巒頭(らんとう)の学習で京都に行っておりました。

擇日は日本で出回っている物ではなく、本場台湾の
国宝と言われる鍾進添老師様の物を学習する機会に
恵まれ、200近い吉と凶の象意の学習は八字や風水
に繋がる物も多く、大変有意義で楽しい物でありました。

また後日巒頭(らんとう)の学習では、京都の山奥にて
四神相応(ししんそうおう)の龍穴を直に訪ね、堪能出来た事は、
・風とはこんなに気持が良いものなのか

・木々と川と空の織り成す景色はこんなに人の心を温かく包む物なのか

など、自然との会話、大地との繋がりが人にとり是程迄に
大きな影響を与えるものなのかと言う事を身をもって体験
できた事は一生の財産となりました。


都会に住む事で多くの雑踏に心も体もかき乱され、自分とは
如何なる物かと言う事も感じにくい昨今において、自然の雄大さ・
素晴らしさを体感して思う事は、人間は自然から多くの贈り物を
頂いているという事です。

自然をコントロールしようとするのではなく、自然からの恩恵に
感謝しともに歩む事の大切さ、現在人に一番かけている何かを
見つける事が出来た京都の秋でした。

日本で右に出る物がいない五術大家の先生に直に巒頭(らんとう)
を案内・解説を頂けた事はこの上ない喜びでありました。

この場を借りて改めて御礼申し上げます。
