ようやく梅雨の中休みになりました。

今週どうしてもチェックしたいのがセグロカッコウがまだ滞在しているかということです。

夜明け前にポイントに到着、鳴き声を確認すると南の谷で1羽が鳴いていました。

時折、東の谷の別の1羽も鳴いており、2羽とも夜明け直前には鳴きやみました。

この地に少なくとも3週間は滞在していることが確認できました。

いまだ滞在していることを考えると、繁殖の可能性も期待できるのか?

来年は早めにチェックを開始してみて、鳴き声が確認できたらよいのですが。

先月30日に撮影した残りの画像1枚(推定距離150-170メートル)と今月3日夜明け前に録音した2羽が鳴き合うシーン(カメラを車まで取りに走ったため画像はブレブレ)をご覧ください。

 

 

 

 

本日は出動していません。

昨日撮影したジュウイチは一昨日到着した個体で、いわゆるこの地の常連です。

一か月前撮影したジュウイチは新参者で、いまでも尾根で時折鳴いています。

新参者が止まり木にとまったのを確認したのは1回だけでしたが、常連君は到着以来何度もとまっているようです。

昨日はヤイロチョウが不在だったので、ジュウイチが鳴いたら急行して撮りました。

止まり木を遊歩道から撮りましたが、案外よいアングルで飛び立つ所が撮れました。

⇓ Nikon D7500 300mmF4E PF VR+TC14EⅢ

 

 

 

 

今朝のヤイロチョウは午前10時くらいまでは全く姿を見せませんでした。

早朝、遠くの尾根でかすかに聞こえた鳴き声がいつものヤイロチョウの声だったのかもしれません。

いつものアカショウビンも鳴いたのは早朝だけで、活発に鳴いたのは到着間もないジュウイチだけでした。

撮影したジュウイチは後日掲載。

さて、ヤイロチョウを近くで撮影したなら、羽毛の状態もよく見えるはず。

それを忘れておりました。

拡大してみると、頭の周りもびっしり羽毛があり、しかもいろいろな色の羽毛が生えている。

羽の色ももちろんですが、なぜこんな複雑な色の羽毛があるのか不思議でなりません。

明日はまた姿を見せてくれますように。

 

まずはセグロカッコウの話。

セグロカッコウは昨日から早朝以外ほとんど鳴かなくなりました。

よって、追跡は困難になりました。

今後、移動するのか繁殖行動に向かうのかもわかりません。

ただ、今朝は夜明け前2羽が接近して鳴き合う行動がありました。

詳しいお仲間によると両方オスで、繁殖とは無関係とのこと。

あと2週間経っても鳴いてくれれば繁殖が期待できるということです。

 

さて、このあとヤイロチョウポイントに移動しました。

暗い林のなかで5人ほどの仲間と談笑中、なんの前触れもなく約7メートルの距離でヤイロチョウが鳴きました。

あまりにも近すぎてピントが合わないお仲間もいるほどで、こんな経験は始めてでした。

少し暗い画像ですがノートリミングです。

⇓ Nikon D7500  300mmF4E PF VR+TC14EⅢ

 

県民の森奥地のヤイロチョウは移動個体が1羽ないし2羽飛来しており、昨日1名、本日3名とゲットされた方が増えているようです。

まだまだ期待がもてそうです。

さて、昨日、撤収途中セグロカッコウ2羽の声を聞き、1羽についてはすぐ近くで鳴き声を聞いたため、何とかものにできないかと、本日早朝から出動しました。

撮影ポイントを少しずつ移動しなずら追跡していると、昨日最後に鳴き声を確認した尾根で鳴き始めました。

双眼鏡で広葉樹の枝を次々確認していたところ、なんと檜のてっぺんで鳴いてました。

セグロカッコウはそんなに姿を現さないと聞いていたので、本当にびっくりしました。

この地点はツツドリ3羽、ホトトギス3羽と同類が密集しており、ツツドリもてっぺんで鳴いていたので、少しは刺激されたのかもしれません。

撮影距離は遠く逆光のため、普通のレンズでは太刀打ちできません。

ロクヨンで再挑戦するしかありませんが、撮れる自信はまったくありません。

⇓ Nikon D7500 300mmF4E PF VR+TC14EⅢ