前回、バックアップ用として使っていたNASを壊しました。
今回はその中に入っていた内蔵HDDを外付けHDDとして使えないか試した結果と、今後購入を検討中のNAS について書いていきます。
まず最初に壊したNASについて
アイ・オー・データのNAS「HDL-AA2/E」は2017年から2023年までメインで使用し、今はバックアップ用として使っていました。
自分のミスにより前回壊してしまったものの、中のHDDまで壊れてしまったかがわからなかったため、外付けHDDとして使えるようにするケースを購入しました。
ORICOのType-Cのケーブルを挿せるHDDケースが以前から気になっていたため、こちらを購入しました。
見た目はシンプルで、筐体はプラスチックなので少し安っぽくなりますが、HDDのケースは高級感を求めるものでないので十分良いデザインだと思いました。
気になったのはコンセントの方で、電源に挿し込む部分が分離しているタイプでした。
挿し込む部分が分離している理由は、他の国だとコンセントの口が変わるため、その国に合わせた付属が入っているのだと思います。
ただ、最初はわざわざ分離している理由が分かりませんでした。
HDDケースも色々あり、どれを選ぶか悩みましたが、Type-Cを挿せるHDDケースを買うことは決めており、UGREENは検索しても出てこなかったため、以前購入したM.2 SSDと同じメーカーのものを買うことにしました。
こちらは工具不要で挿し込むだけで良いので、ドライバーを使わなくてもセットできる点がありがたいです。
前置きが長くなりましたが、Macに接続して何かしら反応がないかを確認したところ、HDDは完全に壊れていたみたいで全く反応はありませんでした。
次に用意したのは2013年頃に購入したNAS「HDL-A2.0」で、こちらもNASとしてはすでに使えなかったのですが、HDDは使えないかを試したところ、Macで認識されました。
使えそうだったので、一度フォーマットしてからNASに繋いでみました。
QTSで確認したところ、無事に外部ストレージとして認識されていたため、念の為NASでフォーマットを行い、バックアップを取ることにしました。
2.5GbEのUSB LANアダプターを繋げるためにUSB 3.2 Gen 1を使用しているため、速度が遅いUSB2.0でデータ移行をしました。
当初残り時間8日になっていましたが、最終的には半日程度でデータのバックアップが完了しました。
当初バックアップを定期的にするべきなのか悩んだのですが、HDDの容量がすぐに埋まってしまう可能性があったため、バックアップではなく、週に一度データを同期させることでデータを最新にしていくことにしました。
ひとまずはデータのバックアップを取ることができ、安心できたものの、10年以上前のHDDなので明日壊れてもおかしくありません。
そんなわけなので、5月か6月に新しいNASを購入することに決めました。
問題は次に購入するメーカーで、2.5GbEのLANポートを標準搭載でHDD搭載で値段も安いバッファローかアイ・オー・データにするべきか、価格は高いけれどアプリの出来は良さそうなSynologyにするかで悩みます。
バッファローとアイ・オー・データはSMB接続でMacで使用する分には問題はなさそうで、2.5Gbps環境をせっかく作ったので使いたいところではあります。
SynologyはHDDが別売りのため、値段が2倍以上かかるものの、調べた感じだと使い勝手が良さそうで、1GbEのLANポートしかないものの、USB LANアダプターで2.5Gbps化することができそうです。
色々悩んでみたものの、一度購入したら壊れない限りは5〜6年以上は使い続けるので、QNAPのNASを購入するときに購入を考えていたSynologyの1ベイのNASを多分購入すると思います。
とりあえず、今回はなんとかバックアップを取ることができましたが、2台運用だと少し不安は残るので、今後は外付けHDDも使っていこうと思います。





















