”行ってきました、皮膚科”結果 | ひろびろのブログ

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夫・わんじろうの父の顔のデキモノ問題ですが、
検査の結果「良性のものです」とのことでした!


前回の診察で「高齢者にはよくある」ものだということ、
「皮膚がんは転移の心配とかはしないでいいので、手術で取ったら終わり(しかも日帰り手術)です」ということも聞いていたので、
めちゃめちゃ心配するほどでもないのかー、とのんびり構えていましたけど、
それでも「良性」といわれるとホッとしますね。(*^_^*)

あ゛~、よかったーーー。(;^∀^)


前回は、美人でお若いはつらつテキパキ女の先生だったのですが、
今日は声の小さい静かで、言葉の終わり(「です、ます」部分)が消え入るしゃべり方の牧師さん風(雰囲気が)の男の先生で、
補聴器着けてる夫の父への配慮(耳元で大きく話してくれる)とかがそぶりもなくて、
私が通訳してました。(-_- )

ガンかどうかの検査の結果!!(>_<)って、緊張しながら、診察室に入った私たちとは対照的にに、
何も言わずに夫の父の顔のデキモノ(前回、組織を取って、縫ってた)を確認されて、
私「あの、結果は??」
看護師さん「先に抜糸してるん」というやり取りがあったり、(ひとこと説明してよ😒)
先生の「良性です」が聞き取れなくて「ろうせいです(老性??)」に聞こえて、3回くらい言ってもらったり、
私が大きい声で通訳してるのに、先生の声の大きさや話し方は全く変わらなかったり、
(「よかったですね」くらい、明るく言ってくれ。)
受付の人の言葉遣いがなんとなく上からでぞんざいな感じがしたり、
過去に行ったときには感じなかった、「人気(患者が多い)にあぐらをかいてる」感じがなんとなくながらいくつも見受けられたのは、残念でした。。。


さて、夫の父の顔のデキモノは、
「良性なのでそのままにしておくか、やっぱり取るか」ということになり、
夫の父「マスクなどが擦れて痛いときがある」とのことで、
日帰り手術を受けることになりました。

これはびっくりで、良性だから急がなくてもいいということ、なのでしょうか、
「予約1ヶ月待ち」です。。。(*_*)

今日、終わるもんだと思ってた。。。(|||´Д`)

と、言うことで、
数年前と比べて色々と劣化してた皮膚科通いはまだ続くことになりました。


次に何かあったときに向けて、
親切な皮膚科を探さなきゃだなぁ。。。(^o^;)

勝手に劣化しやがって。。。(-_-#)
ホントにもう!!!(-""-;)


でも、良性でよかったです。( ≧∀≦)ノ