父の命日11月11日がおわりました実父の命日でした。お墓参りにも行けない年月を重ねていますが私の〜お墓の前で泣かないでください〜をちょっと口ずさんでそうそう、お墓に行かなくても風を感じたら父を思い出したらそれで良い ということにしています。静かにこの日が終わっていくのをあの日までのことを ゆっくり思い出しながらまた明日から来年までは多分それほど頻繁には思い出さない日々が始まります。厳しくて優しい背の高い父でした。また見守っていてね