『ヲタクに恋は難しい』
原作ファンからはあまり評判がよろしくないと聞いていたのですが、原作は読んでないけど原作ファンは困惑するだろうということはよくわかった。
これは高畑充希ちゃんの歌とダンスを堪能する映画だと思う。
高畑充希ちゃんが歌がうまいのは知ってたけど、ダンスもできるって知らなかった。そういえば歌がうまいって驚いたときにミュージカルをやるんだって教えてもらったんだよね。てことは歌だけじゃなくてダンスもやってるよね。そりゃ踊れるよね。
山崎賢人くんファンはこの映画はどう思ってるんだろうな。私は特にファンというわけではなく、それどころか、彼の出演作は以前にも見ているはずなのに、この映画で初めてちゃんと顔と名前が一致したくらい。本当に申し訳ないんだけど、でもこの映画でかなり好感を持ちました。最初から最後まできちんと見て、この人の表情が好きだって思った。無表情なのも笑顔もいいし、いろんな表情が観てみたいな。
賀来賢人くんはね、すごくいい味出してた。この人はイケメン枠なのかな……? 失礼ながら私はどちらかといえば個性派俳優枠かと思ったんですが、すごくいろんな表情を持っていて、いろんな色に染まれる訳者さんなんじゃないかなぁと思いました。
そして個人的に一番持っていかれたのが斎藤工。この人は一度フェスで生で見たことがあって、それまで全然興味なかったのに、彼がステージに上がった途端、なぜかすごく目が惹きつけられたんですよね。スターってこういうことを言うのかなって思った。歌い終わった後、ファンだけでなく興味本位で集まってきた人にもずっと笑顔で対応してて、それもすごく好感が持てました。ふっつーに私らが観てるようなところで観てたもんね。もともとフランクなフェスだけど、それにしても。あとすごくしょーもないことも自らガンガンやってたのも良かったな。テレビだとNGだってことまで。
この映画での斎藤工の役もすごくよかったです。カッコつけかと思ったらそんな顔も見せてくれるんだってところ、すごく良かったなぁ。
そしてもう一人目が放せなかったのが菜々緒ちゃん。彼女はいろんな映画やドラマで一癖も二癖もある役をやっていて、でもその「癖」は作品によって全然違っていて、結構幅広いいろんな役をやってると思う。つまりとても好きだ!
今回も抑えるところは抑えてて、かっ飛ぶところはかっ飛んでてすごく好きです!
そしてちょーっと気になったのが福田組の方たち。
もともと福田監督は好きだし、福田組の役者さんたちも好きなんだけど、正直この映画においては、福田組の佐藤二朗さんとムロツヨシさんはいつもの福田組っぽい演技は抑えた方がいいんじゃないかなー……と思いました。そこだけ浮いてるように見えたんですよね。これは役者さんばかりの問題じゃないけど。
映画自体は笑えるところは結構あったんだけど、総じて物語世界にはあまり入り込めなかったな。なんでだろうな。

『グッドバイ~嘘から始まる人生喜劇~』
元は太宰治の未完の遺作をケラリーノ・サンドロヴィッチが舞台化し、それを今回映画化したもの。
この映画好きです!
ヒロイン演じる小池栄子は舞台でもヒロインを演じてたんですね。すごくこの役がはまってる。
ただ一つ気になったのが、声。無理してがさついた声を出してるように感じたんだけど、舞台で演じてたんだったらわかるな。舞台は普通の声だと通らないから、少し強調しないといけないもんね。ただ気になったということは、映画にははまってなかったのかな、この声。
大泉洋演じる主人公の田島周二は文芸誌の編集長。仕事はできるが女にだらしなく、疎開先に妻と娘がいるにもかかわらず東京に何人も愛人がいる。娘から葉書をもらったのをきっかけに愛人たちと別れる決心をするが、しかしなかなか別れを切り出すことができない。作家・漆山の策の通り、偽の妻を雇って愛人たちと別れようとするが……。
この偽の妻が小池栄子なんですが、金にがめつく大食らいで力持ち、しかし実は誰もが振り返る美女のキヌ子が小池栄子にピッタリ。ツンデレで、そしてめちゃくちゃ可愛かった!
ダメ男の田島と金以外は信じていないようなキヌ子がちょっとずつ距離を縮めていく(とは二人とも気づいていない)感じとかすごくよかったです。
漆山を演じた松重豊さんもとても好きでした。後ろめたさや、田島にも通じるいい加減さ、すごく好き。
疎開先の妻役の木村多江もまたはまり役だし、愛人の水原ケイ子(橋本愛ちゃん)のお兄さん役の皆川猿時さんとか、出てきた瞬間ずるい!って思ったよね。
濱田岳さんもさすが芸達者だったし、戸田恵子さんに至ってはエンドロールで名前観るまで気づかなかった(誰だっけこの人?誰かに似てるってずっと思ってた)。
水川あさみちゃんも好きだったなぁー。この映画の水川あさみちゃんのメイクがすごく好きでした。
あと、私いままでで初めて、大泉洋かっこいいなって思ったシーンがあって(役柄としてかっこいいところではない)、それに自分でもびっくりしました。
たぶんこのお話にはご都合主義と言われる部分が結構あるとは思うんですが、そんなの全部すっ飛ばしてラストが大好きでした。小池栄子が本当にかわいかった。
楽しい映画だったなぁ。

『野性の呼び声』
観ようかなどうしようかなーと迷っていたのですが、公開されて割とすぐに見た方の「監督やりすぎ。でもきっと本人はやりすぎとは思ってない。主役は犬。もふもふ最高。ヒックとドラゴン好きな人は好きと思う」というようなつぶやきをいくつか見て、私も見ることにしました。
ほんっとつぶやきのとおり、やりすぎ! 好き!
ヒックとドラゴンというのもわかる。
公式サイトにも主演ハリソン・フォードとありますが、いや、これ絶対主役はバック(セント・バーナードとスコットランド牧羊犬の雑種)ですよね。だってハリソン・フォードが出てくるのは最初のほうに少しと、あとは半分くらいたってからですよ。
ハリソン・フォードがきちんと出てきてからはソーントン(ハリソン・フォード)とバックの話ですけど、それまではずっとバックの話だもの。
これ、犬の動きはほとんどCGなんでしょうね。だって仕草や表情があまりにも人間的すぎる。
走ったり吠えたりというあたりは犬っぽいけど、しゅんとしょげたり人間の顔色を窺ったり、そんなあれこれがとても人間的なんですよね。
そういう意味では、これは人を選ぶ映画かも。動物がきちんと動物らしくないと、という方はこれは苦手かも。
私も、少しばかり人間的すぎるなぁ、とときどき我に返ってましたが、それでもバックが好きすぎて最後までその勢いのまま突っ走った映画でした。バック可愛かった。

『ハーレー・クインの華麗なる覚醒』
ジョーカーとハーレー・クインのラブラブだった時を知らないんだけど、この映画の最初に彼女の生い立ち、ジョーカーとの出会い、恋に墜ち恋に破れたところがすべて出てきたので特に問題なく見れたかな。
これまでゴッサムシティに持っていたイメージからすると、彼女がやってきたことはそんなにたいしたことないというか、ちゃちいことやってんなーって思ってしまいました。彼女が近くにいたら絶対鬱陶しいと思うけど。
でも一度懐に入れてしまうと捨てられない、というところはすごく好き。
この映画を観ることにしたのは、女性のアクションが好きだから。チャーリーズエンジェルスほどではないけど、これもけっこうアクションが楽しかったです。強い女性は好きだ。
特に好きだったのはハントレスとブラックキャナリー。二人ともキレた時がとてもいい感じ。
それにしても、登場人物の全員が全員、どっか歪んでるという意味でのブレなさが素敵です。
ユアン・マクレガーがまた良かった。彼の部下も。
女性のアクションを見に行ったのに、ユアン演じるブラックマスクと彼の部下の歪みっぷりにいろいろ持っていかれたなぁ。

『9人の翻訳家-囚われたベストセラー-』
「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズ出版秘話に基づく本格ミステリーというあおりがついていたわけですが、てことはあれは翻訳の時にこんな感じのことをやったの?とうすら寒くなりました。
細かいところは、それな!と言いたくなるところもありますね。この翻訳家はファンに評判良くないから替えた方がいいとかね。ありますよね実際に。本の翻訳も、映画の字幕もね。
他にも、作品が好きすぎて作品世界にのめりこんで、登場人物のような言動になったり登場人物のような恰好をしたり、そういうこともあると思う。
なんだけど、それ以外の部分は怖かった。ホラーの怖さではなく、スリラーの怖さ。
この映画のすごいところは、シーンのどれひとつとして、コマ割りのどれひとつとして無駄なところがないところ。削れるところはすべて削ぎ落したみたいに感じます。
最後になってみれば、冒頭のシーンからなにから全部つながってるんだけど、それが小出しに明かされるので油断できない。
ポスターにだって意図があるのが、観終わった後にやっとわかる。
正直、観終わった後とても疲れました。ある意味、正統派なミステリで、謎がすべて明かされた後の充足感もある。なのに、とても苦いお話。
終わった後ぐったりとして、でも観て良かった、と思う映画でした。


以上、2020年3月に観た5本の感想をまとめてみました。

『本を愛しすぎた男 本泥棒と古書店探偵と愛書狂』アリソン・フーヴァー・バートレット 原書房
物語風ドキュメンタリーというのでしょうか。
主な登場人物は稀覯本専門の泥棒と彼を追う古書店店主、彼らを取材するノンフィクション作家。
彼女が古書にかかわるようになった経緯に始まり、彼女が親しくなった古書店店主と彼が追った泥棒の二人にインタビューしてわかった事実を書くという形の本。
はじめはいろんな稀覯本の話や古書業界の話を楽しく読んでいたんだけど、泥棒といろいろ話をして彼の内面に踏み込むころから首元にうそ寒い風が吹きつけられているような感じがしました。
彼は主にクレジットカードを使った詐欺で古書を盗んでいたんだけど、それに対する罪悪感は一切なし。むしろ、この本は自分の手元にあるのがふさわしいのにそれを手に入れることができないのは不公平だ、だからその不公平を是正しているのだ、と信じ切っているのが怖い。
私自身は紙の本は大好きだけど重要なのはその中身。稀覯本に興味がないとは言わないけど、それを自分で所持したいとは特に思ってないんですよね。それでよかったとつくづく思ってしまう。とても怖い世界だと感じました。極端な例を見てしまったからかもだけど。
もちろんコレクターだってその一線を越えない人が大多数な訳だけれど、それが頭でわかっていてもとても怖かったです。

『ミルドレッドの魔女学校 魔女学校の一年生』ジル・マーフィ 評論社
NETFLIXのドラマの原作本。最近Eテレでも流れるようになり、興味をもって読んでみました。
児童書でとても薄い本で、その分展開が早いんだけど、ドラマはこの本の始まりよりも前の学校の入学試験くらいからやっていて、ドラマ版を作った人たちすごいなと思いました。
原作を読むと、ドラマの主役の子や親友役のこと、敵役の子に至るまでみんな原作で描写されているとおりですごい!
ドラマも本も続けてみてみよう。


『神の守り人 上・下』上橋菜穂子 偕成社
守り人シリーズ。以前読んだ『虚空の旅人』と同じくらいの時間軸になるのかな。あの話はチャグムが一人で頑張ってたけれど、ちょうどその頃バルサとタンダもこちらで大変な目にあっていたんだな。
ロタの国の人々に伝わる建国神話とロタの被差別民タル人たちに伝わる話は同じ話のように見えるけれど、果たしてそれは本当に正しいのだろうか。勝者の側の目で見た物語でしかないのではないか、ひいては私たち自身の世界の神話も。そんなふうに思ってしまいました。
これまでに読んだ守り人シリーズは良くも悪くも収まるところに収まるお話だったんだけど、これはすっきりとするわけではなく、ちょっと心が重くなるお話でした。
ロタという国、タルの民、チキサとアスラ、スファルとシハナ、バルサとタンダ。それぞれ一応落ち着いたように見えるけれど、解決したわけじゃない。
アスラの選んだ方法はもちろん誰もが納得できることではないんだろうけど、特にチキサにはつらいんだろうけれど、この先、何年かかったとしても二人が笑いあえたらいいなと思います。

『マーダーボット・ダイアリー 上・下』マーサ・ウエルズ 創元SF文庫
ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞の三冠を獲った第一作を含む中編集。これはいろんな方が言われているけれど、話そのものも面白いんだけど、訳者さんがボットの一人称を弊機としたのが素晴らしいと思います!!
主人公の弊機は警備ボット。自称「マーダー<殺人>ボット」。どうしてそんなふうに自称しているかというと、過去に起きた事件(ボットがトラウマになるほどの事件)でどうやら大量殺戮したらしいから。
らしい、と本人(?)も言っているとおり、その事件の記憶はボットにはないけど、ニュースなどを見る限りそのようだということ。
ボットというのは、たぶんわかりやすく言えばロボットみたいなものだと思います。身体の抗生物質に有機体も含まれているので、日本でロボットと言って思い浮かべるものとは少し違う気がするけど。
警備ボットは持ち主である警備会社の統制モジュール(マザーコンピュータやAIのようなものと思われる)の支配下にあり、契約に従い顧客を守るのが役目です。個人の所有のボットもあるようだけど、それもまたどこかの、もともとの持ち主の警備会社なりのモジュールの支配下にあると思われます。
しかし弊機は統制モジュールをハッキングしてその支配から抜け出し、抜け出したことに気づかれないように統制モジュールを欺いたり、宇宙船をハッキングしたりして自由を謳歌しています。
そういうと好き勝手なことをしているみたいだけど、実際は人間嫌いの引きこもりで、なのに人間の命令や頼みを拒むことはできない性格。守るべき人間が危機に陥ると、ぶつぶつと文句を心の中で言いながらも助けに行ってしまうのです。
その弊機が大好きなのが、好みのドラマを延々観続けること。弊機にとってはお気に入りのドラマに「耽溺」しているのが一番幸せで、次から次に思うがままに観ることができることが自由を謳歌していることになるわけです。
ボットだから人間よりも丈夫で、たいていの傷はそれなりの危機があれば修復可能、かつ、敵のドローンをハッキングしたりもできるものだから、顧客を守るためならぎょっとするほど無防備に敵の前に身を投げ出したりもする。そうしながら、人間に対して敵に対して心の中でボヤいたり、ドラマを見ていられたらよかったのになんて思ったり、偏光スクリーンのついたヘルメットをかぶっていられたら弊機の表情を隠しておけたのに、なんて思ってたりするのがとてもかわいい。
とてもかわいいなんていう内容じゃないかもしれないけれど、こればっかりは読んでみて、としか言いようがない。ほんと弊機がかわいいんですよ。
そんな人間嫌いの弊機が、なのに自分に感情を寄せてくる人間にも、自分の中にある彼らに寄せる感情のようなものがあることにも戸惑いつつ、一歩を踏み出すのがまた素敵。
ロボットやAIの出てくるお話が大好きなんですが、弊機はそのなかでも一気にトップクラスに躍り出たくらいに好みです。
この本の感想でアン・レッキーの『叛逆航路』を出す人が多いんだけど、叛逆航路のAIのブレクとマーダーボット・ダイアリーの弊機は好対照で、どちらも大好きです。
続編が早く読みたいな。

『翡翠城市』フォンダ・リー 新ハヤカワSFシリーズ
世界幻想文学大賞を受賞したSFアジアン・ノワール。早川書房のサイトによると、21世紀版ゴッドファーザー×魔術と謳われているとのこと。
舞台はケコン島。シチリア島のようにマフィア(本書では組織と表される)に支配される島で、中国……おそらくは香港をイメージしていると思われます。
組織はもともとはケコン島を支配していた帝国から独立するための抵抗組織で、組織の戦士たちは翡翠を身に着けて戦っていた。ケコン島産出の翡翠は不思議な力を秘めており、訓練も何も受けずに持つとその魔力に侵されていしまう。翡翠を手なずけ、その力を利用できるのはケコン島の住人のみ。帝国からの独立を果たした後、組織は分裂し、現在は名家コール家の無峰会とアイト家の山岳会が勢力を二分している。
翡翠城市は無峰会を中心に描いていて、21世紀版ゴッドファーザーと言われているとおり、抗争、陰謀に彩られた血なまぐさいお話です。
翡翠を使っているとはいえ異能力者の戦いなんて私の大好物だし、そして翡翠自体も好きだったからと手に取りましたが、思った以上に血なまぐさかった。
作中では翡翠を持つ戦士はグリーンボーンと呼ばれていますが、このお話はシリーズ化されていて、シリーズ名は「グリーンボーン・サーガ」。グリーンボーンたちの大河ドラマといったところかな。
私の好みよりはずいぶんと硬派なお話ですが、キャラクターがとても魅了的です。
コール家のヒロ、シェイ、アンデン、ウェイ、彼らの行く末もケコン島の行く末もとても気になるお話でした。

『ミルドレッドの魔女学校2 魔女学校の転校生』ジル・マーフィ 評論社
今回は魔女学校に来た悪戯好きの転校生のおかげでミルドレッドは右往左往。相変わらず意地悪なエセルが鼻に着きますが、それよりなにより転校生のイーニッドが気になって気になって。
つまりこの子に裏があるのかないのか、この悪戯好きが単なる悪戯好きか、エセルみたいに誰かに、この場合はミルドレッドに意地悪をしてやろうとして悪戯をしているのかがわからない、とずーっと思いながら読んでいました。
が、結局このシリーズはあまり深読みをするよりも書いてあることをそのままに受け取って楽しむのが一番だと思います。
この辺はドラマを見ていないので、今度ドラマも探してみよう。

以上、2020年2月に読んだ8冊(上・下巻はそれぞれでカウント)の感想を簡単にまとめてみました。

『前田建設ファンタジー営業部』
この映画の元ネタとなったサイトをまとめた本を当時読んでいまして、好きだったなぁ、と懐かしく思って観ることにしました。どうやら映画の前に舞台になってたんですね。脚本家さんてすごい。ストーリーがないものにストーリーをつけてくるんだもんなぁ。
映画はとにかく小木さんが熱かったです! 小木さんて、おぎやはぎの小木さんですね。考えてみれば私はおぎやはぎのコントすら見たことないので、小木さんの演技を見るのは初めてだ。とにかく、熱くて鬱陶しい上司の役でしたが、ぴったりでしたね!(褒めてます)
舞台はかつてダムの前田と呼ばれた前田建設。昔のようには公共工事がなくなった昨今、どうにかできないかと頭をひねったのが熱くて鬱陶しい上司である小木さん。
まだこんなにやれることがあるじゃないか!と彼が目を付けたのが空想世界。アニメや特撮の世界です。最初に対象になったのがマジンガーZの格納庫。(もうずいぶん昔のことですがマジンガーZというロボットアニメがあってですね、そのマジンガーZが格納されているのが富士山の近くの汚水処理場。その格納庫兼汚水処理場を実際に作るとしたら、設計はどうなるか、どうやったら施工できるか、価格はいくらか、などということを大真面目に考えていくのです。
そのために小木さんが立ち上げたのが、前田建設ファンタジー営業部。
主役は高杉真宙くん。すみません、私、この映画を観るまで名前をなんて読むか知らなった。特に調べずに来たのですが、映画のオープニングでがっつり名前が出てまして。これで覚えた! 高杉くんは熱い上司に振り回される最近の若い男の子な感じの役柄。最近の、と言っても舞台は平成15年なんですけどね。
高杉くんは気が弱いわけではないけど、そこそこ空気読めてそこそこ仕事ができるもんだから熱い上司や先輩に振り回される役。
上地雄介がその先輩。やっぱりやる気がなかったのに、いっしょにマジンガーZのDVDを見て、その魅力に取りつかれた息子にほだされる。
同僚が岸井ゆきのちゃん。やる気がないのが前面に出てるし、自分の専門外のことを言われると宇宙に飛んじゃう(と言われるほど気持ちが明後日に行っちゃって何も聞いてない状態になっちゃう)のに、結局巻き込まれちゃう。
もう一人の先輩が本田力さん。こちらはむしろ私物のマジンガーZのDVDを持ってくるくらいノリノリで参加。
以上5名の広報担当が前田建設ファンタジー営業部として活動し、空想世界から注文を受け、設計、見積もりをする。
という体で前田建設ファンタジー営業部というサイトでそれを逐次報告します。そういうサイトがあったんです。いまもあるかは確認してないけど。
この映画で取り上げているのは、先ほどから何度も出ているマジンガーZの格納庫。これは当時(平成15年)にあったサイトで実際に最初に取り上げたものなんですよね。そのあとにも、他のアニメの他の施設の設計、見積もりもやってました。
私はそれをまとめた本を読んでいて、この映画はその時のうっすらした記憶によるとサイトに載っていたとおりに話が進んでいきます。つまり、マジンガーZの格納庫を本気で設計、見積もりしていく過程を描いたもの。
やる気のなかった3人が、だんだん燃え上がっていくのが面白かった!
当然、設計にしろなんにしろ5人だけで進むわけではなくて(学生の頃の専門が何にしろ、いまは広報なんですから)、周囲の人たちもよかった!
私が特にはまったのが、町田啓太くん演じる土質オタクと六角精児さん演じる土木設計の鬼。
町田くんは橄欖石だの玄武岩だののマシンガントークがよかった。徐々に岸井ゆきのちゃんといい雰囲気になるんですが、町田くんは背が高いのでその身長差もよかったなぁ。
六角精児さんはさすがの芸達者なんですが、ずるいよね! 革ジャンに大型バイクとかずるいよね!! 目が釘付けでしたよ。
そのほかにもゲストキャラがいろいろと豪華だったんですが、驚いたのはマジンガーZの登場人物から注文依頼があったという体で新規のアニメ映像があり、声優さんも(おそらくは)当時の方々が出てきたことです。私は何度目かの再放送の世代じゃないかと思うんですが、マジンガーZを作った博士だけでなく、アシュラ男爵でしたっけ? 敵方の顔の半分が男性で半分が女性のキャラ。あの人たちもですよ。しかも原作者の永井豪まで出てくるって何なの?
前田建設だけでなく、協力企業でIHIとかも出てきた……はずだし、マジンガーZの部分についてはバンダイナムコも協力してるし、すごかった。
キャラもよかったし、平成15年当時の古い携帯が小道具だったりするし、とにかくこの映画の制作陣の本気がすごい映画でした。

『グッドライアー 偽りのゲーム』
最初は特に見る気のなかった映画なのですが、あらすじをきちんと見て俄然見たくなったもの。
主演はヘレン・ミレンとイアン・まっけラン。
イアン・マッケラン演じるロイ・コートネイは老年のベテラン詐欺師。身分を偽って相手に近づき、信頼させてから財産を根こそぎ奪い取るのが彼のやりかた。専門は投資詐欺ですが、その相手は投資家だったり、結婚詐欺まがいに資産家の老婦人だったりといろいろです。
今回目を付けたのは、ヘレン・ミレン演じる資産家の未亡人のベティ・マクリーシュ。夫を亡くし、孫スティーヴンが残された唯一の肉親であるベティとロイは急速に仲を深めていくが……。
最初に観たのはこの筋書きだったんですよね。これで特に見る気にはならなかったんですが、「実はベティもある策略を巡らせていて……」という最初は見逃していたらしきあらすじを見つけ、俄然見る気になりました。
もうね、めっちゃ面白かったけどめっちゃ怖かった!!!
目線の一つ一つ、台詞の言い回し、仕草、そんなものが全部つながったときの怖さと言ったら!
名優たちはやっぱりすごかったです。凄味が違う。
最後がめちゃくちゃ怖くて、この映画はホラーじゃないのにうっかりホラーを観ちゃったみたいに、怖い怖いってスタッフロール観ながらずっと言ってた。

『チャーリーズ・エンジェル』
これまでのチャーリーズ・エンジェルはテレビ版も含めいつもながら見で、正直誰が出ているのかもあまりわかっていないのです。つまり、ちゃんと見るのは今回が初めて。ただ女性がガンガンアクションもやるのは大好きだし、収まるべきところに収まるような話が観たいと思ってたので観てみました。
これまでと同じく、主要登場人物は3人。ただこれまでは3人ともエンジェルスだったけど、今回は2人がエンジェルス、1人は保護対象者が巻き込まれてるのがいつもと違う感じ。たぶん。
エンジェルスはクリステン・スチュワート演じるサビーナとエラ・バリンスカ演じるジェーン。そして彼女たちと行動を共にするのがナオミ・スコット演じるエレーナ。
エレーナは自社の内部告発者でしたが、告発を手伝おうとするタウンゼント探偵社に情報を渡す途中、殺し屋に狙われ追われる羽目に。
そのエレーナを守ったのが、タウンゼント探偵社に所属するサビーナ(不良お嬢様)とジェーン(元MI6)。
二人は以前の事件で一緒に働いた時の印象が悪く、エレーナの件で再び組むこととなった当初から角を突き合わせています。
エレーナを襲った殺し屋は腕が立ち、何とかエレーナは救い出したものの殺し屋は逃してしまう。
単なる内部告発だったはずなのに凄腕の殺し屋を送り込んだ黒幕の狙いは? 果たして黒幕は誰か?
話はスピーディに展開するし、女性陣は可愛いし強いしかっこいいし綺麗だし眼福でしたー。
気になったのは、訓練も受けた探偵社所属のエンジェルスなのに、周囲の目を引きまくってるし、それを気にしてる様子もないし、それでいいの?ってことでした。
もうちょっと静かに活動しよう、ね?て言い聞かせたくなったわー。
ストーリーに直接は関係ないけど、エレーナの同僚のラングストンとジェーンが可愛かった。この二人、その後どうなったか知りたい。
それはそれとして、ジェーンとサビーナのシーンでめっちゃツボにはまってめっちゃ萌えたところがありました。そういう作品じゃないのはわかってるけど。けど!
敵方の襲撃を受けたあと、ジェーンがサビーナをお姫様抱っこして脱出し、サビーナが目を覚まさないって泣いて、目を覚ましたらサビーナに抱き着いてるってなにそれ? サビーナはたぶんジェーンの初めての友人なのね。めっちゃツボに突き刺さりまくりでどうしようかと思いました。

『映画ねこねこ日本史 龍馬のハチャメチャタイムトラベルぜよ!』
録画してまで絶対に観るわけではないけど、たとえばちょうどその時間に家にいたり、飛行機のビデオライブラリーにあったりしたら観てしまうくらいには好きなねこねこ日本史。そういうわけでついつい観に来ちゃいました。
びっくりしたのはねこねこ日本史なのにストーリーらしきものがある!ということです。
原作は見てないからわからないけど、これまでアニメを見た限りでは、一回一回は短いし、流れも割と前後してる(飛び飛びで見てるからかもだけど)し、そんなストーリーらしきものがあるとは思ってなかった。
お昼寝が大好きな小学生ねこのフクは、発明好きのおじいちゃんが作ったカラス型タイムマシンのヤッちゃんに乗ってしまい、昔のねこねこ日本にタイムトラベルしてしまう。そこで坂本龍馬に出会うが、二人はもともとおじいちゃんの目的だった各時代のカルタを作らないと元の時代に帰れない。飽きっぽく忘れっぽいねこが果たしてカルタを最後まで作ることができるのか?
という感じで、各時代のあれこれは見たことのあるねこねこ日本史(日本の歴史をねこで表している。ねこなのでよく寝るし、飽きっぽいし、輪の中や箱の中に入りたがるしおもちゃが好き)な感じなのですが、最後はうっかり泣きそうになりました。ねこねこ日本史なのに! そんなの求めてないのに! もーずるいわー。
ねこねこ日本史といえば声優さんが少ないことで有名ですが、今回もすごかった。小林ゆうさんはひとりで15役ぐらいされててエンドロールがえらいことになってました。あんなの初めて見た!
そして山寺宏一さんは相変わらずの芸達者。今回はちょっと情けない役もありましたが、すごかったなぁ。
総じて楽しい映画でしたが、私が見た回は貸し切りで寂しかったです。

中居さんの記者会見のあと、すぐにこちらに思ったことをアップしようと思っていたのですが、最初はなかなか考えがまとまらず、そのうち時差出勤が始まりそれどころではなくなり、結果こんなに時間が経ってから書くことになりました。
現時点で、まだ私は断片的にしか会見の内容を知りません。
前の記事に書いたとおり、当日は職場のパワハラさんの来る飲み会に参加しなければならなかったし、実は去年の引っ越し以来、まだテレビにHDDをつなげていないので録画もできず、結果的にちょうど家にいたときにやっていた情報番組で流れたところだけ。
でもいまはありがたいことにTwitterなどでいろんな方が話題にしてくれるので、大まかな内容はつかめたんじゃないかと思います。

今回の件、私は最初に聞いたときにほんの少しですががっかりしたんですよね。
あの事務所と縁が切れるのははっきり言って嬉しい。あの事務所の頭の方々は、なんというか言い方悪いけど頭が悪いというか、やることなすこと裏目に出てるじゃないですか。
本当はSMAPの解散の時点で彼らの人気は衰え、事務所のほかのグループ、もっと若いグループに人気が移ると思ってたんでしょうね。あの事務所の上の方々は。テレビのレギュラーがなくなることで露出が激減し、忘れられ、ファンももっとたくさんテレビや雑誌に出てくる若い子や新しいグループに移ると。
本当にそうしたかったのなら、心の中でどう思っていようと表面上はにこにこして解散ツアーをやってきちんと幕引きをする必要があったと思うんですよ。
中居さんの言葉でいえばちゃんと「。」をつけるってことですよね。
そうすることで彼らに対する思いを昇華してほかのグループに移る人は確かにいたと思うし、彼らが独立して今と同じことをしていたとしても、あんなにお世話になった事務所に砂をかけるようなことをして、という批判をする人が一定数出てきたと思います。
それをせずにぶった切るように解散となったことで、ファンは意固地になったというか、意地でも離れないぞって思ったと思うし、特別ファンじゃなかった人たちの中からも彼らの存在が大切だって思った人が出てきたりもしたし、SMAPとほかのグループの掛け持ちだった人でもジャニーズ自体から離れる人が出たりもしたし、ファンまでいかなくても味方になった人もいたし、びっくりするほど事務所が叩かれたりもしたし。
そして私が一番驚いたのは、なぜそうなったのか事務所の上の方々はさっぱりわかっていないようで、いまもまだ打つ手が裏目裏目に出ていること。
そんな事務所に長いこといても中居さんのためにはならないと思う。
だからあの事務所と縁が切れるのはとても嬉しいんだけど、中居さんが事務所を出ることによって木村さんがまた一人で悪者になって叩かれるのがすごく嫌で、だから今回の件を最初に聞いたときには少しがっかりしました。
出るなら一緒に出てほしかった。それはもちろん、私のわがままでしかないんだけど。
木村さんにだっていろいろと事情はあって、たとえばドラマや映画は木村さんだと三年位前からオファーが来てるという話も聞いたことがあるし、だから同じタイミングで決断できるのは難しいとは思うけれど。
それでも、あそこに木村さん一人残ってほしくなかったなぁと思ったのです。
ともあれ、それが中居さんの決断であり、木村さんの決断なんだから私がどうこう言ってもしかたがない。なのでこれからも今まで同様、SMAP全員応援していこうと思っています。森くんも含めて。

ということを踏まえて、中居さんの会見のこと。

久々に中居さんのMCの本領発揮だったなぁというのがまず最初の感想でした。ぱっと相手を自分のフィールドに引き込んでしまうんですよね。相手にそれを意識させる前に。
記者会見という、中居さんにとってアウェーに等しい場所で、けれど中居さんのフィールドに記者さんを引き込んでしまって、アウェーどころかホームのようにしてしまったのがまずすごいところ。
そして記者さんたちの質問にしっかり答えつつ、言いたくないことは言いたくないと言い、それすらも言わずにさらっと話をはぐらかしてしまうところもあり、けれどそれを記者さんに気づかせず、長丁場をひとりで切り回したのはほんとすごい。
聞いていて、あ、今はぐらかしたな、と思うところもいくつかあったんですよね。でも記者さんたちが追撃することは私の知る限りほとんどなくてそれもすごいなって思いました。
あ、SASUKE派とかは別の話。SASUKE派とか、一人じゃ歌えないとか、そういう言い方って中居ファンだとすぐにピンとくると思うんだけど、記者さんはわかってなかったなぁ。SASUKE派とかめちゃくちゃわかりやすく話してたのに、結局本人が解説までしちゃうっていうね。中居さん優しいよね。ファンにはそこまで解説してくれない(笑)。
記者さんたちも頑張ってるって思ったのは、なんとか中居さんから言葉を引き出そうと質問がだんだん具体的になっていったあたりかな。そのぶん、こう言わせたいんだろうなっていうのも透けて見えてたりもしましたが。

そしてこの会見で何よりびっくりしたのは、会見を見た後の自分自身の反応です。
あのー最近はですね、ぶっちゃけ中居さんのことはずっと変わらず好きなんですが、ときめきがなくなってきたなぁと思ってたんですよね。中居さんに対する好きが、家族に対する好きに近づいたというか。
考えてみればもうずいぶん長いことファンなのでそれも当たり前かなって思ってたんですが、記者会見の中居さんを見ていてちょいちょいドキドキしたり、キャーって黄色い声(めいた声)が出たりして、これにてめでたく中居強火担復活☆
中居さんはこの三年間、新しい服も買ってなかったと言ってたようですが、いろいろ考えてた中居さんに無意識に引きずられてたのかな、私。
ひとつには、あれからずっとSMAPのライブDVDも見られなくなったせいもあると思うんですよね。ライブ映像を見るとめそめそしちゃうから。
だから中居さんが一番キラキラしているところを補給できなくて、そのせいもあったと思う。
実はまだライブDVDは見られないんだけど、もうちょっと時間が経てば見られるようになるかなぁ。
観られないっていうのはつまり、どうしてこの人たちを見られなくなってしまったんだろう、と思ってしまうからで、だから中居さんが、SMAPの復活がないわけじゃないってはっきり言葉にしてくれたことで、そして事務所を離れると少しずつそちらの方向にも動き出せるんじゃないかということで、もうちょっと時間が経てば見られるんじゃないかと思ったわけです。
今すぐはまだ無理だけど。ようやく私自身も前向きになってきたくらいだから、もうちょっと時間はかかりそうだけど、また見られるようになるといいな。

それにしても、中居さんは社長なわけですよね。会社の名前は可愛いけど(会社名を言う羽目になったときの照れてる中居さんはかわいかった!!!)、社長中居さんは私の中では銀縁眼鏡で身体にぴったり合ったスーツを着ていて、要は昔やってたカミスンのイメージです。素敵。

今後中居さんにやってほしいお仕事は、ドラマか映画、そして音楽番組です。
カミスンみたいな音楽番組をやってほしいな。そして私のほかの推したちと話をしてほしい。
コブクロと話したところは見たことあるし、もしかしたらB'zも見たことあるかな。実はSPYAIRも見たことある。カミスンに出たもんね。でもあのころはまだSPYAIRのファンじゃなかったので、がっつりファンになったいま、もう一度見たいですね。
ドラマや映画は、そろそろ中居さんもまたダークな役をやってもいいんじゃないかな。模倣犯でもダークな役でしたが、いまの年齢でまたそんなダークな役を見たいですね。主役じゃなくてもいいんですよね。いろんな中居さんの顔が観たいから。

中居さんが新しい道へ踏み出すまでもう少し。
これからも中居さんのことを見続けていきたいし、応援したい。
新しい地図を立ち上げたときに一番うれしかったのは、直接彼らに課金できるようになったこと。言い方悪いけど、それまでよりも彼らにお金を使うという意味を実感したんですよ。あのとき。
だから4月になったらまずは、直接課金できる状況を作ってくれることを期待してます、社長!

昨日飛び込んできたニュースに愕然
今年来るとは思ってたんですけどね、6月ごろと思ってたんですよ。地図ーずと同じ時期だと
まさかこんな時期に突然とは思ってなかったのでびっくりです
びっくりと同時にムカつくわーと思ったのは、確報ではなく、そういう見込みというニュースだったこと
スクープだと思って早めに流すんでしょうが、あれ嫌い
確報か本人の言葉じゃなきゃいらない
〜か? とか 〜の見込 とか 〜と思われる
なんて記事の意味がまったくわからない。本当のスクープならともかく、中には観測気球的な記事もあったりするでしょう。
全然違うじゃん!とか関係者って誰だよ!ってなったりするヤツが混じってる。
そういうのも混ぜて報道するし、間違ってても訂正もお詫びもしないし、その積み重ねがあるからマスコミは信じられないし嫌いだって思うんですよね。
あとは関係者が、といって誰が言ってたのかわからないような内容を書いたりとか、過剰な忖度だとかね
いろんな人がいていろんなものの見方があって好き嫌いだっていろいろあって、気の合う友達とだって必ずしも意見は一致しないことの方が多いのに、複数のマスコミが同じことや同じ方向性のこと書いてたらおかしいと思うんですよね。
ええもう完璧に2016年のあれこれを想定して書いてるんですけど。
なのでマスコミの飛ばし記事かどうかわからないものは読む気にもならない。

が、今日会見をするということなので、じりじりして情報を待っています。
そんなふうに基本マスコミからの情報を入れないようにしているので、こういうときには妄想大活躍です。夢見がちなんですよね、要は。

あと、昨日記事を読みたくなかったのは、マスコミ信じらんない、ということもありますが、これでまた木村さんがひとり叩かれるじゃないって思ったから。
私は中居さんが一押しですが、やっぱりSMAPが大好きで、箱推しで、だから木村さんがひとり叩かれる状況というのがとても悲しい。
彼らは2016年に、話せるようになったら話すから、と言ったきりその話はしなくなって、木村さんがひとりで叩かれてたり、慎吾ちゃんがどうしても折れなかったなんて記事が出たりしてもみんな何も言わなかった。それはすごいことだと思うんだけど、私は特に彼らのことについてはメンタルが弱弱なのでその状況がもう辛くてしょうがないのです。

今日の会見で、それが少しでもいい方に向けばいいなぁと思っています。

そしてとにかく彼らが笑顔で過ごせるといい。幸せであるといい。そして健康で。

数時間後でも数日後でも、なんなら数年後でも構わないから、こんなメンタル弱弱なブログなんて笑い飛ばせるようになっていますように。