台湾端午節の定番、ちまき | 台湾で着物を楽しむ♫ hirokoの海外ブログ 〜4度目の結婚生活と着物のこと〜

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4度結婚したオンナの、「幸せ」の追求と日々。
5年間のタイ、バンコク生活から2018年末に台湾、台北に移住し、海外生活続行中です。
日常着として「着物」を愛用、旅行含め「着物」に関するあれこれを綴っています。
ライター・ラジオD J は、しばらくおやすみです。


台湾の三大節のひとつ、
端午節

引用↓
台湾毎年旧暦の5月5日は端午節(端午の節句)です。
昔、楚の国の政治家である屈原が楚の王に不信用され、国外追放されたため、国の未来を憂い、汨羅江(川の名)に身を投げて自殺してしまいました。彼の死を悼んだ楚の国民が屈原の遺体が川の魚に食べられないよう、竹筒にお米を入れて川に投げて魚に食べさせました。それがちまきの由来と言われています。現在は屈原の命日である旧暦の5月5日に笹の葉でお米と具材を包んだ「ちまき(粽)」を食べるのが風習となっています。



その端午節にかかせない食べ物
ちまき


去年、今年と
連続して頂いてしまいました💖

毎年、ありがとうございます😭😭😭


無病息災を祈りながら
味わいたいと思います。

久しぶりにオット以外の人と会い、話(立ち話)が出来ました。

本当にありがとうございました💖