その道の専門家
土曜日はお勉強の日。今日は二つの講座をはしごした。午前中は、国際交流会館にて海外文化講座。この講座は、主に国際交流員の人によって自国のお話や、食べ物の紹介などをしてもらうのだが、今日は番外編で、大学の留学生のシヴィウェオドゥワ・マロングヴェニさんという絶対覚えられない名前の南アフリカのとても若い女性のお話を聞いた。 全く日本語が話せないようで、全編英語、通訳をカナダ人の国際交流員がされたが、これがとても怪しくて、更に会館の職員の人のサポート通訳や、聴きに来ている人が通訳したりして、もう何が何だかよくわからない状態。交流員の人は、「Tシャツを履く」と言ったり、上が平らな山なので「Tabele mountainn(平坦な山)」を「卓球山」と訳したり、講師さんも、色々な質問(現地の物価や産業、教育についてとか)に何も答えられない。今日 の講座は、失敗だったかもしれない。そこの国の人だからと言って、全てにこたえられるわけではないが、もう少し深い内容が欲しかった。午後は、月一の「風土記の丘教室」で、こちらは大阪大谷大学の教授犬木努先生の講座で、「埴輪が語る古墳時代史」。 元々上野の国立博物館の職員で、東大大学院卒の超スペシャリスト。資料も細かく、話も理路整然としている。いつも、このシリーズはお話が深い。その道の専門家は、本当に凄い。