日本のご自宅にかけられた、と写真が送られてきました

白が基調のK様邸のリビング
何もかけていない壁の写真も
それはスタイリッシュで素敵な空間ですが…
そこに、絵(作品)が一つかけられた事で、
それが
ただのお花や風景(お花や風景も素敵ですよ)や、
教科書で見た事のある巨匠のレプリカなど(うちの実家にはモナリザがありました…印刷の)でも
その空間は華やぎます。
でも、
さらに、
それが、
お札おりがみ
moneyart
である事で、
上述したような、ただ華やぐ絵を飾った、だけでない
いろいろなものを生み出してくれます。
「何故?」
から始まり
「面白い」
とか、
「胴体はイラストなの?」
とか、
それこそモニュメントバレーの話になったり、
お札にちなんでアメリカの話や、経済の話に繋がったり、
折る(おりがみ)作品というところから、お客様の趣味や特技の話に繋がったり、
作家であるYosuke Hasegawaとの出会いや、
バンコクの話に繋がったり、
人と人との不思議なご縁の話や、
お金がモチーフだけに、お商売の話や生き方の話など…
とにかく
広がりが生まれるのです。
サロンのように人が集まる空間ならば尚更。
お金だけに💴金運も運んでくれそう

K様邸に集まるお客様との楽しい語らいの中心になったり、そっと見守ったり…
ご主人様の晩酌の際に、ふと目に留まり、疲れを癒したり…
これから何年もそこで
役目を果たすんだね💖
作家の手を離れた作品が、その後どんな場所で命を吹き込まれるのか見れるのは
本当に嬉しいものです。
K様
ありがとうございました。
末永くよろしくお願い致します。
(K様との出会いや経緯についてはコチラから)