1月に心臓手術を受け、2月に退院した。
自宅療養やその後の在宅勤務期間もあり、春が来てやっと外を出歩くようになった。
夏は夏で酷暑の中、25kmのウォーキングもしたがそんなに不安はなかった。
今、冬が来て外を歩いていると寒いことがたまにある。この「ひやっ」という感覚は心臓にはよくない気がする。
その瞬間、心臓が縮む。
「ん?」と心臓に意識が向く。
この「ひやっ」の程度がひどかったり、寒暖差が大きいとヒートショックを起こすのだろう。
風呂場、脱衣所、トイレも要注意だ。自宅においてはそれぞれ寒くならないよう対策されている。
ありがたい。
屋外においても極力ひやっと感の起きないようにしてまずはひと冬を乗り切りたい。