ヒロツー麺の路 -18ページ目

ヒロツー麺の路

ラーメンのことばかり考える日々。
「ラーメンで人々を幸せに…」
これが、私の志しです☆彡

有名店の"群青"へ行った時のお話しです。

目立ちにくい路地を入ると、ひっそりある店舗。
中に入っても、音楽も無く、静かな店内。

手書きのメニューが壁に貼られてあるので、そこから選ぶのですが、
つけ麺をあまり食べる機会の無い一般の人には、グラム数だとわかりにくいですよね。

女性の来店も多かったし、余計に思います。

とりあえず、300gの並みを注文。
食券は有りませんので、口頭で店員さんに告げます。

先ず席に座って目立ったのが、カウンター汚れているって事。

先客の付け出しが、ビュンビュン飛び散っています。
それだけ、濃厚なのか?と、想像してしまいます。

店の雰囲気ですが、店員さんはというと、元気は無いが、誠実そうな雰囲気です。

席は、カウンターのみの7席。
お昼は、混むでしょうね。

暫くして、お代を徴収されます。
先にお代を支払うスタイル?

待っている間は、作業は全く見えません。
カウンターと調理場の仕切りが高く、中が見え無い。

カウンターに目をやると、凝った調味料は無く、定番のC&A。
ブラックペッパーが缶のまま置いて有ります。

暫らく待って出て来たつけ麺。
極太麺で、鮮やかさは無いが、深い黄の色合い。
表面は、艶やかです。

そして、付け出しは、豚汁並みの器で提供されます。
見た目も濃厚で豚汁っぽい。

麺をいただきます。
淡い小麦の香りで、旨味が有り、後味も爽やかな甘みが有ります。

付け出しに麺をくぐらす訳ですが、
ドロドロ濃厚過ぎて、簡単には、沈みません。

麺の半分程度を浸けるのが、ベストです。
浸け過ぎは、塩っ辛さが勝ってしまい台無しです。

この麺は、喉越しや風味、完成度が高いと思います。

付け出しに関しては、好みが別れますね。

肉を煮込んで、トロトロに粉砕されたような状態と、
野菜か何かの粘度で超濃厚です。

スープ割にしても、まだドロドロで、濃く感じました。

これは、好みが別れるなぁ。
濃厚なのがお好きな方には、もってこいのつけ麺でした。

群青
大阪府大阪市北区天神橋6-3-26
営業時間 
[月・火・木・金] 11:00-15:00 18:00-22:00
[水・土] 11:00-14:00
※麺またはスープがなくなり次第終了
※臨時休業アリ
定休日 
日曜・祝日
{2182E675-783D-40F1-B71A-6864F30E4472:01}


天六に有るこのお店、数度となく訪れたが、
水曜日がお休みの様で、いつも食べそびれていました。

「麺と人」さんです。

この日は、火曜日という事で、家から直行致しました。

お店の場所は、数回目なので、迷わずたどり着けたのですが、
狭い路地を入るので、始めてだとわかりにくいかもしれません。

古民家風のお家を利用された建物は、
ガラリと重い引き戸を開けて入ります。
14時前だったので、お客さんも2名ほど、
奥の方から、店員のこもった声が聞こえるが、
お客を迎え入れている感は無く、
不信に思いながらも、カウンターへ座ります。

元気の無い店員さん。
いらっしゃいも聞こえない。

体調でも悪いのか?と、思いながらも、
その店員さんに特製チャーシュー味噌つけ麺をオーダー。
しばし待ちます。

外観同様、店内も木造古民家をそのまま利用したアンティークな作り。

本来、テーブルでも置きそうな場所に
製麺機がドンと、据え置かれています。

建物の作りとあいまって農家の精米機の様です。

客席は、8席程度のカウンターと2~3人掛け程度のテーブル一つ。

古風なつくりと、店内の静けさとで、落ち着くお店では有ります。

そして、カウンターが低いので、店員さんの作業が全て見渡せます。

調理作業が見られるというのは、待っている間の時間潰しと、
自分の麺が出来てくる過程が見れてワクワクしますね。

そうこう、しているうちにつけ麺が仕上がって来ました。

チャーシューが麺の器を埋め尽くしています。
しかしながら、チャーシューの茶色い肉汁が、
器やら卵やらに色移りしていて見栄えはマイナスです。

麺は、中太麺で浅い小麦色、日本人的肌色とでもいうのでしょうか。

麺の角がピンと立っており、弾力や喉越しに期待が膨らみます。

そして付け出汁は、トロリとした印象のポタージュ的付け出汁です。

さて、どんなもんでしょうか?
すすります。

麺はコシとハリがあって、主張の有る麺ですね。
小麦の香りもさることながら、
歯ごたえと喉越しの良い麺だと思いました。

この手の中太麺としては、食感など良いバランスです。

付け出汁は、ニンニクが効いているのか、
味噌の風味とスパイシーな感じのする付け出汁です。
あまり付けすぎない方が、麺の風味を楽しめます。

味噌と鶏?の出汁がうまくマッチして、
美味しいですし、アイデアとしても、良いと思います。
この出汁で鍋をしたら美味しいと思います。

トータルとしは、足の良さを接客でマイナスとなるお店です。
やはり、味に自信があったり、またその逆であったりしても、
お客さんには、精一杯元気なおもてなしが、重要だと感じました。

麺と人
大阪府大阪市北区国分寺2-2-26
営業時間
[平日]
11:00~15:30 17:00~22:30
[土・日・祝] 
11:00~22:00
定休日
水曜日(祝日は振替)
{4CE9C94C-7C91-4316-A994-BC6C027EFDFB:01}

仕事の合間に昼飯のつけ麺をと、
以前車で前を通り見つけたこちらのお店へ足を運びました。

二代目光正さんです。

余り通らない道だったので、こんな所につけ麺屋さんが、有ったとはビックリ。

建物?の外観は、真新しく、且つ変わった作りです。

コンテナと言うのか、トレーラーと言うのか、トラックの荷台を店にした様な佇まいです。
床下には、ちゃんとタイヤも付いています。

アルミサッシの扉をガラリと開けると、左手に券売機が有ります。
入り口の扉にも食券購入を促す張り紙が有り、事前にわかるので、親切ですね。

今日は、味玉つけ麺の大盛りをいただきます。

"いらっしゃいませ"の挨拶も元気良く、気持ちいいお出迎えです。

コンテナなので、長細いカウンターが一直線に並んでいます。

席に座り、店員さんに食券を渡します。
すると、『麺は、冷たい麺と温かい麺、釜揚げ風の麺からお選びいただけます』との案内。

麺は同じで、提供の仕方が選べるようです。
迷わず、つけ麺定番の"冷や熱"をオーダーしました。
釜揚げ風も少し興味ありましたが、今日はスタンダードで行きます。

厨房を覗いていると、コンテナが長方形なので当然だけど、厨房も横に長い作りです。

更に客席の空間を広めに取ってあるので、その分厨房スペースの通路が狭い。

そして、水回りやコンロが中央に集中しているようでして、3名で回される中、何とも窮屈そうな立ち回りです。

動きにくくて、疲れないかなぁと心配になりつつ、麺の提供を待っつ事数分。
仕上がりました。

目の前に差し出された麺は、艶々したピカピカの平打ち中麺です。
ちょい細かな。

付け出汁は、茶濁した魚介豚骨です。

さぁ、いただきます。
程よくコシが有り、また表面がツルツルしているので、喉越しも良くすすれます。
中々、良い麺です。

付け出汁はと言うと、魚介風味のパンチが効いた豚骨Wスープです。

実に丁寧に基本を研究して仕上げられた付け出汁で、しっかりした魚介の香りが、鼻から抜けて行く風味です。

また、玉切りのみじん切りがアクセントとなり、シャキシャキ感と自然な甘味が、旨さを引き立ててくれます。

麺との相性も良く、魚介豚骨つけ麺のお手本的なつけ麺です。

新しい味を求めるつけ麺屋さんが多い中、
安心して、王道つけ麺を味わえるお店だと思います。

スープ割もいただき満足して店を出た後、駐車場から出る時に営業中の看板を裏返していた店員さんと目が合いましたが、
しっかり目を見て笑顔で挨拶していただけました。

このお店、接客サービスいいですね。
見習わないといけないなぁと、思いながら、お店を後にしました。

二代目光正
兵庫県揖保郡太子町太田1757-1
営業時間
11:00~15:00(L.O)
17:00~22:00(L.O)
ランチ営業、日曜営業
定休日
月曜日(祝日の場合は翌日が休業)

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