今年こそ
紫電改その14 突然完成
今回の紫電改、製作動機は「父親へのプレゼント」でした。
これを購入した今年の春の時点で年末に帰省することは決まっていたのですが、リサイクル店でたまたまこれを見かけた時にふと思い出したのです。私が幼少の頃、父親が紫電改(メーカー名もスケールもすっかり忘れてしまいましたが)の空き箱を道具箱にしてたのを。
体力的な意味以外も含めて模型製作が難しくなってしまった父親のために今度は私が作ろうと思い立ったのがそもそもの動機だったのでした。
帰省までに完成させて持って変えるつもりだったのですが、1/72やら晴嵐やらGMIIやらで道草を食ってしまって中途半端な状態で持ち帰ることになり、日の丸デカールが敗れたり散々な目にあいましたが、それでもなんとか完成品らしきものを父親に見せることができました。曲がったところや塗り損ねもあってちょっとみっともないんですが。
ということで実家で押入れのふすまの前で撮影です。
以前にも説明したとおり脚をたためるのですが、脚をたたんだ状態では当然飾れません。そこで・・・
そこらへんに転がってたパイプの切れ端にボールジョイントをとりつけて簡易スタンドを作り、
脚を引き込んだ状態でも飾れるようにしました。ドダイ
と同じで、ボールジョイントなので向きを変えて展示できます。
そしてお待ちかね、プロペラ始動!う~んやっぱりプロペラが回った方が飛んでるように見えますね!!
キャノピーは、胴体側に溝が入ってるので可動するのかなと思ったら違いましたorz せっかく作りこんだコクピット
が隠れてしまうのもなんなので、とりあえず接着せずにのせてあります。で、プロペラを回転させてみたらものすごい風圧でキャノピーが溝に沿ってすーっと後ろにスライドしてこんなことになってしまったのでした。
電源プラグはいろいろ考えた挙句、おしりに差し込んでます。ところがプラグ自体がじゃまになって、今度は尾輪が接地できません・・・
赤の二重線デカールが途中でやぶれちゃってみっともないです。
ということでなんとか当初の目的は果たし、また今年の完成品がやっとなんとかひとつ増えたのでした。
(今年の製作履歴は年が明けてからまとめましょう・・・)
それでは皆様(←というほどの人数が見てるブログとも思えませんが)、来年もどうぞよろしくお願いします。
昭和のアニメLPたち(その他編)
うる星関連LPです。
左下の「ザ・ヒット・パレード」こそが、私の初の自力購入LPなのです。
これは主題歌・挿入歌集で、音源そのものは現在でも比較的手に入りやすい曲が多いのですが、「私がアニメLPに興味を持ち始めた頃」「うる星やつらにハマリ度MAXだった頃」「ちょうどその頃新発売」「ピクチャーレコードってことで話題」というさまざまな条件が重なって購入に踏み切りました。その後どんどんアニメサントラにハマっていくわけです。
上の2枚はBGM集です。91年頃に両者ともCD化されているはずなのですが全然再販されない!ヒジョーにほしい!!このLPから録音してやろうかー!!というくらいほしいのですがプレーヤーがないorz
そのザ・ヒットパレードの中身は・・・
歌詞カードの表紙が遠藤作監の最高作画によるラムちゃんのアップ!!(たぶん「ラムちゃんのクラス会」のセル画ではないかと)
盤面は高橋留美子大先生による描きおろし!ジャケットに丸い穴が開いていて盤面自体がジャケットになるという楽しさ!!!
先ほどの写真の右下の第2弾も同様のコンセプトなので一応買ったものの、「ディーン時代の主題歌・挿入歌」「ピクチャーレコードには違いないけどよくわからないアニメ絵」ということで、お気に入り度はかなり低いです。
ぴえろ魔法少女シリーズ2作。
ペルシャが好きだったことは以前にも語ったことがありました が、その流れでマジカルエミも見てました。
ペルシャの音楽は、前作クリィミーマミのほかザブングルなども手がけた馬飼野康二さんの作曲で、作品の性格もあって元気だったり幻想的だったりする曲が多く、アルバム単体としても結構好きでした。
レジに持っていくのはかなり勇気がいりましたが。
80年代と言うとだんだんアーティストにも光が当たった時代で、このアルバムでも・・・
当時13歳と17歳。かわいいなあ・・・(*´∀`*) そうか?
続いては「バイファム総集編」です。
これは放送終了直後に発売されたもので、BGM集とドラマ編の2枚組です。
ドラマ編の方は、前作(知ってる人は知ってる)がすごいデキだったのに対して、単に劇中音声をいくらか収録しただけになっており、かなり落胆しました。ただし、「テレビアニメのドラマ編LP」って一般的にはそんなもんでしたが。BGM集の方は初収録曲もあるものの、「総集編」なだけに既発売アルバムからの再収録も多く、これまたちょっと残念でした。
しかし!!このアルバムの真の価値は、封入特典だったバイファムNEWS(またか)の総集編です。それこそが本体でレコードの方がおまけだったのかも(んなこたーない)
「ビデオ化決定!」のチラシがまた懐かしい。「ビデオテープ発売」とか書いてあるし(´∀`)
最後は奇面組の主題歌・挿入歌集とめぞん一刻BGM集。
後者は「うる星」からのつながりもありますし、主題歌・挿入歌もフルサイズで入ってますし、作品性からいっても情景・心理描写のような大人っぽい曲が多いこともあって、まあ理解できるチョイスなのですが前者は・・・?
実はこれは、「一般人が聞くような曲も持ってみたいが、一般アーティストのレコードに興味がない」という矛盾した欲求を満たすために選んだアルバムなのです。なんてヒキョーな私。しかも「奇面組」の全OP・EDが収録されている、と思ったらなぜか息っ子クラブの「ちょっと辛いあいつ」だけが収録されておらず、結果的にうしろ指さされ組(+うしろ髪ひかれ隊)のベストアルバム状態になってます。
おまけとして、シングルレコードたち。
なんとまあ節操のないラインナップでしょうか。
イモ欽トリオと哀戦士に関しては以前も説明しました が、私が自力購入したレコードの1つめと2つめです。この2枚を通して、レコード会社はコロムビアだけではないと知ったのでした。
左上はうる星やつら3の主題歌シングルです。とりたてて思い入れが深いわけでもないはずなのですが。
ライダーBLACKは、すでに購入したBGM集の方にテレビサイズのOP・EDしか入っていなくて、それの補完のために購入した記憶があります。BGM集というとレコードサイズのOP・EDが含まれているのがあたりまえという感覚があり、つまりLPを買えばシングルは不要になるわけで、「シングル盤を買う」というのは私にとって大変コストパフォーマンスの悪い行為と設定されていました。この頃からその形式が崩れてきたようです。ちなみに同時期発売の「ヒット曲集」なる主題歌・挿入歌集の方にはレコードサイズが収録されていました。
映像とか音声自体はCDやDVDで入手可能なものが多いですが、こういうレコードなどの媒体そのものって本当に懐かしいですねえ・・・
昭和のアニメLPたち(ガンダム編)
実は現在、3年ぶりの里帰りをしております。
実家を出た人なら誰でも経験があるんじゃないかと思います。かつて必死こいて集めてたものが実家で出てきて懐かしい気持ちに浸る・・・もしくは浸りすぎてつい掃除の手が止まるということが。
ということで今回は私が少年の頃に夢中だったLPレコードたちを紹介します。
哀戦士とめぐりあい宇宙のドラマ編です。
LPという時点で懐かしいのにドラマ編というのが懐かしすぎる!ビデオどころかDVD、ブルーレイで本編全編を容易に視聴できてしまいますからね・・・
ちなみに私が1stガンダムで持っているのは、この2組と(写ってませんが)哀戦士のサントラカセットのみです。後続作品をさしおいて大好きな作品なのは当時も今も同じですが、いかんせんガンダム当時小学生だったので経済力に限界がありまして。
両者とも2枚組なのでダブルジャケットになっており、中は数ページの冊子状になています。劇中場面をできるだけ載せて、LPを聞きながら脳内再生してくださいというわけです。たぶん。
レコード盤!インナージャケット!!ガンダムであるということを抜きにして懐かしすぎるゥ~!!!
時は下って1985年。
右はZのBGM集第1弾です。なんで第1弾なのにジャケットが主役メカでなくハイザックなのかは謎です。ちなみに1ヵ月後に発売された第2弾のジャケットは主役のガンダムmk-2でした。主題歌は第1弾に収録されていますので、歌も入ってなくて敵メカが表紙じゃ売れないと判断されて逆にしたのでは、と私は推測しています。
左は12インチシングルという建前のレコードで、A面がED曲・B面がOP曲のロングバージョンです。というのも、最初に発売された主題歌シングルはOP曲のみだったので、「ED曲のシングルレコード」としてこれが発売されたわけです。ボーナストラック的にOP曲のバージョン違いが入っているわけですが、実はこのあとCD時代に入ってもロングバージョンばかりが各種アルバムに収録され、上記第1弾がCD化されるまでノーマルバージョンは聞けなかったのでした。
BGM第1弾の歌詞カード(というんでしょうか)に掲載されているイラストです。
大河原氏が自分のデザインでないものをイラストにするのは非常に珍しい・・・
過去にも語ったことがありますが、私の地元ではエルガイム(の途中まで)を放送していた局がZを放送せず、結局ZZの時期になってから別の局がZZを先に放送、追ってZを放送したという経緯があります。だから個人的にはZよりZZの方が「リアルタイムで熱中した作品」として思い入れが深かったりするのです。
なので、ZZのアルバムは発売日に速攻で購入し、Zのアルバムはフォローするように後おいで買ったのでした。左上はZのBGM集第3弾です。第2弾は友達からカセットにダビングしてもらったのがあったので(著作権法的に問題発言)、買わなかったのです。
ところでこのZZのアルバムをいじっていると中になにやら紙が入っている・・・・
ポスターでした。前期エンディングのパロディになっていますね。
第2弾の方にはメカニカルなイラストのポスターが入っていました。
今でこそ何やらマイナーな扱いをされている「ガンダムZZ」ですが、各アニメ誌がこぞって扱う正統派・話題作だったあの頃を思い出します・・・
ガンダム系以外にもいくつかありますので追って紹介していきます。




















