夏が来ればもっと思い出す
先日7月11日が哀戦士35周年、というような話は5年前にしちゃったわけですが、なにしろ7月上旬の土曜日と言えば夏休み映画の公開日なわけで、30~40年前のコンテンツが好きな我々にとっては30周年だ40周年だという話が続くのはある意味あたりまえであります。
というわけで、7月上旬公開の映画をふりかえってみましょう。
まず7/9。
1983年、ダグラム・ザブングルの公開日です。ちなみにジェダイの復讐は7/2、スーパーマン3は7/16でした。このへんが33周年です。28周年となる1988年も7/9が土曜日で、、東映まんがまつりですがドラゴンボール・ビックリマン・拉麺男・ライダーBLACK。やや男の子向けに偏ってます。
7/10。
1982年、イデオン劇場版の日ですが、同じ日に東映まんがまつり枠ではない単独映画で「Dr.SLUMP ほよよ!宇宙大冒険」が公開されています。というかこの年の夏はまんがまつりがなかったのでした。なお前週の7/3にコブラ、ロッキー3が公開されています。これらが34周年。
続いて7/11。
もちろん哀戦士の日ですが、同日に「ねらわれた学園」(薬師丸ひろ子)「ブルージーンズメモリー」(たのきん)が公開されていて、ガンダムがそもそも「お子様アニメ」ではないわけなので、この夏は全体にナウいヤング向けになっちゃってます。前週に「キャプテン」「あしたのジョー2」、翌週にまんがまつり公開です。
7/12は1986年のまんがまつりで、ラインナップは鬼太郎、奇面組、キャプテン翼、メイプルタウン・・・だんだん「子供がみんな見に行く映画」としては苦しくなっている気がします。翌週には「高橋名人vs毛利名人」があったりして、子供の趣向が変わっていく時代ですね。
7/13は85年のまんがまつりの日であり、翼、アラレちゃん、キン肉マン、チェンジマン・・・まだ子供は見に行きそうではありますが、なんとなくジャンプ映画状態。同日、ルパン三世(バビロン)、銀河鉄道の夜公開です。
そして本日7/14は!?
1984年、32年前にメインテーマと愛情物語という角川映画2本同時公開!っていうか2本立てですけど。
まんがまつりは、キン肉マン・バイオマン・シャイダー・かぼちゃワイン・・・かぼちゃワインはまんがまつり枠に含める映画なのかどうか??春助クンだーい好き。
同日は石丸タロウ初登場となる「ウルトラマン物語」。翌週にはマクロス・レンズマン公開です。
なお明日7/15はパトレイバー27周年です。
さてみなさんの「思い出の夏休み映画」はどれでしょう・・・
※ヤマトや999などは夏休み映画には違いありませんが8月、スターウォーズEP4やEP5は6月末封切りでした。
伊藤ユミさん追悼
・・・と言いたいところなのですが、1960年代が全盛期、1975年に引退したザ・ピーナッツは世代的にほとんど縁がなく、小美人としての彼女たちしか知らないというのが正直なところです。
よく知りもしないのに「ご冥福をお祈りします」とか気取るのもナンなので、モスラの側面から彼女たちを見つめることにします。実際に双子だったというのがとても大きく、また意図的に(?)ややたどたどしいしゃべり方をすることによって、本当に「日本に連れてこられた謎の国の妖精」というイメージが強く出ていたと思います。
「ゴジラvsモスラ」は、東宝一押し新人女優の今村恵子さん、大沢さやかさんが「コスモス」という名前の新しい小美人を演じました。ただこの衣装にしても、「モスラの歌」のアレンジにしても、南国の謎の島の人たちのはずなのに小ぎれいな日本のお姉ちゃんになっていて個人的にはちょっと違和感がありました。
Winkが演じるという噂もありましたがただの希望的観測だったのか実際に企画があったのか?
さらに10年後の機龍の時には、今回も当時東宝新人女優の大塚ちひろさん、長澤まさみさんが小美人でした。コスモスよりは改善されたとはいえやはり小ぎれいなお姉ちゃん感がぬぐえません。日本人の新人ピチピチ女優だからしかたないのかもしれませんが。
というわけで個人的にはやはりザ・ピーナッツの小美人がイチオシなのであります。
なおペア・バンビは却下。
夏が来れば思い出す
昨日、仕事の関係で東京へ行ったついでにヨドバシカメラをのぞいてきました。
実はあまりにもしばらくぶりでポイントカードの有効期限がきれそうだったのもあったんですが、たまには都会しかも大型店の充実した品揃えを見るのも目の保養になるというものです。
何年たっても、夏になると哀戦士公開のあの頃を思い出して胸が熱くなります。
特にその当時すでに発売済みだった1/100ドムが積みあがっている光景はもう何やらいろんなモノが出そうになります(?)
※意外なことですが哀戦士公開時点で発売済みの1/100はガンダム・ガンキャノン・ゲルググ(シャア&量産)・ドムだけで、公開と同じ7月にシャア専用ザクが発売されたあとは同年暮れのグフ・ズゴックまでパッタリ止まります。その間、1/144やモビルアーマーがどんどん発売されました。
まあこの異常な懐かし感情は当時を知る人ならだいたい説明不要でわかっていただけるかと思います。しかしどんなに懐かしさが異常であろうとも、他にもいろいろ積んでるのにまた買ってしまうのはアホです。
アホなので買ってしまいました(´∀`)
このデカいのが税込み¥2000以下で買える幸せ・・・
プラモデルって一般には15歳以上対象なのですがこのキットは8歳以上でした。
大きい分だけあまり尖ってないということでしょうか??
※たまにこの対象年齢の意味をわかってなくてガンプラをバカにしてご満悦な方がいらっしゃいますが非常にお幸せな方だと思います
ああ・・・すべてがデカい・・・謎の”オプション部品”も入ってる・・・あの頃のままだ・・・(ノД`)
実は私このキットは84年の夏に一度作っております。1/60ガンプラは後にも先にもそれっきりです。だったら今回は未経験のザクなりゲルググなりを選ぶべきとも思うのですが・・・やっぱりガンダムを選んでしまったのでした。









