こんばんは!!
もう2016年の8月も最後の日となりました。
ちょうどこの時期、学生の頃だったら今日で夏休みが終わってしまうので
学校に行きたくない症候群に犯されていた時期です"(-""-)"
そんな8月31日なのですが、
今日はぼくが勤めている事業所で新人研修がありました。
テーマは「障害者に関して」でした。
その中でも特に印象に残ったのは障害者に対する援助の仕方のところでした。
まず今の障害者を取り巻く生活環境として、
ひと昔前と比べると障害に対する知識が広まり、それゆえに解者もかなり増えたことにより、
以前だったら障害者は存在自体を否定されるような扱いを受けてきたが、
今の10代、20代の障害者の人たちは健常者に対するコンプレックスも比較的少なく
自信をもって日々生活している人も多いということ。
でも、ひと昔前、今でいうところの40~50代ぐらい以降の人になると
その頃はまだ障害者に対しての理解が浅いのもあり、親や周りの人たちの無知により、
かなり壮絶な人生を経験をしてきている人が多い。
なのでどうしても心に傷を負っていたり、コンプレックス、自己否定などにより
コミュニケーションが上手にできない人もいるということ。
で、われわれヘルパーや周囲の人たちが障害者支援で大切なのは
幼少期から小さな成功体験を繰り返し、自信を育てること。
こうすることにより信頼関係(ラポール)を築くことができるのだ。
障害者に対しては幼少期の頃の接し方で
「小さな体験を積み重ね、それを自信にていく」
その過程を手助けしていくことが大事なのだが…
まずこれって障害者に関わらず、健常者に対しても全く同じだな…と。
やはりできないことよりもできることにどんどん焦点を当てていって
本人以外の人がそれを認め、褒めたりしていくことが本人の自信になっていくのですね。
学校でも苦手で嫌いな教科に対して
「あれがダメ、これがダメ」
って言うのではなく、
うまくできたこと、得意なことを見つけて
そこにフォーカスを当て、どんどんそれを伸ばすような手助けをしていく。
それが凄~く大切なんですね。
思えば世の中を見てみると、何かで成功している人はやはり
とても自己評価が高いイメージがあります。
要は 「自分は成功して当たり前」っていう意識があります。
それも日ごろのほんとに小さな成功体験の積み重ねがあるわけですね。
それが意識や言動とかにも影響を及ぼすわけです。
で、もっと言うとたとえ幼少期じゃなくても良いんです。
今、まさにこれからでも小さな成功体験をどんどん積み重ねていくことが大切なのです。
それが40代だろうが、50代だろうが、60代でも関係ないわけです。
ぼくはまだ30代前半ということもあり、
自分より年上の利用者さんの介助に入ることが多いです。
なのでもし利用者さんが何かしらのコンプレックスを感じているのであれば
「人はいつからでも変われる」
ということを胸に、
「小さな成功の積み重ね」に焦点を当てて
これからもポジティブな気持ちで取り組んでいきます!!
