今日のニュースで驚いたのは「モスバーガー88店舗閉鎖へ」
です。
実は脱サラしてレストランに行きながら将来独立するのならと、開業目標していたのがモスバーガーだったのです。
あの初めて食べたときの感動!
家内と一緒に「こりゃァ~旨い!」
こんなクオリティーの高い商品だっらいける!
「俺、これ目指すわ!」と
ファーストフードのこと、モスのこと、フランチャイズのこと、一気に勉強して
どんなお店なのか、やってみなければ解らないと半年後にレストランを辞めて、モスバーガーへ転職!
当時テリヤキチキンが発売されたばかりで、女子高生はほとんど「テリチ」(スタッフの略語)だったですね。
それから驚いたのが「ライスバーガー」の発売!
先陣のロッテリアの売上を抜いてハンバーガーではマックに続いて第2位へ。
前年対比40%UPくらいで、まさに飛ぶ鳥落とす勢いだったですから
そのような時期ですから創業当時の裏路地の手作りハンバーガー店から、中型店舗へという時でしたから「開業資金も3000万円は必要ですね。」と開発の方に言われ、銀行は開業者には冷たいので、国金、市小口融資、県小口融資色々かき集めても1000万くらいが精一杯。
当時の国金の融資利率も7.2%と今では考えられない高利率でしたからね。
しかしこのような状況のニュースを聞くと少々残念です。
それとモスバーガーは現社長の櫻田厚氏の叔父になる櫻田慧氏が創業したとホームページにはありますが、創業は慧氏一人ではなく、慧氏が証券会社在籍中アメリカのハンバーガーを食べた感動を元に、後輩の吉野氏(何年だったか渡航中のアメリカで急死)と渡邉氏の3人で始めたのですが、そのことが書かれていないのはどうしてなんだろうかなァ~?
当時は渡邉氏が社長で櫻田慧氏は会長で、共栄会(FCの全国組織)の大会では慧氏のカリスマ性はどこから生まれたのだろうかと見てましたけどね。
モスは企業体質をスリムにしてまたぶり返して貰いたいですね。
