前から欲しかった物が手に入った♪

探せば有るけど程度の良いものは高め


実用性は全くゼロ!(笑


それは何か?


Beretta 92FSと言うか


U.S.M9のマガジン(弾倉)です。


コレ

実物?だと思うが

ホントの所どうなんでしょうか?

※これは実物であっても違法ではありません。

こちら側にはMADE IN ITALYと刻印が入ってます
イタリア本国製造品?

だだ表面に錆が出てるところが怪しい?😅

そんなに簡単に錆が出るのか?

表面が黒い?リペイントしてあるのか?

何故こんなに錆びるのか?


そして反対側には

アメリカ軍用の刻印が有ります。が

おまりしつこく無い刻印になってます

そしてコレが珍しいところは
マガジンボトムが厚みのあるコマーシャルタイプになってます。


このタイプのマガジンは
マルイやKSC等ほとんどのモデルガンやガスガンのマガジンがこの形で再現されてます。

そしてよく目にする
M9用のマガジンの実物はこのタイプ↓
表面がパーカー仕上げで色はグレー
そしてボトムがスチールプレスで薄い作りです。

コレ、
KSCのシステム7のGBB用のミドルサイズに
このボトムになってる物が有ります↓


このミドルサイズマガジンからボトムプレートだけ取り外してノーマルと交換するとこのマガジンの形になります、




さて話を戻します。
実物のBeretta92系のマガジンには
この残弾確認用の穴が開いてる面に合わせ目が有りません↓
無いと言うか目立たないように
やすって ヘアーライン仕上げ?になってる?
イタリア🇮🇹クオリティ?(笑

ちなみに
国産の某モデルガン用はこうなってます↓
この面には合わせ目が有りスポット溶接仕上げですね。
本物もこうなってると思ってましたが.....
ある時そうじゃないと言う事が分かり......

そしてこの手に入れたマガジン
錆が酷いので何とかしたいのですが

スチール製のマガジンなので

ブルーイングか?
ブルーイングは黒錆ですが
表面に赤錆が少しでもあると黒錆になったあと赤錆があった場所からまた赤錆か出てきてしまいます。
酸化しないようにすれば良いのですが
もともとブルーイング自体がある意味、酸化させて黒くしてるので......
赤錆を止めないと必ず復活します。
止めるには......
それはまたその時に?



あと中華鍋?フライパンみたいに
油焼き仕上げで黒くする?
バーナーで素材を熱して油を塗る?
油壷に漬ける?
これムラになるようだし
鉄板が薄いと上手く行かないような気がする。

油焼きはやったこと無いし......

と思いはふけるが.....

物が届かない事には何もできない、

翌々日の午前中に郵便局から発送
調べてみたら
ここまで届くのに
翌々日到着って書いてあったのだが、
今日はその翌々日の夕方だが
来る気配はない......

おい日本郵便
大丈夫なのか?