みなさん こんにちは。


土曜日の東京は、またまた雨です。

全くよく降りますね。


傘やレインコートを乾かす日がないくらいです。





さて


夕方5時過ぎのスーパーへ行きました。


ものすごい混みようでした。



仕事帰りのママたちでいっぱいです。

みなさん 急いでいます。



保育園のお迎えやら


子どもの塾の前の軽食やら


介護施設のデイサービスのお迎えやら


時間に追われているんですね。




食品をゆっくり吟味するゆとりもありませんから、

今必要なものをとりあえず手に取って、

レジに並びます。




今はね、何もかもが高いのですよ。


「今日はこれがお買い得」


そういうものを上手に選んでいかないと、

レジの会計で、

「ええっ?!」

ショックを受けることになります。



でもね、

仕事を持つママには、

そんな時間もゆとりもありません。



「今日は時間がないからお刺身で」


そういう日もあるでしょう。





思うのですよ。


パートの収入くらいだったら、

かえってマイナスになることもあるんじゃない?



とにかく時間がないのですよ。





昭和生まれの昭和育ちです。



父と母を見送って、夫も見送りました。


娘を育て終わりました。

その娘も、今では5歳の子のママです。



娘であること、妻であること、母であること

その大きなお役目は、


まあ まあ まあ まあ とはいえ、


一通り終えてきました。



そして今は、


娘一家との二世帯住宅になって、

娘の子育てをたまにヘルプする立場です。





今のママたちって、たいへんですねー。


たいへんすぎますね。




ドラマやCMの世界では、


仕事も子育ても家事もこなすママたちが、

きれいにメイクして、

ピアスにネックレス光って、

笑っています。




でもね、

リアルの仕事を持つママたちは、どお?



へとへと。グラグラ。


疲れ切っていても、


明日保育園に持参する靴下やオムツに名前を書いて、


山のような洗濯物を何回転もさせて。




朝は朝で、戦争のよう。


女優さんのように、すっぴんで髪は洗いっぱなし。

サングラスで現場に行けば、

専属のメイクさんがキレーイにしてくれるわけじゃない。


それなりにやっていくのよ。



にっこり笑顔?


それどころじゃないでしょう。





いつ? どうして? こうなったのか


いつの間にか


「ママになっても仕事するのは当然」


そんなふうになっていませんか?





「ママたちのために、もっと保育園を」


お国は懸命にやってくれているようです。


でもね、保育士さんたちの離職っぷり わかってるのかなあ。


ハコばかりどんどん建てても、保育する人がいなきゃ、

どうする??



何よりね、実のところ


ママたちって、ほんとに働きたいって思ってるの?





なんかねえ、違う気がするんですよ。


だってね、みんな あまりにたいへんすぎるから。




妙に定着してしまった 「ママも働いて当たり前」


そのおかげで、


パパくんたちは、


「二つの収入があって、当たり前」


これが定着しちゃっています。




だからと言って、


「パパも育児も家事もやって当たり前」


これは、決して定着していませんね。




とりわけ 育児っていうのは、やはり無理なのですよ。



ママと子どもは、10ヶ月間 二人で一人。


「ニコイチ」


ここから出発しているのですよ。





それを体験していないパパに、ママと同じように


「子どもの些細なことも察知して!」


そう要求しても、やっぱり無理なのですよ。




だから、ついついママがやる。



そして、それらの全てが

「ママがやって当然」になっていく。





昭和の時代のOLでした。


退社 = 寿退社 がほとんどでした。



節約しながら、お財布をしっかり握って、

ママが家庭を仕切っていました。




今思うとね


あれは、けっこう悪くなかったかもしれませんよ。




子どもを生む ということは、


今までの人生の全てが変わる ほどのことですよ。



片手間にルンルンとできることではありませんよ。





昭和生まれのアラカンです。



今のがんばるママたちに



心からエールを送ります。






がんばっている人も



がんばれない人も



がんばらないようにがんばる人も



今日も、ありがとうございます。