すっかり忘れていました🤣💨
6月に着た着物コーデ
台湾も6月は梅雨☔️☔️☔️☔️
毎日のように雨、雨、雨。
しかも気温は30度超え😵
着物着る気になりませんでした💨
そんな中 やはり
自宅で洗える、雨や汗を気にしなくて良い
ゆかたや洗える着物は出番が多かったです。
台北でのゆかた
(実はゆかたで衿つき(襦袢を着る)が一番暑いです😵、台湾ではせめて5月までかな〜、ゆかた一枚なら夏でもイケそうです)
6月は蒸し暑く、27度超えの日(連日30度)には絽の着物解禁していました。
7月
日本一時帰国中
日本も梅雨☔️☔️☔️
滞在期間中がほぼ雨でした🤣
オットの作品のグループ展示が渋谷のギャラリーにて開催されていました。
お客様をお迎えした4日間は
着物。絽や紗の着物を持参しました。
正絹は一度だけ、後は洗える着物コーデとなりました。
気温は低かったので、着物で暑い思いをする事はない日々でした。
体感気温44度
ものすごい湿気と暑さ、
その上1日一回の雷雨☔️
ゆかたと、
洗える着物が大活躍👘
衿つきでは危険なくらいの暑さ。
ゆかたを、オトナっぽく、涼しく着こなすには、半幅帯より夏の名古屋帯はおススメです。
半幅帯も、着物雰囲気に合わせて結び方を変えます。
涼しい着物
(暑い順番から)
ゆかたを着物風
↓
洗えるポリエステル素材の夏着物
↓
ゆかたを一枚でゆかたらしく着る
↓
正絹の夏着物
ゆかたを着物風に着たり、洗える着物はきちんと見えますが、南国、夏にはかなり暑いです
一番涼しいな、と感じるのは
意外にも、きちんと襦袢を着ても絹の
絽や紗の着物でした👘
汗や熱を放出してくれるし、通気性も良いのです。
但し
お手入れ必須‼️
シーズンが終わったら、
丸ごとクリーニングや汗抜きは必須かと…
さらに、雨に濡れたり
シミなどを付けてしまえば、別途お手入れが必要になるなど、リスク(?)大🤣💦
特に海外暮らしの私などは
日本へ持ち帰ったり、送るなどしてのお手入れとなります。
そんな事を考えると、
ついつい正絹の着たい着物は敬遠しがち…
出番が少なくなってしまいます。
正絹の夏着物に
シーズンが終わったら
パールトーン加工をしよう!と心に誓った7月後半でした🤣
(あれ?ワンシーズン着たあとすぐ、クリーニングや汗ぬきするなら、パールトーン加工しなくていいのかな?)
絽や紗の着物は
透け感があり、
見た目は【涼しげ】ですよね