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とある訪問介護ヘルパーの介護幸福論

人生経験は30年。でも介護経験はまだ浅い。でも焦らない。未来は常に明るい。人生において無駄なことは何一つない。元営業マンでクロスバイクヘルパーの日々訪れる最高な一日を綴っていきます♪


こんにちは!!


いきなりですがあなたが介護の現場に関して最も重要視していることは何ですか?


技術、知識、給与、いろいろとあると思うんですけど


介護の現場に関して重要なことはスキルも知識そうなんですけど、
常に人を相手にしているので対人コミュニケーションが占める割合がとても多く、
やはり最後は人間関係が一番重要になると
感じています。


そしてじゃあどうやってその人間関係をうまく形成していくのか、

その方法もその事業所によって様々です。



ちなみに僕がいま働かせていただいている職場は職員同士、そして利用者さん一人一人の関係が
とても濃密で互いによく顔を知っている間柄というのがとても大きな強みです。



というのも所長の方の考え方がよく反映されて、


利用者さんと職員、スタッフ間の人間関係やコミュニケーションを
とても大切にしていて、

その関係性を良くすることを第一に考えています。



そうすることによりサービスを利用する人も幸せになり、
サービスを提供する人も働いていてとても幸せになる。


両方が幸せになるという素晴らしい考えをもっているので、
そのための仕組みがいくつもあります。



今日はそのうちのひとつでもある

この時期必ず営業所でスタッフ、利用者さんみんなを集めて行っている



「そうめん大会」


というイベントに参加してきました。


ちなみにこの大会、もう何年も続けて行われているのですが、
参加人数は毎回1日で50人以上はいるそうです。


とても大人気なんです。


そもそもこの大会、


そうめん大会といってもそうめんをただひたすら食べまくるのが目的ではなく
目的はあくまで利用者さんとスタッフさん、そして利用者さん同士、スタッフさん同士の
コミュニケーションの場を提供するためです。


特に訪問介護だと仕事の日は毎日顔を合わせる施設介護とは違い、

なかなか自分以外の担当の利用者さんや他の利用者さんを担当している
スタッフさんとは会って会話する機会が無い場合が多いです。


そうなるとなかなかどういった人が働いているのか?


とかどういった人が利用しているのか?



というのもわかりづらく、いざという時にコミュニケーションが取りづらくなって
しまうこともあり得ます。




そういったことを解決するためにもこの「そうめん大会」とても重要な役割を
果たしているんですね。



イベントではそうめんの他にサラダや鶏のから揚げ、スパゲティ、カレーライス
チャーハン、豚キムチ、お菓子、スイカetc…などとにかく沢山の料理が出ます。


そのほとんどがスタッフと利用者さんの手作りです♪


あとは飲み物もジュース、お茶、ビール、ワイン、日本酒、焼酎などのお酒類とほんとになんでもあるような状況です。


ちなみに自分まだ働き始めて3ヵ月弱なのですが、
このイベントで初めて知り合ったスタッフも多かったです。


趣味や今までの経歴など、
中には学生の方もけっこういたのですごく刺激を受けました。



今回はこういった素敵なイベントに実際に参加してみて
食事を食べたり、お酒を飲みながら好きなことを話せる場を提供していくことも
仕事環境を整えることにおいてとても大切なことなのだと実感しました。





この前は久しぶりにカラオケに行ってきました♪



あ、とは言っても一人カラオケはないですよ。


利用者さんと二人ででした。



まず何と言っても暑い日でしたからね~

どこから涼める良いところは無いかと考えていたら
カラオケなんて良いんじゃないってことになりました。


じゃあ、さっそく行こう!


ってことになったんですけど、
ここからがけっこう苦戦しました。


というのも地元の駅前には2つのカラオケ店があったんですけど、
その2つとも2F以上にカラオケ店があり、

尚且つ車いすで上がれるエレベーターが全く設置されていなかったのです。


マジか~って感じで
じゃあ近くの大きな駅まで行ってみますか~ってことで
聖蹟桜ヶ丘とい駅まで行ってみました。



ちなみに聖蹟桜ヶ丘には駅前に「歌広」っていう大きなカラオケ店があるので
さっそくそこに行ってみることにしました。


で、暑い中ひんやりとするビル内に入って
エレベーターで受付のある階まで行こうとしたときに、


ちょうど同じカラオケ店(歌広)に行こうとしていた人に
エレベーターで一緒になりました。


利用者さんが「暑いですね~(*_*;」と話しかけると

相手も「ほんとに暑いですね~」と。


で、相手の方が先に受付を済まそうと店員と話している内容を聞いて驚きました。


何と今日はとても込み合っているらしいのです。



どれくらいかというと…なんと今から予約をとっても、


最短で2時間15分待ち


ということだったのです。


ええ!!


どうして!?


だって今日は平日の昼間でしょ?


と思ったんですけど、
よくよく考えれば世間は「夏休み」ってやつなんですよね…


なので非常に家族連れのお客さんがとても多かったのです。


しょうがないな…と思い、


気を取り直してそこから探すこと約20分くらいで
部屋が空いていて、車いすも入れるカラオケ店をついに見つけました!!




いや…よかった


とりあえずはここで涼めるしってことでさっそく入って、
利用者さんと二人で歌い始めたのです。


ちなみにカラオケ自体は3年ぶりくらいということだったのですが、


利用者さんの歌はとてもうまかったです!


ぼくも久しぶりのカラオケで90年代のくらいの曲を中心に入れて歌っていたのですが、
年齢がとても近いの互いに知っている曲も多くて懐かしい気持ちになったりしながら
2時間という時間もあっという間に過ぎてしまうほどとても楽しめました。


最初の方は病院に行ったり、ファミレスで食事をしたりと
介助的なイメージのこともしたのですが、


後の方はひたすらカラオケを楽しんだだけなので
これでお金をもらってしまって良いのかっていう感じで。


でも、よく考えるとこれもちゃんとした介助のうちなんですよね。


まず利用者さんのやってみたいことを手助けし、
その過程で利用者さんの笑顔が見れればほんとに何よりなのです。


特にアクティブに動く利用者さんは趣味や習い事などを持っていて
そのためにいろいろと外出されることも多いです。



ときには好きな映画、興味のある映画を見に行ったりもします。



そこについて行ってしっかりと介助を行うのもヘルパーの重要な役割なのです。


こんにちは!


いやー、暑いですね。


今日も東京の気温は35度を超えたみたいです。



そんな暑い中、自分も利用者さんと暑いですね~なんて言いながら
しっかりと介助を実施中です。


そしてうれしいことに最近は着脱のときのスキルと体位変化のスキルが
けっこう上がってきたな~と実感しています。


思えばこの業界に入ったのは2016年の5月の終わりで、
そのときから比べると3ヵ月弱ですがやはりスキルや知識は格段に上がっています。



ちなみに今までは着脱のために体位変換を3回かけていたものが
今日は2回でできるようになりました!!



そうなると介助工程の時間短縮にもなるので、
自分の体の負担と利用者さんの体にかかる負担も同時により少なくなるので
一石二鳥でとてもうれしいです!(^^)!



そしてここまででそこそこ介護を経験し、
感じたことは何度も書いているのですが、



やはりスキル定着、上達には繰り返すことが非常に大事。



ということですね。




いかに資格保有者であっても自分みたいに未経験、もしくは経験が浅ければ
最初のうちは介護技術なんてほとんどないのが普通です。



だからヘルパーの世界では当たり前とされる超基本的なスキルである体位変換だって、
とりあえず指示された通りにやってみるのが精いっぱいです。


最初はちょっと注意されたり、
詰まったり迷いながらも何とかやっていきます。



その時点では自分のことで精いっぱいなので正直コミュニケーションとかをする余裕は
なかなか無いですね、まだ(*_*;



でも、そこから週一の介助であっても
2ヵ月~3ヵ月くらい続けていると徐々に慣れてスキルが身についてきます。



そうすると今まで着脱の時に3回くらい体位変化していたのが
2回できるようになったりします。




そうなると自分のことがしっかりとできるようになり、
心理面でもかなり余裕がでてくるので、
最近は利用者さんともさらにコミュニケーションが取れるようになってきました。


で、最近気が付いたのが、


しっかりと介助ができて、さらにコミュニケーションができると
なぜか利用者さんからどんどん「ありがとう」と言われることが増えてくるんですよね。



「ありがとう」の言葉を胸にこれからもひたすら介護にまい進です( ^^) _U~~