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緊急特集:Mr.カラーの変遷

いやまあ別に緊急で特集するほどの話でもないかもしれませんが。

KMASA師匠のところ で何気なくコメントした話ですが、後になって自分でも気になってしまったので、わかる範囲で検証してみることにします。


Mr.カラーの瓶デザインの話です。


まず最初にわかっていることは、Mr.カラーの誕生はグンゼ・レベルの提携の解消によるものなので、その77年がスタートであるということです。あまり昔までさかのぼらなくてよくてホッとしました。


と言っても36年も前の話で、これくらい古いとどちらかというと私の親の時代になってしまうのですが、記憶では、フランス国旗の様な縦縞のラベルだったような気がします…って、実は検索するとそれらしい画像はたくさん出てくるのですが、人様の画像を借りて不明瞭な情報を語るのはあんまりだと思って今回は見送りました。とにかく、この最初期(と思われるもの)を、ここでは仮に「タイプA」と呼ぶことにします。


次はこれです。

HIRO WORLD ブログ-Mr.カラーチラシ(の一部)

ガンプラブーム当時のグンゼのチラシの一部です。といっても拾った画像ですみません。

特徴は凸型になってまわしやすくなったフタと、そしてその分容量が少なくなったと思われる瓶本体です。

前述のタイプAとガンプラブームの間には4年しかありませんので、その短期間にデザイン変更はなかったと考えます(←推測で決めつけ)。よってこの瓶を「タイプB」とします。

HIRO WORLD ブログ-HIRO手持ちの各種瓶

今度は私の手持ちの在庫です。

左側と真ん中はほぼ同じですが、左側のはフタに「GUNZE SANGYO」のモールド(というのだろうか)があります。真ん中のはそれがなくなり、またラベル左上の「GUNZE SANGYO」の表示が「MR.HOBBY」になっています。ラベルの色も違いますが、これは単なる退色のように思えますので、この2つを同じものとして「タイプC」としましょう。

タイプBのラベルがたくさんの色を使っていたのに対し、タイプCでは二色印刷のような地味さが目を引きます。


右端のは現行タイプで、これに変わったのはつい最近のような気もしますが、調べてみると2008年ということでした。5年前を「つい最近」と言っちゃうのはやはりトシのせいか…orz とにかく、この現行品を「タイプD」としましょう。



ということで、私のわかる範囲ではタイプABCDの4種類があったことになります。

そしてこれも推測レベルですが、生産時期は

 タイプA…77~81年頃

 タイプB…81年頃~??

 タイプC…??~2008年

       (GUNZE→MR.HOBBYへの変更は、社名変更の2001年とみて間違いないでしょう)

 タイプD…2008年~現在

BとCの期間が長すぎるので、ひょっとしたらもう1~2タイプあったかもしれません。私個人に関しては80年代は水性ホビーカラー一辺倒、90年代は模型休止期だったのでこのへんのデータが自分の中にありません。



情報をお持ちの方おられましたら教えてくださーい。

1/144ゲルググキャノンその2 製作開始

ジオンのモビルスーツはスカートアーマーなどが大きく広がったデザインなので、関節を組み込みやすく、またそれによる効果も大きいです。

ということで昨年宣言した1/144ガンダムは絶賛挫折中ですが、先般の再販祭りで辛くも手に入れた1/144ゲルググキャノンについて、バリを語る だけでなく製作を開始することにしました。


HIRO WORLD ブログ-首の加工

まずは首の後ハメ加工。

このキットの肩の機構は30年たった今見てもすばらしいのですが、その分(私の技術では)加工が難しくそのまま生かすしかなさそうです。そこで首だけでも後ハメ可能化。瞬着ベットリですが後々見えなくなるところなので見栄えより接着強度重視で。

HIRO WORLD ブログ-使用前使用後?

(左:加工前 右:加工後)

この加工の副産物?として、首を引き出してから倒すことでさらに上向きが可能になりました。

もっとも私が行う関節加工は、ポリキャップを設置してそれに差し込む棒をつけるだけなので、引き出すことによってその棒が丸見えになっちゃうんですが…しかしただの丸棒だからこそ回転軸にもなるわけで…という言い訳をしつつまた次回。

バリ…

HIRO WORLD ブログ-バリ?

私が子供のころの感覚で言うと、プラモデル作りとはバリを削りながらやるものだったと思います。


バリがあってあたりまえとまでは言わないにしても、昨今のように「旧キットはバリが多い!これは長年使われた金型が云々」などと一生懸命議論するほどではなく、「普通にそこそこ発生するもの」だったように思います。


と思ってたんですが、先般の再販で手に入れたゲルググキャノンの頭部パーツ。口というか鼻というか、とにかく前部のところに30年前にはなかったような記憶のバリがありました。バリ発生の理屈を素直に考えると、入ってはいけない場所に樹脂がすこ~し入っちゃったということになると思うんですが…。



まあそもそもの問題として、30年以上生産され続けるプラモデルというのはガンダムシリーズくらいしかないので、一般論で語ること自体に無理があるかもしれません。




なお合わせ目部分が一部黒くなっているのは、内側を黒く塗ったのが少しはみだしているためです。

この「内側を黒く塗る」(特にスカートアーマーのように完成後も見える部分について)っていうのはいつの間にか癖になってますが…昔誰かに教えられたのか何かを見たのか。自分でもさっぱり思い出せません。

気がつけば10年…。

すっかり忘れていたのですが、本日3/30日は



土曜出勤して疲れました('A`)



いやいやそーいう話ではなく。

本日3/30は我がWebサイト「HIRO WORLD」の開設記念日、それも今年でちょうど10年でした。「HIRO WORLD ディケイド」というところですな(謎

10年と言ってもここ2年くらい放置してますが・・・その分ブログ書いてるから、ブログもコンテンツのひとつと考えれば一応「現在も更新中」というところでしょうか。


自分のいろんな趣味を語って、まさしく自分の「世界」をお見せしようと名づけたサイト名前でしたが、2年目くらいからロケ地探訪に傾倒しすぎまして。しかし実際に自分自身がロケ地探訪にハマりまくってた時期ですから、「HIROの世界を語っている」という意味では間違ってなかったんですが。


撮影素材すなわちロケ地が身近にたくさんあったというのもそうですが、DVDの時代になったことで画像キャプチャが容易だったというのも、サイト作成を進める上で大きかったですね。現在はバンドル版のDVDプレイヤーからキャプチャ機能が削除されており、ましてブルーレイになるとキャプチャ自体ができないということもあって、モチベーションを下げるのに大きく役立っています(?)



でもSFCやウルトラシリーズなど完成させたい項目もありますし、ここ数年自分の中で盛り上がってきている模型ネタもありますし、閉鎖するつもりはありません。みなさん地味に応援して下さい(←いいのかそんなこと言って

やっとトリミングしてあげました

HIRO WORLD ブログ-2013年3月トリミング

ようやくトリミングしてあげることができました。

サッパリしてよかったよかった。

HIRO WORLD ブログ-何かを見つめるロク

車窓から何かを見上げるロク。

何を見つめているのでしょうか。