現在の総資産は53,939,159円となった。

アイスタイルの株価上昇で資産を増やすこととなった。

 

今週のアイスタイルは9月12日にニュウマン高輪に

470平方メートルの店舗をオープンされることが

明らかになった。

IRがでて株価が上がったようだが、アットコスメ

キャリアのホームページではIRの2日ほど前から

明らかになっていたので、株価が上がったのは

今更の感じがする。

同時にアットコスメキャリアで、2025年冬に

名古屋のMOZOワンダーシティ店のオープンも

明らかになった。

これもIRに出せばよいのではと思うが、

アイスタイルを信じている人なら、

既知の情報なのだと思っている。

アットコスメナゴヤに続いて、名古屋に

もう一店舗オープンすることが明らかに

なったが、立地もよいので、大丈夫だろう。

 

データから売上について検討してみると

現在9000㎡で四半期の店舗の売り上げが90億

程度なので、470㎡だと四半期に4,7億の売上

が期待できることとなる。

アットコスメナゴヤとアットコスメホンコンも

合わせれば、この三店舗だけで年間売り上げが

100億円は期待できる計算となる。

あくまでも計算であり、アットコスメホンコンは

不安もあるが、次の決算では来期の

会社予想は保守的に売上840億

を出してくると予想したい。

 

現実的には、売り上げ900億も

アットコスメホンコンが好調ならば、期待できると

思っているが、期待値は低いほうがよいので

静かに見守るのみである。

利益は予想できないが、昨年の8月に予想した

55億も夢ではないのかもしれない。

やはり、一部の株を売ったことは後悔しかない。

残りの株は株価の動きに動じないで持ち続けたい。

現在の総資産は52,308,932円となった。

 

先週から資産を増やすことができたが、

決算前にアイスタイルの一部を売って

海運株を購入したことで、300万円ほど

利益を逸失してしまったのは、

大失敗である。

 

今週はアイスタイルの決算があった。

3Qの売り上げは168億円、

営業利益が8,5億円と良い決算で

あった。

売上は個人的な予想よりも10億ほど

良かった。営業利益はほぼ予想どおり

である。

4Qはを保守的に予想すると、

売上190億、営業利益は8億前後

と予想する。

本当は営業利益はもっと行くと思って

いたが、決算発表と同時にリリース

した質疑応答で、3Q比で減益になる

見通しであると言っているので、

営業利益は8億とした。

 

会社予想の通期の売り上げが660億で、

営業利益が28億であるが、

今のアイスタイルの勢いならば、

700億、35億を望んでもよいのでは

という思いもある。

楽観的に予想すると、

売上は202億円、営業利益は11、5億円と

予想したい。

楽観的と言っているが、全く荒唐無稽な

予想ではなく、もしかすると実現するかもしれない

予想だと思っている。

2Q決算時に予想した3Qの売上は10億予想をはずした

ので、同時に予想した4Qの売上予想を10億増やした

だけであるので、売上は200億前後は期待して

もよいのではと思っている。

営業利益は全くわからないので、適当である。

 

4Qの予想は売上は190~202億

営業利益は8~11,5億と予想することとしたい。

 

こうして予想をしていると

アイスタイルを一部売ってしまったことに対する

後悔しかないが、1銘柄全力投資は

アイスタイルに何か良くないことが仮に

起こってしまった場合に資産が激減して

しまうリスクもあるため、資産を守るために

仕方がなかったと思うこととしたい。

現在の総資産は51,269,841円となった。

先週から資産を増やすことができた。

 

今週もアイスタイルを少し売って、

海運株を買い増したが、購入した

海運株が暴落して100万円ほど

損失を出してしまった。

アイスタイルを信じていればよかった

という後悔がある。

しばらくは、何もしないこととしたい。

 

とはいえ、資産の大部分はアイスタイル

であるので、来週の決算は

何も考えずに見守りたい。

 

購入した海運株をどうしようか迷っているが、

アイスタイルに何かあった時の

保険のような気もしており、

アイスタイルよりも配当が

もらえるので、

配当でももらいながら

長期的に保有することとしたい。

 

 

現在の総資産は50,539,366円となった。

先週から資産を増やすことができた。

 

今週はアイスタイルの株価上昇で資産を

増やすことができたが、少しだけ

アイスタイルを売却して、

海運業の銘柄を少し購入した。

 

海運業の株を

購入してすぐに株価はさがったが、

1銘柄集中投資は怖い気がしてきた

ので、リスクを分散させるために

もう少し購入してもよい気はするが

とても悩ましい。

 

初志貫徹をしなかったがために

損失を拡大させる可能性のほうが

高いかもしれないが、

直感を信じることとした。

 

といいつつも、昨日

人生初のぎっくり腰になり

ほぼ動けない状態になってしまった。

資産が、増えようが減ろうが、

どうでもよくなっているが、

動けないので、連休中は

体の静養に努めたいと思う。

 

現在の総資産は49,827,404円となった。

今週は資産を少し回復することができた。

 

今週は資産を少し回復することができたが、

日経平均やグロース市場の株価上昇と比べると

アイスタイルの株価は不調である。

株価が上がっても、あまりうれしくない

のが正直な気持ちである。

 

おそらく、自分が儲からないのが悔しい

というよりも、他の人が設けているのが

悔しいという、何とも愚かな思考である。

 

あと半月で決算であるが、愚かな思考は

捨て去り、何もしないで決算を待つ

のみである。

 

3Qは不安はあるが、インバウンドは

好調であるため、アットコスメトーキョー

の休業分は補えると考えている。

 

ただ、最近決算後に株価が急騰して

そこから下がり続け、1か月後には

決算前の20パーセント安くなるという

ことが繰り返されている。

ならば、決算後の寄り付きで

売って、決算1か月後に買い戻す

ということをすれば利益がでるのではないか。

 

それとも、裏をかいて決算翌日に売れば

利益が出ると考える人が多ければ、

決算後なぜが好決算なのに株価が下がって

寄り付くということも考えられる。

決算直前に株価を売って、

決算後の寄り付きに株価が下がるのならば

全力で買うというのもよいかもしれない。

 

そんなことを、考えてはいるが

予想と反対の動きをした時の損失が

怖いので何もできず、見守ることしか

できない気がするが、何かやってみたい

気持ちもある。

現在の総資産は48,636,880円となった。

先週から資産を減らしてしまった。

 

今週はアイスタイルの株価下落に

よって資産を減らしてしまった。

 

今週のアイスタイルは11月下旬に

TOKYO BEAUTY WEEKの開催が

発表された。

美容業界内外の共創を通じて最新の

ビューティー体験を提供する

新イベントだそうだ。

来年の2月の決算では、

TOKYO BEAUTY WEEKの

プロモーション費用等により

利益減とか決算に書かれなければ

よいが、現時点ではどのくらい

費用が掛かるのかとか、

アイスタイルに利益が出る

イベントなのか、将来の種まき的

なイベントなのかもよくわからない。

 

12月1,2,3日の

BEAUTY DAYにも影響がありそうな

気がするが、待っていれば

詳細は明らかになるだろう。

美容業界を巻き込んでのイベントなら

アイスタイルと取引のある

化粧品会社が資金を提供して

くれるだろうと期待はしているが、

現在公表されている情報だけだと

よくわからない。

 

先週にはアイスタイルデータコンサルティング

も立ち上がり、新たなビジネスでも

期待できるため、来年以降の

アイスタイルの成長も期待しかない。

とはいっているが、香港が失敗すれば

株価の下落は避けられないと思っているので

香港の基幹店が

開店してからの状況は逐一何らかの

方法で確認しなければと思う。

 

現在の総資産は49,130,964円となった。

今週は資産を回復することができた。

 

アイスタイルの株価上昇で資産を回復

することができたが、

先週末時点では、モームリという状態であり、

実際に今週の月曜日には大きく資産を

減らし、モームリという状態であったが、

仕事でも、モームリという状態で、

株式市場に注力する余力がなかったので

何もせず、放置することができたのが

よかった。

 

「無理というのは嘘吐きの言葉である」

という名言を残した

大先生を再評価せざるを得ない

状態であるが、

あまり信奉すると、やせ細り

目が輝き、以下の迷言が生まれかねない

のでほどほどにしたい。

「随分小さく遠い存在となりました。

コンプレックスの塊だった僕」

 

他にはアイスタイルはアットコスメナゴヤの

オープン日が6月19日(木)であると

発表した。

6月6日(金)と予想していたので

外してしまって残念であるが、

4Qは1億弱くらい売り上げが見込める

だろう。

本格的には来期に売り上げ、利益に貢献

すると思われるが、東京、大阪のように

毎日混雑するのかは注視する必要が

ある。

 

円高が急激に進んでいるのはアイスタイル

にとってプラスであると考えているので

来週以降も期待できるのではと

考えたくなるが、相互関税の行方しだいでは

株価が乱高下しかねない状態は続いている。

アイスタイルの本質を信じたい。

 

3Q決算は

予想は売上160億

営業利益は8億~10億

を期待しているが、

アットコスメトーキョーの休業

リニューアルの費用

ブルームボックス廃止

アットコスメホンコン、ナゴヤ

の開店にかかる費用

が気になるので修正することとする。

売上は155億~160億

営業利益は8億前後だろうか。

適当に予想しているが、大きくは外れて

いないような気がする。

 

現在の総資産は45,004,564円となった。

先週から資産を大きく減らしてしまった。

 

株価が大きく下がっているので、

使ってはいけない金を7万円入金し、

アイスタイルを200株買い増したが、

さらに株価が下がりモームリ

という状況である。

 

現在の日経先物もマイナス1600円

といった状況で、来週にも希望が

見えず、まさにモームリ

といったところである。

 

株価の下落はアメリカの

相互関税により、世界経済悪化の懸念

から、世界中で株価は下落しており、

とどまる気配は見えない。

ただでさえ、物価高の上、アメリカに

防衛等で依存しているため、

報復関税もかけられないと思われる

ため、日本政府も

モームリという

状態であろう。

 

1週間で年収以上の資産を減らし、

仕事が忙しく残業が続き

メンタルもモームリである。

 

だが、すべてをあきらめれば問題が解決

するというわけではない。

今までだって、何度もモームリと

思ったことはあった。

無理だと思いながらも、続けていった

ことによって何とかなったことは

たくさんあった。

無理というのは噓吐きの言葉である。

実際にやればできるのだから、

無理ということではなくなるのである。

 

そもそもアイスタイルはアメリカの

関税の影響が及ぶようなビジネスは

してないのではないか。

内需メインで、海外は香港、韓国、台湾

といったところがメインで、関税が

上がったからと言って、業績が直ちに

悪化するとは思えない。

長期的には世界同時不況が起こったら

化粧品の買い控えが起こることは

考えられるが、これほど株価が下がる

のはおかしい。

 

おかしいけれど、アイスタイルの株価が

現実に下がっている。

どうすることもできない。

アイスタイルを売ればストレスからも

解消されるが、

売った後に急騰してしまった場合の

ストレスはさらに大きいため

売ることもできない。

でも株価は下がり続ける。

やはり「モームリ」だ。

 

 

 

現在の総資産は52,046,998円となった。

先週から資産を増やすことができた。

 

今週はアイスタイルの株価上昇で

資産を増やすことができた。

 

一方アメリカの自動車関税等で、

日本経済を含め世界経済が不安定な

動きとなっている。

アイスタイルの業績には影響の

ない話ではあるので、株価が下がるの

であれば、積極的に買っていきたい

ところであるが、手持ち資金がない。

積み立てNISAを毎月10万円購入している

ものが100万円になったので

売れば、アイスタイルを買い増せるが

積み立てNISAを売却することはなく、

理性を保ち、ただ見守るだけとしたい。

 

 

現在の総資産は50,460,550円となった。

今週も資産を減らしてしまった。

 

今週は楽天証券でフィッシング詐欺が

流行っているというニュースを見たので

恐る恐るログインしてみたところ、

先週から50万円の損失がでていた。

とはいえ、主力銘柄のアイスタイルの

株数は変わっていなかったので、

詐欺にあったわけではなく、

アイスタイルの株価が下がっただけだったようである。

 

楽天証券だけでなく、使っているフリーメールに

は偽アマゾンや、偽銀行からも

危険です直ちにパスワードを変更してください

というようなメールは頻繁に来ているので

注意をしなくてはならないと改めて

感じた。

 

証券会社の担当者は、フィッシング詐欺に

騙されるリテラシーの人に、保証しろとか

怒鳴られているんだろうなと思うが、

そういった層からも手数料等を取って

稼いできたのだから保証はできなくても

真摯に対応はしなければならないので、

大変だろう。

 

今後は、証券会社へのログインや認証について

今までよりも厳しくなっていくのだろう。

手間は増えるが、証券会社も

何か防止策を取らなければならないと思うので

仕方がないのだろう。