燃料ポンプが原因でエンジンが掛からず、ポンプ交換しようとしたら大量のサビに見舞われ、錆び取りしてたらタンクに穴を見つけ、穴を補修して、塗装もし直して新しいポンプを組む所まで終わりました。
そしてようやくタンクをクルマに戻します。
ジャッキでタンクを支えて徐々に上げて行き、タンク上部にある配管3本を接続します。
ここはスペースがなくて大変。2本は差し込んでクリップ留めなので簡単ですが、残る1本は燃料の圧送用なので、圧力に耐えられるように19mmの6角に14mmの6角を締め込まなければいけません。
漏れないようにしっかり閉めたら、給油口を導きつつ、ハーネスがサービスホールの所に来るように徐々にタンクを上げて行きます。
上まで上がったら、タンクバンド2本をしっかり締め、色々チェックします。
給油口の位置。
狙い通りの位置に来てました。
ワイヤハーネス。
2本共に挟み込んだりすることなくサービスホールからトランク内に顔を出していました。このあとグロメットを取り付けます。
色々OKだったので、タンクバンドを本締めし、タンクプロテクタを取り付けます。後ろから見るとこんな感じ。
タンク下面が丸見えなので、塗装は下面が綺麗になるようにした訳です。
さて、これにて完成なのでエンジン始動と行きたいのですが、元々入ってたガソリンはダメになってしまっているので、近くのシェルにガソリンを買いに行きます。
セルフスタンドなので、ガソリン携行缶への給油は店の方にお願いするのですが、何故か「軽油ですか?」と聞かれたので、不思議に思いつつも「ハイオクを・・・」と言うと、京都アニメーションの放火事件以降、携行缶への給油は軽油のみと言う事で、ハイオクは給油して貰えず。
変なことする人がいると、色々不便になる・・・。
他のスタンドも同じ対応だったら最後はJAFに来て貰うしかない? などと思いながら別のガソリンスタンドに行った所、こちらは住所、氏名、用途の記載と身分証明書の提示が必要ですが、給油はOKとのこと。ガソリンスタンド毎に対応が違うんですね。
でも、とりあえず売って貰えたので、家に帰りAE86に給油します。
漏れないか確認しますが、匂い含め問題なし。
バッテリーは上がっていたので、ブースターケーブルを接続。久々のエンジン始動なので、まずは燃料ポンプのコネクタを接続しないでクランキング。バッテリーが完全に上がっているせいかセルモーターは弱々しいですが、キチンと回っています。これでエンジン各部にオイルが行き渡った事でしょう。
次に燃料ポンプのコネクタを接続してイグニションON。トヨタの燃料ポンプの「キーン」と言う音よりは低音ですが、確かに「ウィーン」と言う音がしてるので、ポンプは動いているようです。少し燃料を循環させ、フレッシュなガソリンをインジェクターまで行き渡らせてから、クランキング!
一発始動できるかと思いきや、すぐには初爆がなくて焦りました。燃料の循環が足りなかったのか、インジェクター内部に古いガソリンが残ってたのかは分かりませんが、少ししたら弱い初爆あり。少しずつ力強く、回数も増えてきて、最終的には始動しました〜。
これ、始動直後ですが、アイドリングも安定していました。やはり最初はガソリンが古くて掛からなかったようです。
このあと、キャブクリーナーを使って吸気系を綺麗にして、エアフィルターを取り付けて完成!
いや〜、しかし久々にAE86のレスポンスの良さを感じてしまうと86(ZN6)のエンジンのかったるいことと言ったら・・・。やっぱり、自分でECUの中身を書き換えてレスポンスを追求しないとダメなのかなぁ・・・。
次回は、AE86のバッテリー交換・・・かな?
いやしかし、連日35〜38℃とは・・・・暑かった・・・。






