昨日の記事の続きになるかと思います。
報道の在り方についてです。
今回も焼酎メーカーさんが大きな影響を受けてるようです。
告訴問題に発展するかもしれません。
どこかの番組でうわべだけを取り上げて面白おかしく「訴えてやる!」ってのがありますが、
確かに事故米を流通させて事は悪いことです、犯罪です。
が・・・なぜその選択をしなければならない状況に至ったのか、
その当たりももっと掘り下げて考えなければならないこと、
そして事件を起こした会社には社員さんとその家族がいるということ。
子供さんもいらっしゃるでしょうし、
社員さんの奥さんはなにも知らないで頑張って働いている旦那さんを毎日応援しているはずです。
その辺りを踏まえ違う形で報道する方法もあるのではないかと思います。
このような批判だけの報道をしていては多くの国民が(ほとんどかもしれません)評論家となってしまい、
物事を自分の問題として考えなくなって来ていることがとても怖く感じます。
報道者にとっては他人事かもしれません。
他人はどうなっても良いのだというような姿勢にしか私には写りません。
もっと心の痛みとか、心の内を察したりとかの心を育むというような事は出来ないのでしょうか。
あくまでも視聴率だけを優先する報道機関であるならば、
せめて受ける側だけでも心豊かに受け取りたいものです。