(29日フライト当日を入れて✈️)
実質3日?!
まあ、何とか無事に終わりそう。
向こうでの家はOK.
着いた日にWi-Fiを設置する予約も取り、
こちらでは、
船便も出し、残る荷物のもろもろは明日には片付く予定💨
オーナーさんとはギリギリだが、29日にチェックに来ると連絡が来た。
(さすがタイ🇹🇭)
今日は、何かと応援し続けて下さっていたバンコクで知り合った歳上の女性と、
着物繋がりの一部の皆様と、さよならのお茶タイム。
その後、「思い出のアユタヤ」チームで、会食(笑)
そうだ、お店の予約がまだだった💦
当日…(さすがタイ🇹🇭)
【バンコクさよなら行脚】も、
そろそろ終盤。
寂しさはまだ実感できない。
しょっちゅう、日本やら諸外国やらに
出かけていたせいか、今回もその延長のような感覚なのだ。
また人の出入りも多い…。
私にさよなら、した人もいつココから去るかはわからない。
バンコクはそんな場所だからだろうか?
また、本当に今では世界が近い。
SNSでは
知らなくても良い情報までもが溢れている。
繋がりたい人とは繋がってゆく。
別れに
哀愁みたいなものがなくなったのは、インターネットの発達によるものと、断言していいね
人とは出会い
別れるものだし
縁は
その時のステージによって変わっていく。
一旦きれたり
ひょんなことからまた繋がったり…
一方通行だったり
両想いの関係性だったり
まあいろいろだね。
とにかく
今生の別れ、にはならないから寂しくないのかもね。
でも
この国とのお別れを思うと、
寂しいという感情が湧いてくる。
今年は乾季なのに、かなり暑い😵☀️
3月くらいの暑季前みたいな感じ…。
そんな事が言えるくらいは長く居た。
居させてもらった。
暑くて
ゆるくて
いい加減で
優しい
タイ🇹🇭をこんなに好きになるなんて
タイの人の微笑みを受ける機会がもうすぐ終わる…
特にね、住まいの何人いるのかわからない、しょっちゅう人が変わる
セキュリティ、コンシェルジュ、お掃除などのスタッフさん達とは、
タイ語🇹🇭が話せないのに、よく覚えてもらってアイコンタクトでたくさん触れ合った
船便の荷物を出す日。
一番長く居て、見かける度に遠くからも敬礼してくれるセキュリティのおじさんが、
業者の方と、
「この人達はここに3年居た」と話していた(笑)
そうそう、タイ生活5年のうち、最後の3年はココでお世話になったのだ。
しっかり、3年、と答えてもらって
なんだか胸が熱くなった。
3年の間に、居なくなったスタッフさんもいる。
2年近く、毎週早朝のタクシーを呼びに行ってくれたスタッフさんもいる。
私が、誰彼構わず、
すれ違う時には、
「さわでぃかーー」と笑顔振りまき挨拶するせいか、ココのスタッフさんは、他の人にはしない敬礼や挨拶を必ずしてくれていた。
無事に快適に過ごせたのは、こういう方々がいてくれたから…。
ああ、ハグしたい!
でも、それはもう少し後にとっておこう。
まだ4日あるからね、
あれ?ハグまでしたのに、まだ居る…
みたいになるから
物事にはタイミング、大事ですね(笑)
悩んだ結果、すっぱり着物は荷詰めし、
今日からは洋服です。
洋服もすでにクローゼットには3着しかかかっていない😆💨
日替わりで着たら、最終的な荷物に突っ込み、旅立ちます。
今日も良い一日♫