江戸小紋 (通し)を、
普段着物として、私らしく纏う。
先日に続いて第二弾‼️
故人の思いを纏うコーデその1←こちらから
裄は少し長めですが、ぴったり、
前幅が広いため、背中心がお尻から下だいぶ右に(≧∀≦)
脇もシワを出さないよう、かなり折り込んできっちりとめています。
サイズが大きくても、着れてしまうのが着物の良さともいえますね❤️
毎日暑いバンコクですが、
今日は蒸していて、
やはり暑かったので、襟はあえて抜き気味にしました(≧∀≦)
その分、前はきっちり合わせてあります❤️
顔立ち、
髪型、
首の太さ長さ、
着物の色柄、
などで、襟の合わせや抜き加減は変化を持たせるのが好きです。
詰まった襟元
衣紋がぬけていない着方は、
好みもあるでしょうけれど、
男性ぽく見えたり、
首が短く、太って見える事が往々にしてあるように感じます。
下品にならないギリギリ…
難しいですが、
チャレンジしていきます(≧∀≦)