みなさん こんにちは。
東京はどんよりと曇り空で、
さむ〜い土曜日です。
昨日の強い北風は静かになりましたが、
年末年始の頃の寒さになりました。
みなさま どうぞご安全にお過ごしくださいますように。
さて
娘一家の4歳のおちびさんは保育園に通っています。
今日は保育園のフェスティバルの日でした。
発表会ですね。
園児たちが練習した演目や歌を保護者たちに披露してくれました。
ママ、パパ、ばあば、じいじ、兄弟姉妹
集まって賑やかでした。
子育ての現役は卒業して、
第三者の立場で参加してきました。
平成時代に娘を育てたときは、
幼稚園に3年間通いました。
あの頃のお遊戯会の印象とずいぶん変わりましたね。
もちろん 幼稚園と保育園の違いはあるのでしょうが、
「なんか 自由になったな」
そんな感じがしました。
娘のお遊戯会では、
舞台の上の園児は緊張してきちんと並んで、
客席のママやパパに向かって声を発したり、
手を振ったりすることもありませんでした。
令和のおちびさんの発表会では、
園児はとてもリラックスしています。
幕の内側からも賑やかな声が聞こえてきます。
幕が開いてママやパパを見つけると、
「ママーっ!」
思い切り手を振ったりしています。
普段のままの子どもたちの姿をお見せする。
そういう趣旨なのでしょうね。
昭和や平成の時代までは、
おしゃべりも注意して、
きちんと仕上げたものをお見せする
そんな感じだったのでしょうね。
もちろん 今でもしっかり指導する園もおありでしょう。
「よい子」とか「よい出来」とか
そういう表現も風化していきそうですね。
昭和の時代から「個性を大事に」と言います。
よく考えてみると、
すぐにキレる とか いやなものはいや! とか
大人からすると
扱いにくい子 面倒な子
こういう子こそ「個性的な子」ですよね。
今日 ママたちパパたちを拝見していて思いました。
「自分の子育て時代とくらべると、
よその子とうちの子をあまり比べてないなあ。」
良い意味で、
自分の子にしか関心がない という感じ。
うちの子だけできてない とか
あの子はすごく上手ね とか
そういうバチバチした空気があまりなかったですね。
平成の頃なんて ビリっビリでしたよ。
だから
子どもも自由にそのまんま
だったのかもしれませんね。
全ての子が “そのまんま“ で入学してくると、
小学校はたいへんかもしれませんね。
先生方が心療内科へ通うのもわかります。
どんな状況にもいい面と困った面があります。
今は過渡期で、混沌としています。
でもね、
くったくなく笑っている舞台の園児たちを見ていると、
この幼児ちゃんたちの歩いてく未来は、
結構 悪くないんじゃないの?
昭和生まれのアラカンは、
そんなことを思ったのでした。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。