山口「東洋男山」友人が醸す復活蔵のお酒・PART3~!! | 蔵あらしのひとりごと

蔵あらしのひとりごと

純米系生原酒大好き人間が送る、日本酒を愛するブログ。

 

東洋男山

 

こんにちは。

今日は結構蒸し暑かったですね。

そして、少し体調が悪め・・・

 

さて今回は、山口県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

↑

山口県大島郡・川村酒造場の

【「東洋男山」きぬむすめ普通(吟醸造)生原酒R7BY】です。

川村酒造場オンラインストア

 

今、全国で最も新しい復活蔵で、

その復活に蔵あらしの会も携わりました~。

杜氏さんは当方が紹介をした友人のFさん。

現在は四季醸造蔵の一部を借りての醸造を。

今年から、超限定酒2種を紹介してきましたが、今回は通常バージョンを。

ちゃんと利き酒してみますよ~!!

 

 

 

↑

使用米は、地元産の飯米「きぬむすめ」。

モチモチした良食品種で、冷めても美味しいとの事。

 

まず色は、ほんの少しだけ色付きっぽいもの感じる程度。

立ち香は、華やかな甘酸感じるやや吟醸系の香り。

 

飲むと・・・

ややブドウ様の甘酸感じるジューシーな含み香⇒

しっかりなピリ感伴うややブドウ様の甘味とほんのり苦味⇒

しっかりな酸味とやや渋辛味⇒

まろやかな旨味と、最後まで苦甘味引きつつ、

ほんのりアル感と共にスっと切れます。

 

 

 

↑

スペックは、日本酒度-8、酸度2.1。

飲んだ感覚では、日本酒度-3、酸度2.1くらい。

おお、酸度は正解じゃ!!

 

全体に、ピリ感伴うややブドウ様の華やかジューシーな甘酸味を軸に、

若干の苦辛味がアクセントを付ける、芳醇系食前~食中酒。

ブドウっぽい風味のあるジューシー甘口な味わいで、

しっかり酸の引締めもありGOOD。

新酒時より味乗り感がある分、ややセメ臭っぽいもの感じるのがややマイナスかな。

 

さあ、燗酒ではどう変化するかな~?

1.ぬる燗・・・アル感が強まり、酸が少し抑えめになる。

2.熱燗・・・アル感キープで、少し苦味が前に出てくる。

3.燗冷まし・・・まろやかさ出るも、まだアル感キープ。

 

冷酒が一番で、冷やが二番でした。

やはり全体に冷系のほうが味質に合う感じでした~。

 

美味しさ度 ★★★★★★★★⋆(8.5)

 

 

 

さあ、明日はお休み。

少しゆっくりするかな・・・

ではでは。