サービスぎょうとしての力の向上に務め
②節約精神(経費削減、重なり最低限)を
依頼しましたよね?!これを続けていく事が前提での営業時間改革です。
押し売りしなさいとは言ってませんよ。最小限、言われた事は遂行する努力を惜しまないでください
下がった事がないi店舗は1〜2月は6〜8%アップ⤴️し、3月だけ36.9%も下がり、
本店は1〜2月は平均3%下り、3月は38.4%も下り、
E店舗は1月3.3%アップ、2月21.3%⤵️.、3月においてはほぼ半分近く下がった
これは2019年コロナ前の絶好調から比べても、本店は全体で18.3%下がっており、
i店舗は2019年とほぼ同じであった。(E店舗は開店していない)
と言うことは何が言えるか?
1月から①月曜日を休業にしている影響
②サービス券を店頭で手渡しにしている
①〜②の要因を否定できないが、この2つが売上を下げた原因である!と言い切るのは2年目からの結果を待たないとハッキリとは言えない。
①月曜休みとハガキ店頭渡しの定着
②『色々な経費の出費』とスタッフのシフトの作成、
スタッフ、社長のコンディションの兼ね合いからの省力化の問題があるから、一概に是非は問えない。
単純に見るとコロナ明けで、去年は売上が良かったが、毎年のように20%下がる本店に逆戻りしている。とも言えるし、
i店舗は去年、一昨年はh店舗からの流れ客のおかげで売上が上がったが、
これからはその分、本当はまだまだアップ⤴️しないといけないのに、下がっていく時期に来たとも言える
E店舗は年金を減らされた年寄りや、お金の無いファミリーが多く住み、堅実な主婦も多く、家で洗う事が増えると考えられる。
1〜2月は一年で1番の閑散期だから、比較するにしても少々認識しずらかった。
3月は気温が下がる日もあり、体感としては寒く、売上は上がりにくいとは思う。
4月以降を比較して観察し続ける,
ただ、前から伝えているが、
シャッターが閉まっている店も増えて、経済は↓↓GDP(国内総生産1年間など、一定期間内に国内で産出された付加価値の総額で、国の経済活動状況を示します。付加価値とは、サービスや商品などを販売したときの価値から、原材料や流通費用などを差し引いた価値のことです)
コレだから仲々、日本の経済は一部を除き、伸び難い時代に入る。
韓国を初め、貧困の差が激しくなるが、
金融庁にも電話したが
『なぜ、そんなに銀行法にこだわるか?』質問されて腹がたった。
『国民の生活が苦しいのに、自己資本率の低い銀行に預ける馬鹿がいますか?しかも小さな会社の責任ありますし、この3月でバーゼル3厳守になり貸付も難しい時代に入りますやん、銀行かて淘汰されますやろ?!』
主婦やと思ってバカにしよったから『馬鹿いますかぁ?』と言ってやった。
だが、いつのまにか2025年3月まで伸ばしよったから、あと1年くらいは日本の銀行は大丈夫だとは思うが、今は全く分からん。
勝手にドンドン変えられてるよね
誰が買うねん?!やて