こんにちは^_^









から
休憩を挟んで後半




實川風さんのバラード第4番op.52から始まりました


1842年(ショパン32歳)
サンドとサンドの子どもたち(長男,長女)と過ごしていて
サンドの娘ソランジュにピアノのレッスンを行っていた頃に作曲

サンドと充実した日々を送り
貴族子女やピアニストのお弟子にレッスンを行っていた頃でもあります


實川さんのバラード第4番をライブで聴くのは
初めてでしたが

期待を裏切らないとても弾き込んでいるピアノで
とても素敵で魅せられました





最後は
福間洸太朗さん(P)
原田慶太楼氏 指揮
日本フィルハーモニー交響楽団の

ピアノ協奏曲第2番

前回もお伝えしましたが
作品番号として1,2となっていますが
実際には2番の方が先に作曲されています

ショパン19歳の頃ですから
すごいなぁと感じざるをえませんね



福間さんは
また實川さんと違う演奏を聴かせてくれて

福間さんの魅力たっぷりに聴かせてくれたことは
とても贅沢な空間の中で過ごし

ロマン派…

ショパン…にたっぷり浸り

こちらもまた夢心地に…




溜まった夏の疲労が
すっかりどこかにいってしまったようでした























出逢えた皆様に
ありがとうございます♪♪♪