チャムシップ。 | 弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

「無意識を解放し、
全てをさらけ出しても尚、魅力的」

心理学を応用した演技理論展開を元に
表現についてなんかを
だらだらと書いてます。


演技、ダンス、歌、
様々な表現から
自身の考え方、
取り組み方と日常を・・・・・。



日常8割ですけど。

さて、
今回重要なのは、
キャバ嬢もスネ○も
プライド君も


防護壁と
自分の本性の狭間で
苦しんでるって事。





根っから
そういう人を
バカにしりする
タイプのヤツなら
悩まないけど、




まだ良心や
変わりたいって
気持ちが残ってると
精神的にかなり
病みます・・・






いくら偽って
おだてて




明るく振る舞って
丁寧に話してもツラい・・・







だってそうしないと
自分の

「居場所」

がなくなるし

「優位」

に立てないから。










でも・・・
そんな事を
繰り返していたら


「周りは信じられない」

って
不信感を募らせたり

「あいつらはバカだ」

って
相手をさげすんだり


「本当の自分がわからない」


「本当の自分なんて
わかってくれない」

とかってなって
しまうんだよね・・・









だから実は
ス○オだってツラいんだよ。




ママしかいないから。












そこしか本当に

「居場所」

がないんだよね。












作られた

「心の居場所」

ではなくて
本当に安らげる・・・

さらけ出せる











「心の居場所」












がないから。


だからそうなる前に・・・











心許せる、
本性を話せる
友人を作って。

自己開示しながら
お互いに
高めていけるような
間柄・・・


そして・・・


仮初の自分と
作られた居場所から
抜け出して。












キミはもっと
輝けるはずだから。













「公平」

「公正」

「平等」

「正義」

「飾らず」

「作らず」

「嘘つかず」



本当の意味で

「優劣」

のない関係・・・


そんな間柄で
オレはいたいって
思ってます。




だからオレは友達が
大切だし大好きなの。




居場所をくれた
人達に

返せる居場所を
作る為


オレは今を生きてる。