図書館での過ごし方✨ (超低出生体重児 554g〜8歳) | 僕が一番欲しかったもの

僕が一番欲しかったもの

僕が一番欲しかったもの 管理人の hiroと申します。この度は数あるサイトの中から「僕が一番欲しかったもの」を見つけていただいてありがとうございます。サーフィン、現在は子育て中心にアップしてます。




図書館での過ごし方


最近、図書館に行ったら子供達が

興味ありそうな本を置いているコ

ーナーで本を読んでくれるので助

かります。実際は見ている感じで

すが、セ、イ、ウ、チ…と指さし

て、私に読ませます。で、もう一

回セイウチを指さしてはセイウチ

と言わせるルーティーン。


一緒に確認したいのか、私の言葉

を聞いて覚えたいのか?りんりん

がどうしてそれをやるのかは謎し

かないですが、以前から本に関し

ては、誰かに読ませて自分も納得

して終わりのパターン。



ここは土足禁止になっていて靴を

脱いで入るエリアですが、以前は、

飛び出して他のコーナーに行った

りで慌てて捕まえに行ってました。


最近は平和です。以前はなーちゃ

んも、りんりんとお父さんがいき

なり消えるので、不安になって 追

いかけてきたりしましたが、みん

な 落ち着いて本を見れています。


最近は、バーコードにハマってる

らしく私に読んでもらう為に、本

を持ってきます。


なぜバーコード2つ…?


何で本ってバーコード2つあるの

かな?と思って調べてみたら1つ

は国際基準のバーコード、もう1

つは、国内基準のものだそうで、

本は種類も数も莫大になり、管

理が煩雑になるので、国内外に

分けているようです。


この数字で、どこの国のどんな

種類の本が分類されているのは

なるほど〜という発見。これが

どんな物でも、そういう分類に

なっているという事ですね。


りんりんのこのような行動で、私

も色々と学ばせてもらってるので、

ありがたい面も沢山あります。


なぜバーコード?にハマってるの

かは不明です。そのあたりも時が

経てば解明してくるのかな〜?


りんりんは謎だらけ!



おわり