台北へ | 帰ってきた hirokimonon 〜南国10年からの本帰国4度目の結婚生活と着物のこと〜

帰ってきた hirokimonon 〜南国10年からの本帰国4度目の結婚生活と着物のこと〜

4度結婚したオンナの、「幸せ」の追求と日々。
5年間のタイ、バンコク生活から2018年末に台湾、台北に移住し、5年。
日常着として「着物」を愛用、旅行含め「着物」に関するあれこれを綴ってきました。
2024年日本を拠点に再出発


6月、台北でのオットの作品展示が決まった。





まだ詳細が出ていないというか、

旅立ち直前の連絡だった為に、

大まかな方向とだいたいの日程を聞いたのみ(≧∀≦)



キュレーターが、展示に関して何をどのようにプロデュースするか、それに合わせてYosukeが作品を作り上げていく。




今までの国内外の展示ではキュレーターがいない事も多く、タイでの3拠点を巡る個展では、かつてのベネツィアビエンナーレ、タイ代表🇹🇭のキュレーターJimがついてくれたが、

ほぼ、自由にやらせてもらった。




今回の台北は、キュレーターが、作品を選び、どう配置し、どう見せるか、など一切を仕切るらしい


また新たな扉が開く。





大抵はラッキーで、人が縁や運を運んでくれる。

か、この話はweb上でYosuke Hasegawaを見つけてもらえた。

ま、ラッキーには変わりないんだが。




これまでの(日本を除く)海外展示は、

モスクワ

ニュージーランド

アメリカ(サンフランシスコ)

オーストラリア(シドニー)

フランス(パリ)

タイ(バンコク・ナコンシータマラート・チェンマイ)

で、

台湾(台北)となる。




思ったとおり

望んだ未来が、予定になっていく感覚。






良い部分しか「報告」という形にしないため

つまり

「今日も引きこもってなにもしなかった」という報告はわざわざしないため(笑)




ずっとうまくいっているように映るかもしれない


が、未来が不安で見えなくて、

信じているものがグラつく事だって

(最近ではないが)あったわけで、



まあ、良かったな

嬉しいな、としみじみ思うのである。




うまくいっている時に、さらに良いイメージや心持ちでいるのは案外容易い。

あまり現実がうまくいっている、と思えない時期に、

今のこの、

「全ての扉が開いている」感覚に気持ちや心、意識を持っていけるか、が肝心なんだと思う。


いつも ご機嫌さん の心の状態でいられたら、大抵の場合宇宙に投げた希望は叶うように出来ている。


新月に願い事を書く


かれこれ、7年近く続けている。

(ちゃんと叶うから)


ひと月に一度、

なにが願いなのか?を確認する意味でも、おススメである。






と、いう事で
ただいま!タイ🇹🇭