現在の総資産は50,970,240円となった。

先週から資産を少し増やすことができた。

 

今週はアイスタイルの株価上昇で、

久しぶりに資産を増やすことができた。

後は、初めてリニューアルオープン後

のアットコスメトーキョーにいって

みたが、相変わらず人が多く

繁盛していた。

この繁盛がなくなった時は、売り時

だと思っているので、

アイスタイルを見守りたい。

現在の総資産は50,234,645円となった。

今週はあまり資産は変わらなかった。

 

今週のアイスタイルは特に何もなかった

というか残業時間が多すぎて

アイスタイルを調べる余裕もなかった

のだが、株価は先週から変わっていない。

 

最近のアイスタイルの値動きに対して

腹立たしさを感じる原因について

分析してみたところ、

①アイスタイルを信じて持ち続けているのに

レンジ幅で売り買いを繰り返している

人のほうが圧倒的に利益が出ている

こと

②決算予想も大体当たっているのに

株価が予想通りに動かないこと

③将来的に株価が上がる見込みが

大きいのに自分より後にアイスタイルを

見つけた人のほうが、安い値段で

購入できるという現状

 

いろいろ腹立たしいことはあるが、

短期で利益がでないから腹立たしいのだろう。

だからと言って、バイオとかゲーム

とか昔触っていたような株を買おうとは

思わない。辛抱強く上がるまで待つのみ

である。

4Q頃に始まる口コミ分析ツールと思われる

@cosme Copilot?でも楽しみに待ちながら

何もしないで耐え続けたい。

現在の総資産は50,208,481円となった。

今週も資産を減らしてしまった。

 

今週もアイスタイルの株価下落で資産を

減らしてしまった。

株価は下がっているが、業績は好調であり

将来性も期待できるので、待っていれば

いつかは株価は上がるはずである。

懸念はアットコスメホンコンくらいだろうか。

 

香港の既存の店舗がそこまでうまくいっている

ようには見えないのは気になる。

海外店舗はコロナの前に赤字のため、

台湾、タイなどは撤退しており、

日本のようにアットコスメに人が集まるのかは

わからない。

ただ、今回の香港は大型店であり、

日本で成功した基幹店を海外でも通用するのか

という大事な投資である。

香港が成功すれば、世界中に店舗ができる

期待も生まれ、世界中にマーケティングが

できることになるので、

香港が大成功であれば、時価総額3000億は

行くのではと思っているので、

楽しみに待ちたい。

香港の化粧品店はSASAやセフォラなどが

競合になるのだろうが、アットコスメ香港

ほど大きな大型店はない。

化粧品店は大型になればなるほど日本では人が

集まってくるため、香港でも同じことが

起こるだろう。

チムサーチョイにはSASAの大きな店舗が

重慶マンションにあるが、激安化粧品店と

いった感じでアットコスメとは客層が

違うと思っているので、アットコスメは

敗れはしないと思っている。

 

他にはアットコスメプラス(サプリメント)は

今年の8月1日から始まることと、

アマゾンのアットコスメストアで

新ブランドのDr.Jart+(ドクタージャルト)が

追加されていることを発見した。

 

アマゾンのアットコスメストアでは

The OrdinaryとTAKAMIの売れ行きが

好調であり、昨年はシュウウエムラと

SABONくらいしか売れていなかったので、

昨年比2倍以上の売り上げは出ていると

見ている。アマゾンとの協業も期待したい。

 

現在の総資産は52,240,580円となった。

先週から資産を減らしてしまった。

 

今週はアイスタイルの株価下落で

資産を600万以上資産を減らしてしまった。

好決算がなかったことにされた

どころではなく、決算前よりも

株価が1割下がるという非常に

ストレスフルな1週間であった。

仕事でも予想外なことが続き、

ストレスフルであったので

この3連休で体を回復させなければ

ならない。

 

今週のアイスタイルは悪材料がでたかの

ような下げであったが、

ティルナスの第2弾が発表された。

なかなか第2弾の発表がなかったので

心配していたが、

第1弾がそれなりに売れたからこその

第2弾であると思っているので、

一安心である。

 

あまりに不自然な株価下落なので

内部で何か起こっているのか

など気になるくらいであるが、

アイスタイルは好決算なのに、

決算前に不自然に株価が上がったりはしない

銘柄だと思っているので、我慢

あるのみである。

 

1年に10万円以上配当が入ってくる

だけのアイスタイル株を保有している

ので、配当を楽しみに

アイスタイルを持ち続けたい。

とは思ってはいないが、

株価が下がっているストレス

が限界であるため、何かにすがりたい

気持であるのだろうか。

 

これだけ下がるのであれば、

一部利確したかったという気持ちも

あるが、いくら下がったとしても

業績がよいため、売らないという

ルールを自分に課しているため、

ルールを守ることを維持したい。

 

アットコスメホンコンが失敗した

ことが、織り込まれているような

株価の下げであるが、

アットコスメホンコンが失敗

するかどうかはわからない。

いや、むしろ成功するのでは

と思っているから、株価の下落が

腹立たしいのだろう。

 

アットコスメ香港周辺について

10時間くらい調べたので、

ブログに書こうと思ったが、

株価の不条理な下落で、気力が

ないので、元気になった時に

書きたいと思っている。

 

今年の終わりに、2月は決算後

株価が急落して怒りに満ちていた

時もあったと振り返ることが

できていると信じ、アイスタイルを

持ち続けたい。

 

それとも、アイスタイルが好決算だと

思っているのは自分だけであり、

中身をよく見れば売ったほうが

良い決算だったのかとも考え、

決算について数時間検討してみたが、

良い決算であることは間違いない。

今後の期待も大きく膨らむ決算である。

4Qからのコンサルティング、

口コミ分析ツールの収益は期待が大きい。

 

でも株価が下がっているのは事実である。

いくら考えてもわからないので、

考えれば考えるほどストレスがたまる

一方である。

現実から目を背けるわけではないが、

アイスタイルのことは考えず放置して

疲れた体をリフレッシュさせることに

努めたい。

現在の総資産は58,432,477円となった。

先週から資産を増やすことができた。

 

今週はアイスタイルの決算があった。

2Qの売上180億、

営業利益は7,3億であった。

売上は予想よりもよく、営業利益は

大体予想通りの決算である。

無事に通過して一安心である。

 

今回の決算は営業利益

については不安であったが、

予想通りの数字が

出たので良かった。

ただ、3Qについてはアットコスメ

トーキョーの一時休業や、

ブルームボックス廃止の影響などから

売上高が5億ほど減るのではと

考えている。

それでも、3Qは売上160億前後

営業利益8~10億の数字を予想する。

4Qは売上190億前後

営業利益は10億~12億くらいを

予想している。

4Qについては、営業利益が大幅に伸びると

考えている人が少ないため今の株価なの

だろうと思っているが、数字として

出た時のインパクトの大きさを

想像しただけでワクワクする。

 

決算時にいろいろとアイスタイルから

情報の開示があったので、まとめていきたい。

 

①東アジア最大?の化粧品店である

アットコスメトーキョー

リニューアルオープンの詳細発表

②久しぶりの復配発表

③まさかの上方修正

④アットコスメナゴヤのオープン時期

がおぼろげながら明らかになる。

⑤アットコスメトーキョー

東アジア最大?の化粧品店から陥落

 

 

①東アジア最大?の化粧品店である

アットコスメトーキョー

リニューアルオープンの詳細発表

 

アットコスメトーキョーの

リニューアルオープンの詳細が発表され、

フレグランスコーナーやミニコスメ

ゾーンの新設が発表された。

売り場面積の拡張も発表され、

東アジア最大級の店舗がさらに大きく

なることが明らかになった。

香水市場は36カ月出荷額が伸長して

いるそうであり、儲かる香りが漂っている。

リニューアルオープン後は、

アットコスメトーキョーの売り上げも

伸長することになるだろう。

 

②久しぶりの復配発表

 

配当は1円。

正直なところ、配当は株式希薄化前

には出さないと思っていたので

意外であった。

それとも近いうちに希薄化されるの

だろうか。

配当を出すよりも事業の成長に

資金を使ってほしいと思っているので

内心は複雑であるが、投資を行う人の

中には、配当を出さない会社はそもそも

投資対象ではないと考えている人も

いるはずであるため、安定株主が増える

効果があるのだろう。

配当を出している会社に対しては空売りも

やりにくくなることもメリットだろうか。

今後も配当を出しつづけるとしても

配当性向は10パーセント以下にして

長期的に会社を成長させるために

資金を投資してほしい。

 

③まさかの上方修正

 

アイスタイルが2Qにもかかわらず

上方修正を発表した。

2025年6月期の

売上660億

営業利益28億と予想を変更してきた。

進捗率では去年の同時期よりも劣っている

ようにもみえるので、この時期に

上方修正を出してきたのには驚きである。

3Q以降によほど

自信があるのかはわからない。

ただ、変更後の数字も保守的に見えるため

8月の決算では

売上680億

営業利益35億

くらいを期待している。

コンサルタントや口コミツールが

予想通り4Qに始まっていれば、

もっと良い数字も期待できるかも

しれない。

 

④アットコスメナゴヤのオープン時期

がおぼろげながら明らかになる。

 

決算説明会動画で、できれば今期中に

オープンしたいことが分かった。

夏だと明言しているので、6月オープンが

有力だろうか。

おぼろげながら浮かんできたんです

66という数字が。

ちなみに、アットコスメの

新規店舗は金曜日のオープンが多い。

 

⑤アットコスメトーキョー

東アジア最大?の化粧品店から陥落

 

リニューアルオープン後の

アットコスメトーキョーよりも売り場面積

が広い化粧品店が東アジアに

オープンすることが発表された。

 

その名はアットコスメホンコン。

 

今回の決算発表時に一番驚いたのは、

アットコスメホンコンを、一等地に

出店することである。

質疑応答によると今期中では

ないと明言しているため

今年の7月から12月にオープンになる

のだろう。

コロナ時に海外事業を大きく縮小したため

再チャレンジでもある。

アットコスメの知名度は香港の若い女性の

間でも高いようであるが、大型店舗が

受け入れられるのかは未知数である。

アットコスメナゴヤはオープン前から

成功がほぼ見えていると思っているが、

アットコスメホンコンはわからない。

賃料は有利な条件で借りられたとはいえ

かなり高額であると思われるため

失敗したときのリスクは大きいだろう。

だが、リスクを恐れずに挑戦できる

だけの体力もついているので、

ここで成功すれば、リテールが

急成長するだけではなく、

マーケティングに

おいてもよいシナジーが生まれることは

間違いない。

国内だけでは、いつかは成長の限界が

くるため、海外での売り上げを伸ばすことが

持続的な成長を遂げるためには必要である。

もう基幹店はできないかと思っていたが

ホンコンができるのなら、次はアットコスメ

の知名度が高い台湾にもできるかもしれない。

すべてはアットコスメホンコンが成功するか

どうかにかかっているため、今年の後半に

は注目である。

 

 

 

株価については決算後あまり上がらなかったことは

不満であるが、これだけ期待が大きければ、

下げれば買いたい人も多いはずであるため、

株価の下落リスクは限定的だろうか。

短期の動きに一喜一憂することはなく、

長期的な視座を持ち株価を注視したい。

 

 

 

 

 

現在の総資産は54,300,441円となった。

先週から資産を減らしてしまった。

 

来週の水曜日はアイスタイルの決算だ。

売上270~275億

営業利益7~8億

と予想はしているが、売り上げはインバウンド

が好調らしいので、

さらに良い数字が出るかもしれないと

内心では思っている。

営業利益ははっきり言って全くわからない。

が、昨年もプロモーション費用を回収して

利益が1Qよりも増えているので、

売り上げが大きく増えれば8億を超える

のではと期待しているが、

思わぬ費用が発生して、利益は大きく減る

可能性も否定はできない。

 

とはいえ、アイスタイルは今期の4Qから

始まる可能性が高いアットコスメの

データを用いたコンサルティングサービス

に期待をしているため、今回の決算が

どうであろうと、しばらくは持ち続ける

ことになるだろう。

コンサルティングサービスは5億売り上げれば

半分以上が利益となるサービスではないかと

思っているので、利益率の大幅な改善が

近いうちに起こるという大きな期待がある。

4Qの決算が楽しみである。

 

もちろん、水曜日の2Qの決算も期待している。

 

 

現在の総資産は56,502,564円となった。

先週から資産を増やすことができた。

久しぶりに5000万台まで戻ってきた。

 

今週はアイスタイルの株価が大きく

上がったために資産を増やすことができた。

原因はよくわからないのだが

1月20日から機関の空売りの買戻し

が続いているからだと考えている。

だが、1月に入ってからほぼすべての

機関投資家が空売りし、1月20日からほぼ

すべての機関投資家が買戻しという

機関投資家に株価が操られているという

非常な不健全な状態に見える。

なぜこのような状態になっているのか

はわからないが、機関の売買は

誰か一人か何かの組織の指示

によって行われているのであれば

機関の動きが画一的になるのであろうか。

考えてもよくわからないので、

考えるのはやめることにするが、

11月の好決算がなかったことにされた

恨みは忘れてはいない。

 

そろそろ、アイスタイルの決算があるが、

予想もしないで後出しで決算を評価

するのは信念に反するためとりあえず

予想をしたい。

売上高170~175億

営業利益7~8億

と予想したい。

2Qはビューティーデイがあるため、

売り上げは良い数字が出る。

しかし、今年は

日取りが例年よりも悪かったので

少し売上高が上がるかが心配である。

EC及び店舗が1Qよりも10億伸び、

170億は届いてほしいという希望でもある。

10月4日オープンの札幌ステラプレイス店

が3~4億は売り上げに寄与してくれる

はずなので、最低でも170億はいくと

考えている。

営業利益は正直なところよくわからないが、

プロモーション費用が1,5億かかることと

ポイントバック費用が発生するため

営業利益が減少する見込みであると

会社は予想しているが、売り上げが増えれば

プロモーション費用を費用を吸収して利益

を出せる可能性があり、売り上げは過去最高

の数字を出すはずなので、会社予想をくつ

がえすことはあるのではと予想している。

 

最後に今後の期待と懸念をまとめておきたい。

 

【期待】

アットコスメトーキョーのリニューアル

(詳細は決算日2月12日に発表。)

決算日に発表ということで何かあるか。

 

アットコスメナゴヤ。

売上、広告ともに好影響が期待できる。

 

今期中に始まるアットコスメのデータ

を用いたコンサルティングサービス。

これはかなり期待している。

 

AIを活用した次世代口コミ分析ツール。

よくわからないが、期待している。

 

インバウンド。

外部要因に期待するのは

良くないが、期待したい。

 

配当をだすか。

営業利益35億で今後の株式希薄化を

踏まえると配当性向20パーセントで

4~5円。10パーセントで2円くらいが

現実的だか、25週年記念配当はあるかも。

 

上方修正。

過去の傾向から、2Qでよい数字を出しても

3Qまでは出さないと思うが、

期待している。

 

アマゾン、三井物産

多分、何もないが期待している。

 

Isyou

なんだかわからないが、期待している。

 

【懸念】

前回決算時の想定質問と回答において

2Qは投資が増えるという記載が訂正された。

営業利益が大きく減る可能性はある。

 

札幌と金沢の出店費用。

2Q決算の営業利益にかかわってくるか。

 

ティルナス。

第2弾がでないと、このまま消えて

しまうのでは。

 

アットコスメプラス(サプリメント)。

続報が一切出ないのが気になっている。

 

【まとめ】

期待と懸念を整理してみたが、

懸念よりも期待のほうがはるかに大きい。

今後のアイスタイルが楽しみである。

 

現在の総資産は49,202,989円となった。

先週から資産を増やすことができた。

 

今週はアイスタイルの株価上昇で

資産を増やすことができた。

今週のアイスタイルは

ベイリーギフォードの大量保有

が発表された。

昔ロコンドの社長がベイリー

ギフォードは長期的に株を保有して

くれる投資会社だと言っていたことを

思い出したので、まだ持っているのか

調べてみると、ほとんど売っている

ようであったが、最近までかなりの

株式を持っていたようなので

長期保有は期待できるのかもしれない。

 

他にはフジテレビへ広告を出稿している

スポンサーが、CMの差し替えをしているが

化粧品会社も多く、フジテレビは

CM差し替えについて代金を請求しない

そうなので、化粧品会社は広告宣伝費が

余ることとなる。

そこで、中国の販売などが不調により

全体的に厳しい化粧品業界は

新たな戦略として、アイスタイルの

データドリブンソリューションや

マーケティングサービスなどに費用を

注ぎ込むことが期待できると予想している。

この騒動はフジテレビ

だけで終わるのではなく、テレビ業界全体

に広がってくれたのならば、アイスタイル

がより儲かりそうではある。

化粧品業界は女性がメインターゲット

であるため、今回の騒動では

すぐにCMを復活するわけにはいかない

だろうと思われる。

CMを安易に流すと女性の敵とみなされ

不買運動を起こされる可能性もある。

来週月曜日の会見でフジテレビが

誠実な対応をせず、不適切な会見をすれば

アイスタイルに広告費用が流れ、

株価が上がりそうである。

 

だが、個人的にはアイスタイルの

株価が上がらなくてもフジテレビには

誠実な対応をしてほしいと思っている。

人の不幸や失敗で株価が上がるのを

喜ぶのではなく、今回の騒動を機に

世の中が少しでもよい方向へ

進むことを期待したい。

 

 

現在の総資産は45,697,008円となった。

先週から資産を減らしてしまった。

 

今週は手持ちの資金の限界である

21万円を入金してアイスタイル

500株を購入した。

 

なぜ、無理をしてまで

アイスタイルを買い増したのかというと

IR AGENTSというサイトの

アイスタイルの取材記事を読んで

今買わないと株価が上がってしまうと

考えたからである。

 

アイスタイルの新規サービスである

データドリブンな新サービス=

データドリブンソリューション

について、具体的にどのように儲ける

のかがはっきりとわからなかったが、

取材記事を読む限り、アットコスメの

ビッグデータを用いたコンサルティング

サービスで間違いがないことが分かった。

 

商品開発のプロセスを含めたより

包括的なマーケティング支援システム

=データドリブンソリューション

=アットコスメのデータを分析して

顧客に提案をするコンサルティング

サービスであることが分かったが、

そもそもアイスタイルに

コンサルタントは存在するのだろうか

ということについても取材記事では

コンサルタント人材の新規採用や

外部のコンサルティングファームとの

提携を検討していると回答しており、

データドリブンソリューションの

儲け方がよく分かった。

多くの企業から引き合いがあるため

前倒しでサービス開始の準備を進めている

そうである。

 

有用な取材記事を読んだと

満足していたが、そもそもアイスタイルが

積極的に発表すべきことなのでは

という気持ちもある。

とにかく、コンサルティングサービスは

利益率もかなり高いと思われ、

儲かる予感が漂っている。

上場しているコンサルティング会社の利益率は

半端ない数字であり、アットコスメの

データを利用したコンサルタントで

あるならば、より付加価値が付くため

かなり高い利益率が期待できそうである。

取材記事を読んだ人が株を買って

株価が急騰するのではと恐れ、限界まで

入金してアイスタイルの株を購入したが、

株価は低迷したままである。

 

自分が頭が悪くて気が付いていなかった

だけであり、他の投資家はすでに

アイスタイルがコンサルティングサービスを

行うことがわかっていたということであれば

無理な入金が功をなさないかもしれない。

と思って調べてみたら、去年の2月に

CXコンサルティングファームのNODE社

と協業すると発表していた。

検索したらアイスタイルは

想定理論年収800万~1000万で

マーケティングコンサルタントを募集していた。

やはり、自分の頭が悪かっただけだった。

 

ただ、安い値段でアイスタイルを

買い増しできたので

良かったと思いたい。

 

小売りも順調、広告も順調

それから新規のコンサルティングサービス

が4Qから始まるということから、しばらくは

アイスタイルを持ち続けることになるだろう。

 

 

 

現在の総資産は46,302,230円となった。

先週から資産を減らしてしまった。

 

今週はアイスタイルの株価下落で

資産を減らしてしまった。

 

今週はアイスタイルは東海地方初の

フラッグシップショップとして

@cosmeNAGOYAを今年の夏に

オープンすることを発表した。

約245坪と大きな店舗であるため

月の売り上げ目標は2億であり、

現実的には2~3億の売り上げが

見込めるだろうか。

年間だと24~36億の売り上げが

見込めることになる良いニュースである。

@cosmeOSAKAも初月がら黒字

であったため、期待できるだろう。

タカシマヤゲートタワーモール店を

閉店するという扱いになるため

新規出店なのか改装なのかが

疑わしいが、今期新規出店1店舗

改装2店舗(うち1店舗は@cosme

TOKYOであると今週発表あり)

の予定であることが発表されているため

6月オープンと予想したい。

人気のある大型店舗は小売店舗としての

売上だけではなく広告宣伝の

マーケティング支援での大きな売り上げ

が期待できるため今後が楽しみである。

 

今週は@cosmeNAGOYAは予想通りの

発表であったが、@cosmeTOKYOの

リニューアルオープンも発表された。

こちらは予想していなかったので

驚きである。

改装工事に伴い2月12日から3月4日

まで@cosmeTOKYOは休業するため

売上としては月6億くらいの売り上げ

を上げていると予想しているため、

3Qは4億くらい売り上げが減ることに

なるが、リニューアルによって売り上げ

が1割増えれば半年ほどで、2割増えれば

3カ月ほどで売り上げ減を吸収できることと

なるため、今のままでも人気がある店舗を

持続可能な売り上げ増のために

改装をすることはよい試みである。

 

ところで、リニューアルでどうなるのか

ということは気になるが、何か心を踊らさ

れられるような試みを期待したいが、

公式によると

 

この度のリニューアルでは、これまでの@cosme 

TOKYOの在り方をベースにしながらも、

「もっとBEAUTYとの出会いを」をテーマに、

より多くの、且つ、多様な「ブランドと

生活者の出会い」を生み出す仕掛けや

売り場づくりをおこなってまいります。
リニューアルの詳細につきましては改めて

発表させていただきます。ぜひご注目ください。

 

ということであり、詳細は後日にならないと

わからないが、リニューアルオープン

するのであればニュースに取り上げられ、

話題になるような仕掛けや売り場づくりを期待したい。