前回NAS上にObsidianの保管庫を作成したのですが、NAS上に保管するとiPhoneやiPadでは開くことができないみたいです。
そんなわけで、今回はNASに保存したデータをMacだけでなく、他の端末からも見れるようにする方法を調べてみたので、そちらについて書いていこうと思います。
NASのメモをiPhoneやiPadで見る場合、iCloudを使用した方法が自分にとっては一番ベストで、NASの設定でiCloud上の保管庫と同期を行うだけで済みます。
iCloudを使うのであればNASに同期させる必要はなさそうな感じはしますが、「Cursor」というAI機能があるコードエディタを使う場合はiCloud上の保管庫は使えないので意味はあります。
そもそも、コードを書かないのにコードエディタを入れる必要性はあるのかという疑問はあるかもしれませんが、基本的には前回みたいに文章をまとめてくれるので、Dockerの使い方をバラバラにメモしていた時などに1つのメモとして作り直してくれたりします。
今回は同期について書くので、Cursorについてはまた次回書こうと思いますが、結構面白いと感じました。
先にiCloudを使ったデータの同期方法について話したのですが、自分はDockerを使ってみたかったので、「CouchDB」というコンテナを作成し、「Self-hosted LiveSync」というプラグインを入れて使う方法を試してみることにしました。
UGREENのNASを活用する方法として、Obsidianのことを書いている記事がいくつかあったのですが、そのうちの一つに上記の方法で同期させているような記述があったので、色々と調べ、わからない部分はChatGPTに丸投げして設定してみることにしました。
まずは「CouchDB」のコンテナの作成ですが、自分はChatGPTにDocker Composeのコードを聞き、PortainerのStackを使って作ることにしました。
Portainerの入力画面にてコードをコピペした後、一部変更し、コンテナを作ったのですが、ログを見るとエラーが発生してました。
ChatGPTに聞いたところ、CouchDBの管理画面で_usersというデータベースを作成すれば良いということだったので、そちらを行ったところ無事にエラーがなくなりました。
次に「Self-hosted LiveSync」のプラグインをObsidianに入れて設定をしましたが、こちらの設定は難しすぎて、ChatGPTに一つ一つ確認しながらYouTubeの動画を見ながら進めたのですが、もう一度設定できる自信がありません。
とりあえず無事に設定を終えたのですが、2台目以降の設定方法も教えてくれている動画のおかげで全ての端末で設定を無事に終えることができました。
実際に同期させてみてわかったのは、NASの保管庫とiCloudの保管庫を同期させる場合、iPhoneやiPadではiCloud上とは別にローカルの保管庫を作り、「Self-hosted LiveSync」のプラグインを入れないと同期に失敗するみたいです。
プラグインを個別に入れるのは面倒ですが、ひとまず同期できるようになりました。
現在はiCloud上の保管庫に同期させてデータを入れていますが、休みの日に全ての端末で設定をやり直してローカルの保管庫だけにしてみようと思います。
とりあえず、今回はここで終わりますが、今回のDockerを使った同期方法はDockerを触って1ヶ月の初心者でも使えるようにするだけなら可能だとわかりましたが、結構面倒だと感じました。











































