『後宮の烏3』白川紺子 集英社オレンジ文庫
えええ、そことそこつながってるの……?という驚き。
3巻を読み始めるまでは……というか、3巻の半分くらいまではこの巻で終わるんじゃないかと思ってたので、続いてくれてうれしいです。が、そこつながるかーそうかー。
続きが楽しみなんだけど、今回明かされた情報がまだ飲み込み切れていません。どうなるんだこれ。
次はいつ出るのかな。早く読みたいです。

『ミスコン女王が殺された』シャナ・デリオン 創元推理文庫
『ワニの町へ来たスパイ』の続編。面白かった! 私の好きな年齢層高い人たちの活躍とアクションに加え、(一応)コージーミステリらしくほのかに恋愛模様もありますが、ほのかすぎてわかりづらい。
私が一番好きなのはやっぱり元気すぎるおばあちゃんたち。シャーロット・マクラウドもそうだったけど、元気な老人の出てくる話は楽しくて好きだ。
主人公フォーチュンの初めての親友になるであろうアリーもいい感じ。
アメリカではもう10巻くらいまで出ているようなので、こっちでも早く続きを訳してほしいです。

『時空旅行者の砂時計』方丈貴恵 東京創元社
タイムトラベルとミステリの融合と聞いてましたが、本当にそうだった。どちらかが味付け程度ではなく、ちゃんとミステリでちゃんとタイムトラベル。
ネタばれになるからこれ以上は言えないけど、日本の古き良き推理小説の感じなんだけどちゃんとSF。
作中にミヒャエル・エンデの『モモ』が出てくるんですが、私は読んでないんですよね。でも『モモ』が読みたくなりました。今度読んでみよう。

『虚空の旅人』上橋菜穂子 新潮文庫
精霊の守り人シリーズ。これはバルサのいないチャグムの話。
このお話に出てきた、チャグムが訪れた国のサルーナが好きでした。いっそチャグムとくっついてほしいと思うくらいに好き。そしてシリーズにどんどん出てきてほしい。
先のことは一切知らずに言っています。ネタバレはなしでお願いします。
これまで新ヨゴ皇国以外の国はバルサの故郷くらいしか出てこなくて、守り人シリーズの世界もよくわからずに読んでたんですが(ネタバレが嫌なので出版社のサイトも読んでいません)、このお話からぐんと作品世界が広がった感じ。地図が頭に浮かぶとまではいかないけど、これまでのお話が点だったとしたら、このお話は線と面が浮かぶようになった感じ。
チャグムがこれからどんな帝になるのかも楽しみだし、そこにバルサたちがどんなふうに絡んでくるのかも楽しみです。

『宝石商リチャード氏の謎鑑定4 導きのラピスラズリ』
『宝石商リチャード氏の謎鑑定5 祝福のペリドット』辻村七子 集英社オレンジ文庫
近い日にちで読んだのでふたつまとめて。
4,5ともにリチャードの過去が主軸のお話。4巻は正義がリチャードを追ってロンドンへ。5巻は日本に戻ってきてからプラスアルファといった感じかな。
どちらもリチャードの過去に主軸があるためか、宝石の話というよりもリチャードの話の方に比重が寄っていました。贅沢なことだろうけど、(ぼそ)私はもっと石の話が読みたい。
1~3巻はもうちょっと石の話が多かったし、5巻でリチャードの過去は一段落したと思うし、次巻以降に期待してもうちょっと読んでみようと思います。
キャラクターとして好きなのは谷本さんだなぁ。石のことになると目の色の変わる女の子とか大好きです。正義と谷本さんがうまくいってほしいと思うんだけど、これはなかなか難しい……という気がしなくもない。

『なめらかな世界と、その敵』伴名練 早川書房
短編集。一遍めからなかなかになかなかな世界観で読んでいて頭がチカチカしました。
どの作品もきらきらしていて、深い色味のモザイクタイルが敷き詰められているみたいで、どこを見ても二度見ると新しい発見がある感じ。
自分でもびっくりしたのが、この短編集を読んでいて、この作者の方のほかの話が読みたいというよりももっと強く、この作者の方と話がしてみたいと思ったこと。
こんな話を書く人がどんな人なのか、作品以上に作者その人にこんなに興味がわいたのは初めてです。
私はSFは好きなんだけど、ひとに自慢できるほどの数をこなしているわけではないし、スタンダードと言われる作品だってそんなに読んでいるわけではないんだけど、それでもこの短編集を読んでいて、これはあの作品から来てるのかなと思える部分があったり、作中に出てくるかこの作品のことなんかでにやりとできる部分があって、そういう意味でも楽しかったです。
読み終わってから知ったんだけど、作者の方は本当にSFが大好きで、日本・海外問わずたくさんの作品を読んでいるようで、すでにアンソロジーの編纂者としても活動されているみたいで、だからこんなにきらきらしたお話が書けるんだなと思いました。すごいなぁ。
私は日本のSF作家さんで梶尾真治さんが好きで昔はよく読んでたんだけど、短編集の三編めの『美亜羽へ贈る拳銃』はタイトルは梶尾さんの『美亜へ贈る真珠』からだよね、とちょっとうれしかった。作品自体は伊藤計劃トリビュートのようですね。伊藤計劃はまだ読んでないんでどこがどう、というのはわからないんだけど。
短編集最後の『ひかりより速く、ゆるやかに』も同じく『美亜へ贈る真珠』に出てくる航時機を思い出しました。
もっといろんなSFを読んでいたら、もっといろいろ楽しめたんだろうなぁ。

以上、2020年1月に読んだ7冊の感想を簡単にまとめてみました。

『ヒックとドラゴン』
前作、前々作とも観たことがなかったんですが面白いという評判を聞いて観に行きました。
結果、作品冒頭にこれまでのダイジェストがあったのですんなり世界に入れました。
ヒックはヴァイキングの族長。偉大な族長だった父親の跡を継いでいますが、片足が義足ということもあり、勇猛果敢なヴァイキングではなく頭で勝負するタイプ。昔ながらのヴァイキングの仲間の中にはヒックを頼りないと思う人もいるようだけど、それがヒックの個性だと認めて、一度ヒックが決断するとみんな族長の意見を尊重しているのがよかったな。
そしてヴァイキングは女性陣も勇猛果敢。ヒックのお母さんもヒックの幼馴染も先頭切って戦いに行くし、幼馴染はヒックの身を救ったりもする。それもまた当たり前のことなのが好きでした。
観ている間、なんとなーく考えていたのが、そういえば今の子たちはヴァイキングにいったいどこで最初に出会うんだろうか、ということでした。
私が子供のころは子供向けアニメでヴァイキングが出てきたりしていて、割と自然にヴァイキングという言葉を知っていたんだけど、今はどうなんだろう。ヴィンランド・サガとかありますが子供向けじゃないよなぁ、なんてことが頭によぎってました。
同じく、いまの子たちはドラゴンにはどこで出会ったんだろうとか。
ヒックとドラゴンに出てくるドラゴンとドラゴンボールのドラゴンは全然別のものだし、でもラノベやRPGで出てくるドラゴンに出会うのはもうちょっと大きくなってからだろうし、それこそ幼稚園から小学校低学年くらいでドラゴンに出会うことはあるのかな、なんて。でもこっちはヴァイキングよりは出会いがありそうだなぁ。児童書にドラゴンが出てくるのもありますもんね。
なんてことを映画を見ながら、ストーリーを追いつつも考えてましたね。すみません。
シリーズとしては今回の『ヒックとドラゴン』が最後なんだろうな。でもキャラクターが人間だけでなくドラゴンも魅力的だったので、機会があれば1作目から観てみたいと思います。
 

『ジュマンジ/ネクスト・レベル』
ロック様が観たくて行きました(きっぱり)。
ジュマンジの前作のロック様があんまりにもあんまり楽しくて、ぜひもう一度見たくて。
もともとあんまりマッチョ系は好みではなかったのに、『マイティ・ソー』以来、明るい筋肉バカなキャラが好きで好きで。ジュマンジのロック様は明るい筋肉バカとはちょっと違うけど、ロック様の出る映画は治まるべきところに収まるというような安心感があって好きです。今回は前半はどうなることか、と正直思ってましたが、後半はやっぱりこうじゃなくちゃ。と思いました。
前作と較べるとちょっとほろ苦いところもありますが、愛すべき馬鹿映画だなぁと思う。褒めてます。私、大真面目にアホなことやってる作品が大好きなんで。
またロック様のアクションコメディが観たいなぁ。
 

『カツベン!』
なんとなくこのまま上映期間が終わっちゃうかなーと思ってたのですが、コロナワールドでSPYAIRのプライズが展開されるという情報があり、うちの会社から車で10分くらいのコロナワールドがその中に含まれていたので、ゲームコーナーでSPYAIRのクッションを狙い、そのあと意気揚々と『カツベン!』を観るというたいへん充実した一日を送りました
で、その『カツベン!』。無声映画だった頃は、日本では活動弁士と言われる方々が、この映画はどんな筋立てか、どんなセリフを言っているのか説明してたんですよね。その活動弁士に憧れた男の子の話。ヒロインは彼と知り合った俳優志望の女の子。
彼らは出会ってすぐにいろいろあって引き離されるのですが、中途半端に夢を叶えた彼と、ちゃんと夢を叶えた(けどまだ前途多難な)彼女が再会して、再び物語は動き出し……というお話。
成田凌くんが活動弁士で、ヒロインが黒島結菜ちゃん。そして成田くんの邪魔をするというか悪い道に引き込んだのが音尾琢真さんですが、音尾さん最近人相の悪い癖のある役が本当に多いですねぇ。これもまたいやーな役がはまり役で。
そしていい人なんだか抜けてるんだか真面目なんだか最後になるまでよくわからなかった刑事を演じる竹野内豊がよかったわーあの人やっぱかっこいい。
女優さんでは井上真央ちゃんが好きでした。これまたヒロインのライバル……とはちょっと違うんだけど、いろいろちょっかいをかけてくる役なんですが、井上真央ちゃんは演技うまいしメイクと表情で毎回違ういろんな顔を見せてくれるので好きな女優さんの一人です。
脇を固めるのが渡辺えりさん竹中直人さん永瀬正敏さん高良健吾くん小日向文世さんなどとても一筋縄ではいかない人たち。正直、ちょーっと間延びしたところがないとは言わないけど楽しい映画でした。
エンドロールで気づいたんですが、成田くん演じるカツベンが働く青木館は福岡の嘉穂劇場だったんですね。そういえば何か映画を撮るって言ってたなぁ。県内ではありますがうちからは遠いところなんであんまり細かい情報は入ってきてなかったな。
関係ないけど、この日、貸し切りで見たんですよね。コロナワールドは街中ではないから、もうすぐ上映期間も終了するという時期の夕方の早い時間の回じゃ人がいないのはしかたがないと言えばしかたがない。でも予告の最後が『犬鳴村』(福岡の最強心霊スポットの映画)で予告が終わったらスクリーンが真っ暗になるのに一人きりってシャレにならないんですよやめてよー!!!
 

『ナイブズアウト』
この映画が公開される、という情報を掴んでから楽しみで楽しみでしかたがなかった映画。クリスティのような、だけどがっつり現代のミステリです。
探偵役はダニエル・クレイグ。私はあまりダニエル・クレイグの出る映画を見たことがなくて、だから彼はジェームズ・ボンドのイメージだったので、いったいどんな探偵なのかなって楽しみでした。クリスティとかそれ以前の古き良き時代のミステリ好きからすると、もっと奇矯な探偵でも良かったな(笑)。変な人っちゃ変な人なんだけど、変さが足りない。まぁホームズやポワロ、ファイロ・ヴァンスみたいな際立った奇矯さを持つ探偵を期待するのはなかなか難しいですね、現代だと。
ベストセラー作家(ミステリ)である屋敷の主人のために開かれた誕生パーティの翌朝、当の作家が死体で発見される。当初は自殺と判断されるが、探偵はそれでは納得しない。容疑者は前日パーティに参加した家族全員(10名以上)で、みんななにか隠していることがあるらしい。場所は街中からは離れた大きなお屋敷。遺産はとてつもない額が見込まれる。
という王道。でもそこに現代のいろんな問題が織り込まれています。移民問題、フェミニズム、愛国心ほか。ミステリ作家がNETFLIX(だったと思う)から巨額の契約金を積まれても自著の映像化を許さないとかも現代的。
ミステリとしては目新しいトリックがあったわけでもなく、派手なアクションがあるわけでもないけれど、私はこういうの好きだなぁ。犯人が分かったと思ったらひっくり返されるというのも好きだった。むしろ古き良き時代のミステリを期待していったので、これくらいがちょうどいい。
アメリカではすごく評判になった映画のようですが、日本ではあまり宣伝もされてないし最初から小さなスクリーンが割り振られてるし、もうちょっと盛り上がるといいなぁ。どうやらシリーズ化するらしいという話も聞こえてきたので、次の作品も期待しています。
あまり関係ないけど、ダニエル・クレイグは身体を鍛えているから、スーツが似合ってかっこよかった。ジャケットを脱いで、白シャツにサスペンダーもよかったわー。
クリス・エヴァンスも出てましたが、彼も鍛えてるから衣装はニットが多かったのに筋肉すごいって思いました。もこもこニットなのにわかるってすごいですよね。しかも萌え袖。これきっとクリス・エヴァンスのファンはたまらんやろうな、と思いつつ見てた(笑)。
後はヒロインを演じたアナ・デ・アルマスが可愛くてですね、メロメロでした。

以上、1月に観た映画のことをだらだらと思いつくままに書いてみました。

すでに令和2年も1か月を経過しちゃいましたが、今年の目標は
①本を150冊読む
②映画を50本観る
どちらもジャンルはめちゃくちゃでも構わないので、本数をこなすことが目標です。
2月3日現在、本は9冊読了。映画は4本鑑賞。
映画のほうはいいけど本はもうちょっとペースアップしないとな。
他にも、このブログを50回は更新するとか、細かな目標はありますが、そんなこまごまとしたことは置いておいて一番の目標は日々健やかに、というあたりでしょうか。

実は去年、人間ドックで引っ掛かり、人生初の入院&手術を体験しました。入院すらしたことなかったのに、そのうえ開腹手術だなんて一気にいろんなものを飛び越えちゃったような感じ。
幸い担当医も驚くほどの回復力らしく、いまは仕事にも復帰し、今月あたりからまたライブに行ってみようと思っています。
いまは毎日何もかもがリハビリです。開腹手術というのは結構体力を使うものらしく、以前はできていたのに今はできないこともあります。まず以前のようには食べられない。
ほんのちょっとですが胃も切っているので、これからずーっと胃薬がお友達。いまはそれに加え消化酵素がうまく出ていないのかな、術後処方されたのとは別の消化剤も処方され、貧血にもなっているので鉄剤も処方され、毎日薬を飲む水で胃がたぷんたぷんしてる。
あとは寒いと痛いのです。気温の低い日とか、雨の日とか。と言ってもどこが痛いって言えない。手術の傷のあたりのこともあるし、もっと奥のこともある。傷自体大きいし、中も切った貼ったをしているので自分でも内側の傷がどこにあるかはわからないので。
とりあえず、寒い日にはさらに一枚着こむとか、腰にカイロを貼ったりして対処してますが、残念なのがアイスクリームがなかなか食べられないこと。寒いと痛いということは身体が冷えると痛いってことですよね。てことはアイスを食べると痛いのです。
せっかくセブンイレブンのグランメゾンのキャンペーンでアイスクリームを買って木村さんのクリアファイルをもらってきたのに、アイスが食べられずに冷凍庫に残ってるの。残念過ぎる。早くアイスが食べられるくらいに回復しないかなぁ。
それ以外にもまだ消化の悪い食べ物はまだ食べられないものがあります。たぶん2月の後半くらいからは大丈夫そうなんだけど、生ものとか、根菜類とか、キノコ類とか。もともとキノコが大好きで買い物に行くと必ず買ってたし、海沿いに住んでるのでスーパーでもどこでも新鮮なお刺身やお寿司を売っているので、そういうのが食べられないのがとてもつらい。退院したのが11月後半で、そこから3か月くらいで食べていいと言われているので、もうちょっとの我慢ですね。

今後は治療は特に必要なく、5年ほどの期間、経過観察のため半年に一度CTを撮るくらい。だから本当に運がよかった。不幸中の幸いです。
まだ自分の病気を詳しく調べる度胸はないし、術後はドクターXのような確実に収まるべきところに収まると安心できる医療ものさえ見れなくなっちゃったけど、それでも日々なんとかかんとか暮らしています。
今年も夏にはがっつりSPYAIRの富士急での野外ライブ『JUST LIKE THIS』に行きたいと思っているので、あまり無茶はせずにまずは体力回復に努めたいと思っています。
あと5月の剛の舞台にも行きたいなぁ。チケット取れるといいな。

先週の三連休に絡めて東京に行ってきました。
旅行というか用事があったんですが、せっかくだからあれもこれも。
というわけで行ってきました。日本橋のロイヤルパークホテルの『マスカレードホテル』コラボスイーツ。

ホテルコルテシアのマークをあしらった紅茶のホットカクテル(ノンアルコール)とマスクをあしらったチョコレートケーキ。マスクには金箔もついていてチョコレートはとろりとしていて美味しかったー!!!
そして翌日は東京タワーにて慎吾ちゃんの絵も見てきました。
話には聞いていたし行かれた方の写真も見てたけど実際に見ると全然違ってた。
やっぱりいいなぁ。慎吾ちゃんの絵。
個展も見に行きたいです。行ける日のチケットが取れるかはわかんないけど。

それでは、これからマスカレードホテル2回目、舞台挨拶生中継付きに行ってきます!

ななにーお正月SPのライブを見ていてふと思ったこと。

いかにもSMAPさん!という曲あり、新たなジャンルの曲ありとバラエティにとんだ地図ーずの曲たちですが、SMAPさんらしい曲って何だろう?
SMAPがまだ若かった頃は有名な人に作ってもらった曲や有名な人にアレンジしてもらった曲などが多かったですよね。いわゆるアイドル曲にこだわらず、いろんな有名な人たちの色のついた曲も多かったと思います。
2000年台後半からは、むしろ若手に作ってもらった曲が増えてきて、SMAPの曲を作った、というので名前が売れる人たちも出てきた。けれどやっぱり若手の彼らの色のついた曲が多いんじゃないかな。
つまりまだまだ若かった頃も、確立してからも、曲調はばらばら。
だからSMAPらしさというのがどこで出ていたかと考えると、曲を作ってくれた人たちの世界に入っていってから、彼らの歌声やパフォーマンスなのかなぁと思います。
歌った瞬間、どんなジャンルでもどんな曲でも彼らの世界になるというか。
 
なんてことをぼーーーっと考えていたのですが。
 
だから地図ーずの曲って、特に今度の『#SINGING』なんて中居と木村の声も聴こえてきそう、なんてよく言われてるのはよくわかる。
でもななにーSPライブを見ていたときに思ったのは(ようやく本題)、どんな曲でもSMAPの曲になるのに地図ーずにはロックっぽい曲調の曲はないなと思ったのです。
そして思い返してみると、SMAPにはいろんな曲があるけれど、ロックっぽい曲って木村か中居がフィーチャーされてたんじゃないかなぁ、と。
 
SMAPってリードが誰って決まってないですよね。上手さ的な問題で木村さんがいちばん多いっちゃ多いけど、曲によってはむしろ中居さんが多いとか、剛が美味しいとこもってくとかいろいろありますよね。
で、中でもロックっぽい曲調はそう言う意味では上二人が多かったんじゃないかな。
『たてながの自由』とか。『Top of the World』とか。あの曲がロックかと言えばまぁいろいろあるだろうけど、SMAPの中ではロックっぽいとは言えると思う。
そういう曲調だと、私はすごく上二人のイメージが強い。
 
と、ぐだぐだ言ってきましたが、要は早く上二人が合流してそういう曲もやってほしいなぁ、と。
地図ーずの曲はさわやかで可愛い感じのが多いので、カッコいい圧倒的なまでの引力の曲を、上二人とどーんとやってほしいなぁと思うのです。