趣のある古民家で、いただく麺は小麦のお刺身か? | ヒロツー麺の路

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ラーメンのことばかり考える日々。
「ラーメンで人々を幸せに…」
これが、私の志しです☆彡

天六に有るこのお店、数度となく訪れたが、
水曜日がお休みの様で、いつも食べそびれていました。

「麺と人」さんです。

この日は、火曜日という事で、家から直行致しました。

お店の場所は、数回目なので、迷わずたどり着けたのですが、
狭い路地を入るので、始めてだとわかりにくいかもしれません。

古民家風のお家を利用された建物は、
ガラリと重い引き戸を開けて入ります。
14時前だったので、お客さんも2名ほど、
奥の方から、店員のこもった声が聞こえるが、
お客を迎え入れている感は無く、
不信に思いながらも、カウンターへ座ります。

元気の無い店員さん。
いらっしゃいも聞こえない。

体調でも悪いのか?と、思いながらも、
その店員さんに特製チャーシュー味噌つけ麺をオーダー。
しばし待ちます。

外観同様、店内も木造古民家をそのまま利用したアンティークな作り。

本来、テーブルでも置きそうな場所に
製麺機がドンと、据え置かれています。

建物の作りとあいまって農家の精米機の様です。

客席は、8席程度のカウンターと2~3人掛け程度のテーブル一つ。

古風なつくりと、店内の静けさとで、落ち着くお店では有ります。

そして、カウンターが低いので、店員さんの作業が全て見渡せます。

調理作業が見られるというのは、待っている間の時間潰しと、
自分の麺が出来てくる過程が見れてワクワクしますね。

そうこう、しているうちにつけ麺が仕上がって来ました。

チャーシューが麺の器を埋め尽くしています。
しかしながら、チャーシューの茶色い肉汁が、
器やら卵やらに色移りしていて見栄えはマイナスです。

麺は、中太麺で浅い小麦色、日本人的肌色とでもいうのでしょうか。

麺の角がピンと立っており、弾力や喉越しに期待が膨らみます。

そして付け出汁は、トロリとした印象のポタージュ的付け出汁です。

さて、どんなもんでしょうか?
すすります。

麺はコシとハリがあって、主張の有る麺ですね。
小麦の香りもさることながら、
歯ごたえと喉越しの良い麺だと思いました。

この手の中太麺としては、食感など良いバランスです。

付け出汁は、ニンニクが効いているのか、
味噌の風味とスパイシーな感じのする付け出汁です。
あまり付けすぎない方が、麺の風味を楽しめます。

味噌と鶏?の出汁がうまくマッチして、
美味しいですし、アイデアとしても、良いと思います。
この出汁で鍋をしたら美味しいと思います。

トータルとしは、足の良さを接客でマイナスとなるお店です。
やはり、味に自信があったり、またその逆であったりしても、
お客さんには、精一杯元気なおもてなしが、重要だと感じました。

麺と人
大阪府大阪市北区国分寺2-2-26
営業時間
[平日]
11:00~15:30 17:00~22:30
[土・日・祝] 
11:00~22:00
定休日
水曜日(祝日は振替)
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