↑奥多摩湖。渇水ぶりがひどい。


三頭山(みとうさん)を登ってきた。

心臓手術を経て、今回、やっと標高1500m台の山を登頂した。


登る山の標高を少しずつ上げている。
少しずつ負荷を増やしているわけだ。

開胸手術後に、ここまで戻って来れるとは思ってもいなかった。ありがたい。

なんなら普通の健康体の人より運動している気もする。他の登山客と比べても、登山スピードはほとんど遜色ない。

ただ、20〜30歳代の若者がいれば、普通に抜いていかれる。こちらは55歳のおっちゃんであり老いた者として、そのまま受け入れている。

次は標高1600m級以上を目指していく。だんだん自宅近くにはそういう山がなくなってきた。日帰り登山ではなく、いよいよ前泊登山か、山中泊が必要になってくる。

そういう段階まで上がってきたことに我ながら驚きを感じる。

↑これも奥多摩湖。峡谷になってる


↑これまた奥多摩湖。西端(上流)に来たら、底が見えて干からびてる。こんな奥多摩湖は見たことがない


↑全く優しくない登山口。階段はないのか?

 正面からはあきらめ、右から無理やり巻いて登った。あの板も使えそうで全く使えない


↑途中から雨。霧も出てきた。YAMAPアプリがあるので、道迷いの不安はないが、熊が出てくるのは困る。

出てきてはいないけど


↑三頭山山頂(上から順に西峰、中央峰、東峰)。三つ子山だから三頭山


↑三頭大滝。こんな立派な滝が東京にあったか。高さ30m


今回、山中で誰とも会わなかった。2回目だ。マイナールートであることに加えて、途中から雨が降るかもしれない予報だったからだと思う。


↑今回のコース。6時間、11km、累積標高差1280m


富士山での弾丸登山は、標高差1500m。富士弾丸登山をやるつもりはないが、今回、累積標高差1280mまで達成出来たことは感慨深い。