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とある訪問介護ヘルパーの介護幸福論

人生経験は30年。でも介護経験はまだ浅い。でも焦らない。未来は常に明るい。人生において無駄なことは何一つない。元営業マンでクロスバイクヘルパーの日々訪れる最高な一日を綴っていきます♪



こんにちはもう8月も3分の1が過ぎました。


月は確実に流れてますね。


今日は「介護の基本」について感じたことです。



どんなものにもまずは基本があって、
それを効率よくこなすための順序、順番があるんですよね。


介護の世界も例外ではなく同じで利用者さんに対して行うサービスの基本とその工程は
だいたいある程度は決まっています。


なので、


入浴、食事、排せつ、体位変換etc…


まずヘルパーさんはこれらの基本動作を身につけていくことと
あとは順番、工程を覚えていくことが最初の課題になってきます。



まず利用者さん個人の生活スタイルというのは特徴があります。


だからこそいつ排せつを行い、いつ食事を行い、いつ歯磨きや手洗いを行うのか?


これらはだいたい時間と順番がある程度決まっています。



もちろん排せつなどは日によって不規則だったりしますけど、
いつ食事を行うとか、歯磨きとか、洗顔とかはもうほとんど決まっていて、
行う順番もきっちりとあります。


たとえば寝る前に利用者さんが行う工程が⓵~⑨まであるとすれば、


⓵まずは部屋を軽く掃除して

②そのあとに飲み薬を服用して、

③その次に歯を磨いて

④手を洗って

⑤洗顔して

⑥排せつして

⑦着替えて

⑧水分を補給して

⑨最後にベッドに入る



という感じです。


まずはこれらの工程をしっかりと覚える…


というか考えなくてもできる状態にする。


たとえば③を行ったら意識しなくても勝手に体が次の動作が④の準備の動作を
行うくらいまでいくことですね。


最初はメモ見たりしながらですが、
ちょっとづつやっていきます。


それが最終的には無意識状態でも行えるようになればかなり慣れてきて
その利用者さんに対する介護もとてもスムーズにできるようになっています。


まずは無意識できるところまで行くことが一つのポイントですね。


ちなみにですが人によって物覚えが速かったりする人もいるのですが
自分の場合は週一回の利用者訪問になると、
だいたい2ヵ月間くらいである程度は覚えられている状態です。


一回訪問するとそこから一週間近く空いてしまう場合があるので
最初はどうしても覚えずらいところもでてきますが、
2回、3回、4回、5回と繰り返しているうちに確実に覚えてスキルも上がっていきます。



ときどき利用者さんにとても髪を洗うのがうまくなったね~♪

って褒められることもあるので
そのときはすっごく嬉しいです( ^^) _U~~


最後にこの工程とあとは注意事項なども
その場、もくは後でメモを取っておくことをお勧めします。


なぜならあとでちょっと時間でも良いので
そのメモを見直す機会を設けておくとその時のイメージがわくのです。


すると次回利用者さん宅に行ったときに動きが自然と定着していくのも
かなり速いからです。


もちろん最初に利用者さん宅に入るときは
一人ということはほとんどなく、実習というかたちで
先輩に同行していろいろと手順を見たり覚えたりするかたちでおこなわれることが
ほとんどなはずです。



とは言ってももちろんその一回ですべてを覚えられることは
まずないはずですのでやはり繰り返していくことがとても大事です。


慌てる必要はないです。


一足飛びには行かなくても
確実に成長の一歩を歩んでいけます。


そこはどんなことでも一緒ですね(^_^)/




クロスバイクに乗り始めてからはや1週間が経ちました。


まだまだ不慣れなところがあるんですけど、
総じてその道は順調です。


軽くてスピードが速くなったためか
とても自転車に乗るのが楽しみになっています♪


ただ最初に走る道なんかはどうしても道のりを確認しながら走ったりするので
時間がかかります。


でも、2回目、3回目になってくるともう道のりも覚えているので
どんどんスムーズに走れるようになっていきます。


とりあえず走る ⇒ 結果 ⇒ 修正して走る ⇒ より良い結果 


クロスバイクに乗ると無意識にこのサイクルを繰り返すんですけど、



日々改善されて、無駄が無くなりどんどん速くなっている


っていうこの感覚を掴むのがとても楽しいです。


だいたい8km~10kmくらいの道のりだと
最初と2回目では到着までにかかる時間が5分くらい違います。



もちろん、2回目のほうが速いです。




しかも、クロスバイクってけっこうカロリーを消費するんですね。


自分の体重は現時点で81kgなんですけど、


いったいどれくらいカロリーを消費するのか計算してみると…


だいたい片道20~30分くらい、
往復だと40~60分くらいの道のりでも
往復で600~900kcalくらいは消費するみたいです。


平均すると1日に700kcalくらいは消費しているみたいなので
ほんとにいい運動になります。



最近なんだかちょっと太ってきたな…


体力が落ちてきたな…


って感じている人にほんとにおすすめです。



ちなみにクロスバイクっていうと10万円とかする
かなり高級なものをイメージするかもしれないんですけど、


自分が乗っているクロスバイクは本体が3万円弱で
ライトとかスピードメーターとかを入れても3万5000円くらいの
かなりリーズナブルなやつです。



というのもあまり気合を入れすぎたものを購入しても
高級なものだとちょっと目を離したスキに盗まれるってケースも
あるみたいなんです。


ちなみに自分の友達はせっかく買った20万円くらいするロードバイクを
盗まれてしまったことがあります。



そうなるとたとえ防犯登録などされていてもパーツをバラバラにされて
ヤフオクなどでばら売りされてしまわれるので、
もう戻ってこないことがほとんどということです('Д')


そういったリスクもあるので

最初は値段もお手ごろなものを使ってます。



とは言っても全部合わせても3万5000円くらいのクロスバイクで、
今のところ十分すぎるくらいのパフォーマンスを発揮しています!!!




口に割りばしを咥えてタイピングってしたことありますか?


うーん、普通の健常者であればまず無いですよね。


だって、普段タイピングをしていると両手が使えることが当たり前なので
あえて口で割りばしを咥えてタイピングするという発想がありません。


だからいざ口に割りばしを咥えてタイピングなんてできるのか?


って思っていたんですけど、



実際に障害者の方が行うその動作をみているととてもスムーズに
カチャッカチャッと行っています。


やはり長い年月やっていることだからもう慣れっこなんですね。


きっと。


しかし咥えているのが割りばしなので
どうしても噛み続けていると木の部分が劣化してしまい
ボロボロになっていきます。

なので折れてしまう前に新しいのに交換する必要があります。


で、その交換用として利用者さんのために新しい割りばしを作ることを
今回は挑戦させていただきました。


はい、今日も新しい挑戦です!?


なかなかワクワクしますね♪



ちなみに利用者さんが使って割りばしって、




普通の割りばしの先に金属製のボールペンの先のようなものを
輪ゴムで縛りつけて、



さらにそのボールペンのようなものの先にゴム製の輪っかような部品を付けます。



最後に割りばしの部分をアルミホイルでコーティングして終了です。



普段はそのゴム製の輪っかのような部分でタイピングしたり、
スマホの画面に触れさせて操作したりします。


頼まれてから約5分ほどでとりあえず見た目ある程度はできたので



よし、これで終わりだぜ( ^^) _U~~


できましたぜ、旦那っとばかりに張り切って利用者さんに見せてみたら…












どうやらこれだとちょっとダメらしい"(-""-)"


どういうことなのか具体的に言うと、
コーディングしたアルミホイルの長さが咥えたときに唇がくるあたりまで達している
ことが条件みたいなのですが足りないのです。


ちなみに、なぜ咥えたときに唇のあたりまで
アルミホイルの長さが必要なのかというと、


実はこの咥えてタイピングなどを行うアイテムは
人間の体に流れる静電気を通しすことによってスマホなどに
人間の指と同じ認識を行わせているのです。


そして金属であるボールペンの部分は静電気を通しますが、
割りばしの部分は完全に木製なのでそのままでは
静電気を通さないのでその部分はアルミホイルでコーティングしないと
しっかりと認識してくれないのです。


なので咥えたときに必ず唇が届く位置までアルミホイルが巻かれていないと
ダメなんですね。


僕は利用者さんにこの説明を聞いたときに



ええ…!!



そんな仕組みで認識させていたんだ!!!



とちょっと驚きました。



まあ、こういった機会でもないと
なかなかその仕組みを知ることもないと思うので
今日もとても勉強になりました!(^^)!


ちなみに二回目はしっかりと完ぺきな割りばしが作れました!!!


よっしゃ、今日もまた一つ学んだぞ~♪