介助している利用者さんの昼を楽しもう【mylifestyle】 | とある訪問介護ヘルパーの介護幸福論

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人生経験は30年。でも介護経験はまだ浅い。でも焦らない。未来は常に明るい。人生において無駄なことは何一つない。元営業マンでクロスバイクヘルパーの日々訪れる最高な一日を綴っていきます♪

こんにちは!


今日はぼくが介助させていただいている利用者さんの
お昼や日中に関して少し書いていきます。


利用者さんの中にはとくに障害を持っている方でも普通に働いている方も多いので
日中は仕事に行く人も多いです。


仕事をしている人に関しては
介助として職場までの送り迎えをしたりすることが多いです。


また仕事をしている人であっても
休日はゆっくりと家にいたり、もしくは遊びに外出することがあります。



家でゆっくりしているときは特に介助内容が変わることもないのですが、
外出するとき行くところもマチマチの場合が多いので
ちょっとした緊張と面白さがあります。


特に外出して遊んだり、ショッピングや何かを見に行ったりする場合は
自分でも知らないところに行ったりするのでとても面白いです。


たとえば写真の展示会場に行くと、
今までに見たこともないような写真を目にすることができます。



知らない国の知らない民族の日常の写真は
今まで全く見たことが無い世界なので
とても視点や考え方が広がったりします。



あとは絵とか芸術に関するテーマに対しても
いろいろとコミュニケーションを取ることも増えるので
利用者さんの感性や考え方を知ることができます。




そして最近とても話題になったりしている映画を
一緒に見に行ったりするときもあります。


もちろん映画を見ることはとても楽しいのですが、

これも利用者さんがどんな話題やジャンルに興味があるのかも分かります。


利用者さんと一緒に介助で出掛けると、


何気ない会話の中で利用者さんの中には
「ミニ四駆」にとても興味を持っていたり、



普段からとてもカラオケが好きだったり、



実はももクロやAKBなどのファンだったり、



とてもPCに強くて、アプリ開発を行っていたり…etc、


ゲームや漫画がとても好きだったり、



いろいろなことが分かってきます。




そうなると次はどういったことがしたいのか?



どういったところに行ってみたいのか?



ということを一緒に考える大きな材料になります。


たとえば電子書籍が読み放題の漫画喫茶に行ってみたいと分かれば
近くの駅だったらどこにその漫画喫茶があるのか?


そこまで交通費や実際に車いすなどで利用できるのか?



などなどいろいろ考えるのがまた楽しいのです♪



もちろんぼくは一緒に何かをしたり遊んだりするのは楽しくて好きなのですが、
そうやって次の予定ややりたいことを一つ一つ達成していくことが
できればすごく利用者さん自身も生活が充実してとても楽しいはずです。



そしてそれが次の生活目標になり、

「生きがい」や「やってみたいこと」を見つけるきっかけになったり、

そういった可能性があることを考えるととても大切な時間です。


そしてそういった時間を過ごすときに一番大切なのは


「一緒に楽しむこと」


ですね。


せっかく一緒にいる介助者が全く楽しめていないと
利用者さんもなかなか楽しめないですからね。