とある訪問介護ヘルパーの介護幸福論 -19ページ目

とある訪問介護ヘルパーの介護幸福論

人生経験は30年。でも介護経験はまだ浅い。でも焦らない。未来は常に明るい。人生において無駄なことは何一つない。元営業マンでクロスバイクヘルパーの日々訪れる最高な一日を綴っていきます♪


介護っていうとヘルパーさんはどうしても腰痛になるイメージがけっこう強いです。


でも実際に腰痛になってしまうといろいろ大変なので
ならないためにしっかりと予防するための方法を考えて実践していく必要があります。


腰痛に関しては実際にぼくも初任者研修のときに講師の方から
ヘルパーにとって腰痛は職業病だといわれました。


なぜかというと介護は仕事的にはちょっとハードで力仕事なイメージがありますよね。


確かに実際に利用者さんの体を運んだり起き上がらせたりすることがあるので
ある程度の力を使う場面というのはあります。


でも、それって力を使うから良い運動になるのでは?


と思うんですが…



その割には介護の世界で働いている人の中には運動不足の人だったり
けっこう太っている人が多かったりします。




これはなんでかというと…




やはり 介護 = 力仕事をしている


という認識が強いのですが
それはあくまで一時的に力を使うことが多いのであって、
逆に一定時間ずーっと運動をし続け、歩き回るとか走る回るというような
いわゆる有酸素運動を長時間するということはあまりないのです。


しかし、

介護 = 体が疲れる 

というイメージから休みの日は体を動かすことよりも
体を休めることに時間を投資しているヘルパーさんが多いのです。


また食事に関しても日ごろから運動しているから大丈夫と油断してしまい
ちょっと暴飲暴食が多かったりする人が多いのです。


でも、実は介護の世界って確かにデスクワークと比べればそれなりの運動にはなるんですけど、
他の引っ越し屋さんとか荷揚げ屋さんとかいわゆるガチの力仕事と比べると
力を使うっていうほどではないんです。


実際にぼくは引っ越し業者で働いてたことがありますが
正直一日の運動量は比較にならないくらい引っ越し屋さんの方が多いです。


あ、これはけっして介護が運動を全くしないということではないです。


あくまで比較の問題です。


このように実際はイメージほどは運動量が多くないので
油断すると運動不足や食べ過ぎなどで体重が増えたりして
知らないうちに自分自身の体に対する負担が増大します。



もちろんある程度ガタイが良いことは一つの強みではあるのですが
限度を超えるとけっきょくはマイナスの方が大きくなってしまいます。



しかも何もしなければ年々ヘルパー自身の体も衰え、筋力も低下していくので
やはり介護の仕事以外でも適度な運動を行うのが理想です。


そうやって運動をすることにより
筋力と筋肉の柔軟性を維持していけば腰痛になりにくい体になります。


ちなみに運動はずばり筋力トレーニングなどをするのも良いです。


家でも腹筋や背筋、腕立てくらいであればできるので
それを日ごろからやるだけでも全然違います。


さらにはジョギングやウォーキング、自転車なども非常に効果的です。


自分は利用者さん宅までそこま距離なく適度な感じなので
基本的にはクロスバイクで行っていますが、
とても良い運動になっています。


また趣味でスポーツなどを行うのもおすすめです。


ただしスポーツなどはあまり張り切りすぎると怪我などをしてしまう恐れもあるので
そこらへんは気を付ける必要がありますね。



ちなみに今ひそかに働いている事業所でバスケチームを作ろうという話が持ち上がっています。


ぼくはプロフィールにも書いているんですど
小学校から高校まずーっとバスケットボールをやっていました。


今でも週一回ですが近所の体育館に集まってバスケットボールをやっています。


正直にいうと現役時代ほどは動けませんが
それでも同世代の人たちと比べるとかなり体力はある方です。


またスポーツ自体は体力維持、強化だけでなくストレス発散、
そして円滑なコミュニケーションの場にもなるので是非これからやっていきたいですね。







こんにちは!


いや~、今日もリオオリンピックで日本中が興奮していますね(*^-^*)



いきなりわたくし事ですが、ぼくは小さいころに卓球を少しやっていました。
だから卓球の試合もときどき見たりするんですけど、
その卓球もオリンピックの実施球技に入っています。


で、卓球といえば今回、男子シングルスで水谷選手が
日本勢初の銅メダルを獲得して日本の歴史を変えたんですけど、
今日は朝から卓球の女子団体の試合(日本VSドイツ)がありました。




その第二試合目をぼくは朝からテレビで観戦していて、
石川佳純選手の試合でした。


相手のドイツの選手は元中国か韓国の選手だったのか
名前もハン・インというらしくドイツ人っぽくない名前でしたね。


まあ、そんなことはどうでも良いんですけど、
この試合でぼくが注目したのは石川選手の粘り強さと冷静で迅速な改善能力でした。



相手のハン選手はカットマンといってラケットで切るようにして
ボールをとらえてボールに様々な回転をかけてくる戦術を得意としてます。


打ったボールに多種多様で尚且つ不規則な回転をかけることによって
打ち返す相手の打ち損じやミスを誘うんですね。



この相手に対して石川選手は序盤はカットの回転を攻略できず、
あっというまに1、2セット目を連取されてしまいます。


ちなみに団体は3セット先取なので
あと1セット相手に取られてしまうと石川選手は負けてしまいます。


なので…



あれ?




これってヤバい状況じゃないか!?




と見ていたぼくはハラハラしていたんですけど、
石川選手はとても冷静でしたね。



素人から見ると相手のカットはなかなか捉えどころがなく、
一見するとちょっと打開策がなさそうな感じだで心配だったのですが、


その周囲の心配をよそに当の石川選手は
1セット目、2セット目とミスをしてもしっかりとそれを分析して
試合中に一つ一つ改善していってました。


相手のカットの回転の軌道、パターン、癖など
それに対してどう対処していけば良いのか?


しっかりと考えて、一つ一つ確実に。



オリンピックって4年に一回の大会なんで、
初めて対戦する相手も多いはずです。


だから最初は分からないことだらけ、
しかもいきなり1、2セット目を取られてしまった。

それでも上記のようにあきらめずに冷静に自分のプレーを改善し続けていたので


それが3セット目、4セット目にしっかりと活きて
逆に今度はあっという間に取り返していましたね。


相手のハン選手も守りに徹して相手のミスを誘うというすごく粘り強さが必要なプレースタイルなんですけど、今回はハン選手以上に石川選手の冷静さと最後まであきめらめない粘り強さが光っていました。


ちなみに最後もしっかりと石川選手が取って最終的にはセットカウント3-2で逆転勝利を収めていました。



やはりどんな時でも


「冷静さ」と「粘り強さ」が大事ですね。


訪問介護をやっていても思うことは同じです。



経験の浅いうちは利用者さんの宅に行っても分からないこと、
初めてのことが多いのである意味でちょっとしたミスだったら起こるのは当たり前です。


そこで気落ちする必要はまったく無いんですよね。


そうではなくてミスを起こったら自分を責めずに
しっかりとそのミスを分析して次に同じことが起こらないように活かすのが大事です。


そうすれば一歩一歩確実に改善していきます。



失敗は成功の母ってやつです。



あとはたとえミスを続けてしまったとしてもあきらめないことですね。


人間なので当然繰り返してしまうこともあります。


ミスやうまくできなときが続くということは
けっこうそれ自体が難しい介助だったり、覚えるのに時間がかかる介助だったりします。


なのでぼくの場合は

「難しいな~、はやくこの介助終わらないかな~、やだな~(*_*;」


っていうマイナスの感じではなく、



「この介助をマスターしたら楽しいだろな~!(^^)!」



「この仕事をやり終えたら利用者の人は助かるだろうな~」



っていうプラスのワクワクした思いで日々取組んでいます。



結果それが粘り強さになればと。








ついにリオでのオリンピックが始まり、
柔道や水泳、体操といろいろな競技で今年のオリンピックも日本はメダルラッシュです。


始まる前は治安の問題とかいろいろと言われていたのですが、
いざ始まってみるとそういったことよりも
やはり選手たちの活躍に焦点を当てられるのがとても嬉しくて楽しいです。


まあ、いつまでもネガティブな気持ちになっていてもしょうがないですからね。



で、ぼくはといえば深夜に利用者さんと一緒に
ラジオで今回のオリンピックをとても暑く、いや熱く応援しています。



今回は開催地がブラジルのリオデジャネイロという都市で、
ちょうど日本の裏側にあたる地域です。


なので日本が夜のときはリオは朝、
逆に日本が朝のときはリオが夜っていう状況です。



このように昼夜が逆転している状況なので
完全にみんな寝不足状態です(-_-)zzz


ぼくの利用者さんはラジオが好きで
夜の泊りで介助しているときも常にラジオはつけっぱなしです。


だから横になっていると常にオリンピックの実況が耳に入ってくるんですど、
利用者さんも今回のオリンピックの日本人選手の活躍をとても興味をもって聴いています。


普段は寝るときなのであまり言葉を話すことってないんですけど今回ばかりは



いたやさん、今これで日本の金メダル数いくつになったっけ?


と思わず僕に聞いてきたり



今日は柔道の決勝があるんだよね。


明日はレスリングか…


水泳は52年ぶりなんだよな…、すごいな…




と独り言を言ったりとにかくラジオを聴いていてとても楽しそうです♪



で、日本人選手の活躍に一喜一憂していて
気が付けばもう朝になっているって感じです( ;∀;)



この介護という仕事をするまではあまりイメージできなかったのですが、
オリンピックなどの国際的なイベントってやっぱりいろいろな人に
日々生きる活力や興味、話題をあたえているのだな…と実感しました。


で、次は2020年なのですが、


いよいよ東京でのオリンピックです。


この分ならもっと楽しく、盛り上がるような気がしますね!(^^)!