4月7日(土)熊本のTOHOシネマズ光の森で行われた『クソ野郎と美しき世界』の慎吾ちゃんの舞台あいさつに行ってきました。
今回熊本を訪れるのは約2年振り。震災後にボランティアに行きましたが、そのとき以来です。
前回行ったのは熊本市中央区~東区だったので2年前と比べてどうかはまったくわからないんですけど、今回行ってみて私が熊本に住んでいた学生時代(ずいぶん前ですが)と変わらず、もしかしたらそれ以上に車が多いなぁと思いました。光の森付近のバイパスはあの頃もよく混んでいたけどこの日も思っていた以上に混んでたし、TOHOシネマズのあるゆめタウンは駐車場がいっぱいだし、舞台挨拶に間に合わないかと焦ったくらい。
というわけで、以下は舞台挨拶のレポとなります。
すでに一部はTwitterで公開していますが、文字数の関係で多少慎吾ちゃんの言葉を端折ったり同じ意味の別の言葉に変えたりしていましたので、なるべく慎吾ちゃんが話したとおりに書いていきたいと思います。
が、一言一句メモを取れているわけじゃないのでだいたいそういうニュアンスのことを言った、という感じで見てください。
司会の方に紹介され、慎吾ちゃんが現れたのは客席最後部のスタッフルームの左側の入り口から。歓声の中、慎吾ちゃんは通路を歩いて前方へ。
TOHOシネマズ光の森の画像を使えたらいいんだけど著作権の関係で無理なんだろうなー、ということで文字で説明しますが、最初は最後列のZ列の6番のところかな?に降りてきて、そのまま5番6番の通路を進み、R列S列のあいだの通路を右手へ。そして20番21番のあいだの通路を前方へ進み、F列G列のあいだの通路を左手へ。それから5番6番の間の通路を進んで舞台に上がりました。
舞台には下手(左側)に司会者の方が立ってらして、中央よりちょっと上手(右側)に『クソ野郎と美しき世界』のポスターが置いてありました。
慎吾ちゃんが出て来て10分ほどは撮影可とのことだったんですが手が震えて写真が撮れなかった。私は後方の壁際だったんで割と近くを通ったんですがもう無理。
なので写真は慎吾ちゃんが舞台についてからのもののみです。
衣裳はこれだとわかりづらいので慎吾ちゃんのインスタを見ていただきたいのですが、驚いたのはTシャツだったこと。この日の熊本は予想最高気温が11度くらいで春物のコートじゃ寒いくらい。なのに半袖って元気良すぎじゃない?
慎吾「皆さんこんにちはー。くまモンです♪」(←可愛い)
慎吾ちゃんは客席を見渡して、客席の熱気が凄い、と言ってました。
慎吾「熊本の方みんなすごいパワフル! さっき着いたんだけど空港にもいっぱいいてびっくりした。なんか韓流スターでも来るの?って。そしたら俺でした」
司会「昨日公開されて二日めですが」
ここで慎吾ちゃんが昨日の舞台挨拶の場所をたどたどしくw上げていきました。そして東京から熊本に来たのですが、その間に昨日の晩は打ち上げがあったそうです。
慎吾「昨日の夜はあのあと打ち上げがありまして、スタッフの皆さんとか。満島さんと浅野さんも来てくださって。僕は憶えてないくらいの時間までいましたね。最後は園監督と太田監督と話してました。すごく楽しく、それから家に帰って何時なのかわからず、よく今ここにいるな。でも結構早く着いたんですよね。着いてからあと二時間くらいありますよって。なんでこんな早く来たんだろうなって」
司会「昨日の舞台挨拶を中継で見ちゃった人」
客席「はーい!」
慎吾「すげーいるじゃん!」
司会「じゃあもう、一回見ちゃった人」
客席「はーい!」(←結構たくさん)
慎吾「ありがとうございます。いまから見る人、はじめて」
客席「はーい!」(←これも結構たくさん)
慎吾「うわぁすごいいる」
慎吾ちゃんから見ると足したら全員の数を超えてるんじゃないの?な感じだったみたいです。
慎吾「嬉しいです」
司会「熊本って久し振りですか?」
慎吾「久し振りです。震災から2年。ちょうど2年くらいですよね。空港来ても、あ、ここ来た!(あのときは)空港出たところのレンタカーで車借りて、なぜか僕が運転することになって、運転して行ったんですよね。それ以来で。皆さんにお会いできて、なによりも皆さんがパワフルでびっくりしますね。昨日からの舞台あいさつで一番元気!」
中居さんの名前は出さなかったですが、震災後のボランティアというと中居さんと来たときのことですよね。
慎吾「昨日半袖で今日も半袖で半袖クソ野郎なんですけど、昨日は岩手で雪とか残ってて、一応薄い上着は持ってたけど半袖で行けた。今日は上から降りてくるから大丈夫だろうと思ってホントに上着持ってこなかったら寒い寒い! 心配ですよね、これからの俺」
司会「結構危機的な状況を」
慎吾「そうですねー」
司会「危機と言えば撮影危機と書かれてましたが大変でした?」
慎吾「はい。撮影がなかなか始まらなくて。監督が決まったのもつい最近。みんなツイッターで『慎吾ちゃんはいま撮影中だね頑張って』とか言ってくれてた頃まだ台本ももらってなかった。なのにみんなが撮影してるであろうと。そんなところからよく撮影できたと思いますね。いざ始まったら僕のパート4日で終わった。なんか早く終わったなーと思ったらエピソード4、最後のブロックを最後に撮ったんですけどそこがなかなか大変でしたね。Club KUSO Universeの世界に何日いたのか。朝から晩までずーっといました」
司会「歌喰いの巻きが香取さんのパートですけど本人役なんですよね?」
慎吾「微妙なところですね。僕の役は慎吾だけど本人かと言えば本人じゃない。でも本人みたいな」
司会「大変だったなーとか?」
慎吾「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜大変じゃなかった。役作りとかよくわからないんですけど、そういうのなくてさっとやりました。自分の絵を部屋に飾られてて、自分の絵に囲まれてるし自分の部屋ですごしてるところを撮られてる感じで」
司会「絵はそのために描かれたんですか?それともすでに描いていた絵を貸し出したんですか?」
慎吾「山内監督が僕のアトリエに……いまちゃんとアトリエって言ったけどそんなカッコいいもんじゃないんですけど、監督が来てそこから25枚くらい選んだのかな。結構な大きさなんでトラックで搬出入しました」
ここで慎吾ちゃんは突然客席へ話しかけます。
慎吾「すっごい集中して聴いてるね! なんか変なの、熊本。一番パワーがあるって言ったけど、一番集中して聞いてる。昨日とか最初の(熊本の)パワーよりはパワーはなかったけど中盤もみんな結構ぎゃーぎゃーしてたのに。(熊本は)最初あんだけ『わー!』ってしてたのに急にいま……」
慎吾ちゃんによると、話し始めると客席は視線をひたと慎吾ちゃんに据えて話を聞いていると。
慎吾「すーーっごい集中してるの。びっくりした。それこそ僕の映画のところってファンタジーな感じなんだけど、そんな感じ」
慎吾ちゃんが特に気になってたのは客席にいるお父さん。じーっと慎吾ちゃんを睨むみたいに見てたのにここで笑ってくれたと。
司会「草彅さんパートとか稲垣さんパートの、慎吾さんから観た推しのシーンは?」
慎吾「えーーーーーーーっと…えーーー…………………………熊本でだけ発表さしてもらいますけど、僕、右肘のここに傷があるんですよ(と右肘を指差す)。昨日かさぶたが取れたばっかりなんですけど。おじゃマップの最終回の打ち上げで記憶をなくして次の日起きたらここすごい血まみれ。
えーっと稲垣草彅パートの……草彅のパート(の推し)は始まってすぐのベッドの上での尾野真千子ちゃんとの二人の芝居がぶつかり合ってるところの草彅剛が好きです。好きな役者としての顔してる。吾郎ちゃんはねぇ…………………」
ここで客席からくすくすと笑い声。
司会「笑うところ?」
慎吾「吾郎ちゃんはねぇ……シャワーシーン。シャワー浴びた後のシーンですっごく髪が綺麗になってる。稲垣さん居るところで言うとあんまりアレなんですけど。今日、そこのシーンになったら笑いが起きる」
というところで時間が来まして熊本のみんなへメッセージ。
慎吾「メッセージ。今日来て、運転手の方に「いまどうなんですか?」って聞いたらやっぱりまだまだ大変なところもあるけど震災から2年しか経ってないのに東京にいる僕に熊本の震災の話があまり来ない。ちょっと早すぎる。まだ2年しかたってないのに熊本への心配の話が伝わってこない。まだまだ大変な方もたくさんいると思うから頑張ってほしい。そんなときにエンターテイメントとしてちょっとでも笑顔にできれば、力になれたらと思います。あと、エンドロール最後の最後まで見てください。そしたら新しい地図のNAKAMAっての入ってるのね。新しい地図のファンサイトの会員になってくれた方はいる?」
客席「はーい!」
慎吾「ありがとう。これ昨日も言えばよかったな。NAKAMAの皆さんが作ってくれた映画なの。会費を払ってくれたでしょ。その皆さんの会費がそのままこの映画を作ったの。昨日言えばよかったけど昨日の夜気づいたの。みなさんと気持ちでつながって作ったっていうだけじゃなくて実際に皆さんが制作者だから。皆さんと一緒に作った映画なんで好きになってくれたらなと思います。……結構泣いてるのね。なに、熊本? うわー!って出て来てじーっと見て最後泣いてて」
そりゃ泣くよー!
そしてここで慎吾ちゃんと客席の写真を撮ることになりましたが、客席みんな映りたいということでパノラマで撮ることに。みんなが映していいよーって言うので慎吾ちゃんがびっくりしてました。
映してくれたのは男性スタッフの岡村さん。
慎吾「岡村さん、めちゃイケお疲れ様です!」(←もちろん別人です)
岡村さんもパノラマは撮ったことがないということで、慎吾ちゃんが撮影方法を教えてから撮影となりました。慎吾ちゃん曰く「大き目のポーズでしばらく動かないで!」と。
撮影後は客席のあちこちから「ありがとうー!」という声が飛びました。
そして最後の言葉。
慎吾「15万人という動員をこんなにはっきり掲げる人たちもいないと思うんですけど、皆さん一人一人がSNSはもちろんだし近所の人に「コンコンすいませんクソ野郎観た?」、街歩いてる人に「すいませんクソ野郎観た?」。皆さんに声をかけて少しでも多くの方に見ていただけたらと思います」
客席からお子様が「慎吾ちゃーん」って声をかけたら、その子の真似をして高い声で慎吾ちゃーんって言ってたの可愛かったな。
退場は来たときとは逆の通路を通って退場。
舞台の上手から降りたのかな?そして20番21番のあいだの通路を後方へ進みF列G列のあいだの通路を左手へ。5番6番の通路を後方へ進んでR列S列のあいだの通路を右手へ。そして20番21番のあいだの通路を後方へ進み、今度は最後列右側の入り口からスタッフルームへと姿を消しました。
なんかもうね、動いてるSMAPを生で見るのが久し振りで動けなかったよね……!
でもね、慎吾ちゃんだから笑って流してくれたけど、ライブと同じようにそもそも触っちゃいけないんですよ!!
ということも全部、映画も終わって帰る途中で思い出しました。久々の生SMAPでいろんなことが頭から飛んじゃった。
生慎吾ちゃんは本当に可愛くて丸くて(ごめん慎吾)にこにこ笑顔で、その笑顔を見ているだけで感無量でした。
映画後にはスタンプ台とポスターに慎吾ちゃんがサインを残してくれたということで、そちらも撮影させてもらえました。
というわけで、久々のレポでした。メモが追いつかずに端折ってるところも記憶に頼ってるところもありますが、そこはご了承ください。あー楽しかった! コンレポやってた頃を思い出しました。