介護で腰痛にならないためには適度な運動が大事!! | とある訪問介護ヘルパーの介護幸福論

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人生経験は30年。でも介護経験はまだ浅い。でも焦らない。未来は常に明るい。人生において無駄なことは何一つない。元営業マンでクロスバイクヘルパーの日々訪れる最高な一日を綴っていきます♪


介護っていうとヘルパーさんはどうしても腰痛になるイメージがけっこう強いです。


でも実際に腰痛になってしまうといろいろ大変なので
ならないためにしっかりと予防するための方法を考えて実践していく必要があります。


腰痛に関しては実際にぼくも初任者研修のときに講師の方から
ヘルパーにとって腰痛は職業病だといわれました。


なぜかというと介護は仕事的にはちょっとハードで力仕事なイメージがありますよね。


確かに実際に利用者さんの体を運んだり起き上がらせたりすることがあるので
ある程度の力を使う場面というのはあります。


でも、それって力を使うから良い運動になるのでは?


と思うんですが…



その割には介護の世界で働いている人の中には運動不足の人だったり
けっこう太っている人が多かったりします。




これはなんでかというと…




やはり 介護 = 力仕事をしている


という認識が強いのですが
それはあくまで一時的に力を使うことが多いのであって、
逆に一定時間ずーっと運動をし続け、歩き回るとか走る回るというような
いわゆる有酸素運動を長時間するということはあまりないのです。


しかし、

介護 = 体が疲れる 

というイメージから休みの日は体を動かすことよりも
体を休めることに時間を投資しているヘルパーさんが多いのです。


また食事に関しても日ごろから運動しているから大丈夫と油断してしまい
ちょっと暴飲暴食が多かったりする人が多いのです。


でも、実は介護の世界って確かにデスクワークと比べればそれなりの運動にはなるんですけど、
他の引っ越し屋さんとか荷揚げ屋さんとかいわゆるガチの力仕事と比べると
力を使うっていうほどではないんです。


実際にぼくは引っ越し業者で働いてたことがありますが
正直一日の運動量は比較にならないくらい引っ越し屋さんの方が多いです。


あ、これはけっして介護が運動を全くしないということではないです。


あくまで比較の問題です。


このように実際はイメージほどは運動量が多くないので
油断すると運動不足や食べ過ぎなどで体重が増えたりして
知らないうちに自分自身の体に対する負担が増大します。



もちろんある程度ガタイが良いことは一つの強みではあるのですが
限度を超えるとけっきょくはマイナスの方が大きくなってしまいます。



しかも何もしなければ年々ヘルパー自身の体も衰え、筋力も低下していくので
やはり介護の仕事以外でも適度な運動を行うのが理想です。


そうやって運動をすることにより
筋力と筋肉の柔軟性を維持していけば腰痛になりにくい体になります。


ちなみに運動はずばり筋力トレーニングなどをするのも良いです。


家でも腹筋や背筋、腕立てくらいであればできるので
それを日ごろからやるだけでも全然違います。


さらにはジョギングやウォーキング、自転車なども非常に効果的です。


自分は利用者さん宅までそこま距離なく適度な感じなので
基本的にはクロスバイクで行っていますが、
とても良い運動になっています。


また趣味でスポーツなどを行うのもおすすめです。


ただしスポーツなどはあまり張り切りすぎると怪我などをしてしまう恐れもあるので
そこらへんは気を付ける必要がありますね。



ちなみに今ひそかに働いている事業所でバスケチームを作ろうという話が持ち上がっています。


ぼくはプロフィールにも書いているんですど
小学校から高校まずーっとバスケットボールをやっていました。


今でも週一回ですが近所の体育館に集まってバスケットボールをやっています。


正直にいうと現役時代ほどは動けませんが
それでも同世代の人たちと比べるとかなり体力はある方です。


またスポーツ自体は体力維持、強化だけでなくストレス発散、
そして円滑なコミュニケーションの場にもなるので是非これからやっていきたいですね。