私は基本的に人が好きだ。
発信したり、多少露出する事で派手だと思われたり、
発言したり、嫌なものにはっきり意思表示するせいで、
誤解されたり、距離を置かれたりする事がある事もわかっている。
ただ陰で人の事はとやかく言わない、(ようにしている)が、私の事をある事ない事言う人がいることも知っている。
距離をとっても、その人の気持ちが収まらない限りは言われ続ける。
が、それも仕方ない、と受け入れ、見ない聞かないようにしている。
それでも
私は人が好きだ。
出逢ったり、離れたり、
距離があいたり、また縮まったり…
そんな中で20数年前に日本で知り合った友人がいる。
私は1度目の離婚の後…
全くの世間知らずがお見合いで結婚したものの、そのレールから飛び降り、初めて「社会」の様々を目にした時期だった。
その人は、20数年前に初めて見た「女性起業家」だった。
今でこそ、巷にキラキラ女子と言われる女性起業家はわんさかいるが、ずっと田舎の実家で箱の中で育ったような、敷かれたレールの上しか知らなかった私には、その出会いは衝撃的だったのを今でも覚えている。
小柄で、キュートな顔立ちのまだ若かった彼女は良い意味で私の常識や既成概念を覆す存在だった。
気さくで優しく、程なくして同志のようにお互いを遠くから励ます程度の仲になっていた。
お互い事業に邁進しながら結婚し、
(偶然にも)お互い離婚し…
その辺りからは引っ越しや環境が変化したため、会う事もなくなったのだった。
もともと2人きりでお茶やお酒を飲む、というより皆んなが集まる場所には必ずそれぞれの存在がそこにあった、という関係性で、その距離感が心地よかった。
昔から知ってくれている
別の道を進んだけれど、お互いが頑張ってきた事に一目置いていて、こういう関係を旧友というのだろうか?!
私は彼女を尊敬し感謝する気持ちが今でもうっすら根底に流れているのだ。
そんな彼女がバンコクに来るという。
もともと美容師だった彼女は、美容の道で様々な成功や新たな取り組みをしている。
今回はまつげエクステだという。
私は興味は大いにありながら、未経験だ。その理由は極端に肌が弱い事にある。
そのため、試したくても試す事もなく…
まつげエクステの良し悪しを噂や、つけている他人を見て判断するしかなかった。
さあ!彼女がプロとしてやってくるならこのさい、質問責めにしよう(≧∇≦)
今回彼女がバンコクに持ち込むまつげエクステは、従来のサロンに通ってつけてもらうタイプではなく、セルフでつけるものとのこと…
斬新だ。
メンテ不足で、まつエク悲惨、自まつ毛悲惨、だからやりたくない、みたいな状態の女子を何人も見てきた。
それが、解消される??
それは良い💕
美しい女子、女性が増えるのはウキウキしますもんね。
↓詳細はこちら‼️
なーーんと、先日私がカットしていただいた新しい美容室でやるそう。
どこまで縁があるんでしょう(≧∇≦)
興味のある方は是非!
(もちろん日本の方は彼女のベースは日本ですので、お問い合わせしてみてね)
連絡先↓
exte.fairy@gmai