今夜もマンツーマンでした。
ナイハンチ立ちから。
立ちの注意点をジックリと解説しながら。
いつも思うのですが、一つの立ち方にここまで時間を裂き丁寧に指導する所はなかなか無いように思います。
沖縄拳法ではじめに習うもっとも重要な稽古。
立ち方が出来ずに型を練っても意味は無し。
この立ち方に秘めた素晴らしい効用は本当に身体を覚醒させてくれます。
立ち方が出来ると全ての稽古が一変します。
型、押し合い、背中の鍛え、捕手、投げ、あらゆる場面で動きや身体の使い方が変わります。
沖縄拳法 泊手で初めに教わる秘伝。
ナイハンチ立ち。
初心者の方が入られると指導する側の私も初心忘れるべからずと身の引き締まる思いです。
ナイハンチ立ち移動稽古
纏めた身体を撓みなく重心移動させる。
浮かず、跳ねず、切れ間なく。
そうする事で隙を無くして行きます。
組手に必要な要素ですね(^^)
非日常の動きが日常の動きに変わる様に。
日常の動きが非日常になる。
この感覚になるにはやはり年月も必要で、すぐに出来てくるものではありません。
日々の稽古で積み上げていく事が遠回りでも近くなる方法ですね。
ナイハンチ初段
一挙動事に何故?を聞きながら。
その動き、動作は何を意味しているのか?
意味のわからない型を打ってもなんの意味もありません。
意味がわからないなら型など必要ない訳で、、、
それならミットやサンドバックをひたすら打っていれば良い話になりますね(^^;;
空手の型とは何を意味し、何を教えてくれているのか?
見せる為ではなく身体操作を無意識に刷り込む事と戦いの原理を知る事。
先人の研究して来た叡智を学ぶ事。
本当に奥の深い事なんですね。
沖拳会ではその様な深い部分を大切に稽古を進めて行きます。
本土に上がらなかった沖縄の空手、泊手
今、その空手を伝えて頂ける事に感謝し毎回感動を受けております(^^)
山城先生は活動の場を広く、総合格闘技、フルコン空手、伝統派空手、キックボクシングなど多岐に渡りこの古流の空手の素晴らしさを広めておられます。
沖縄の歴史から見て空手は身を守り、大切な人を守る為に生まれた武術。
常に進化し、現代のあらゆる競技にも活かせる事を身を持って実践されています。
戦いの原理は競技であれスポーツであれ使えると言う事を教えて頂いています。
奢る事なく、弟子や会員様に訳隔てなく愛を持って。
人との関わりや人生観まで学ぶべき事を伝えてくださいます。
素晴らしいですね(^^)
沖拳会は空手だけでなく人と人を繋ぎあり得ない出会いや感動を与えてくださいます(*^^*)
魅力に満ちた人の集団になりつつあります(*^^*)
感謝ですね。
強さを求めるも良し、楽しさを求めるも良し、自己研鑽をするも良し。
なんでも有りです(*^^*)
だから私は伸び伸びと稽古を楽しんで行けます。
ありがとうございますm(_ _)m
話が長くなりそうなので稽古です(^^;;
対錬
押し合い
ここで壁に当たる方が大半です。
私より大きいA先生ですが、押し込まれています。
押し合いは体格差をものともしません。
大切なのは重心の捉えと身体の纏めと連動。
骨格を繋ぎ揃える事で得られる力を移動する。
単に腕力があれば押せる訳ではないんですね(^^)
筋力が勝る相手でも押し崩す事が可能になります。
実際に私は会の中で一番小さい体格です。
それでも大柄な方やパワーのある方とも楽に対峙出来る様になりました。
筋力に頼らず、骨格を繋ぎ、揃え、重心を意のままに操る。
沖縄拳法の大切な稽古です。
柔らかい押し合い。
背中の鍛え三種
拳頭と背中を繋ぎ、手を長く使い、尚且つ重心が乗る様になる体を作る。
最後に拳頭に重さを乗せる稽古を。
開手で相手に触れに行く事で繋ぎから重心を伝える。
それを拳に変えると重いジャブの完成です(*^^*)
まるで発勁の様な威力が放たれます。
今夜はここまで(^^)
稽古参加ありがとうございましたm(_ _)m


