今日は第2弾‼️
【今日のコーデ】
9月 晴れ☀️ 26度
ちょっとおめかし(コンサートと懐石料理)
着物はその色柄だけでも豊富なのに、そこに合わせる帯、さらには半衿、帯揚げ、帯締めで幾通りにでもコーデが可能で、さらには着姿の印象が変わります。
何に何を合わせるか、に正解はなく全てが個性とセンスによるもの…
着物の色柄にある色を帯や小物に持ってくる
同系色でまとめる
反対色や補色でインパクトのあるコーデにする
など、大まかなセオリーはあるものの、
その分量や色の組み合わせは数多く、また自分に似合うかどうかも重要なカギとなります。
自分がどうありたいか
どう見られたいか
どんな思いを表現したいか
という自分視点を第一に
その場
ご一緒する人
目的に合わせたTPOと調和
も視野に入れたコーデを完成させる。
難しくもあり楽しくもある
着物コーデ👘
持ち合わせたセンスと、
もうこれはたくさん着るしかないのですが…
それでも無限に広がるコーデの可能性の中から「自分らしさ」というものが生まれます。
何故その着物を選んだのか
何故その帯を合わせたのか
何故その小物にしたのか
ちょっとずつの拘りや好みが個性を作りあげます。
そんな
【今日のコーデ】シリーズ
続けていきます。