茨城「浦里」旨味あるスタンダード純米酒~!! | 蔵あらしのひとりごと

蔵あらしのひとりごと

純米系生原酒大好き人間が送る、日本酒を愛するブログ。

 

浦里

 

こんにちは。

昨夜、無事に110回目の蔵あらしイベントを終える事が出来ました。

行きがムッチャ暑かったけど、イベントは楽しかった~!!

この模様はまた追ってアップします!!

 

さて今回は、茨城県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

茨城県つくば市・浦里酒造店の

【「浦里・本生」吟のさと純米生原酒R7BY】です。

つくばの名酒 霧筑波

 

数年前からこちら地域でも出てきた銘柄。

主要銘柄は「霧筑波」ですが、

茨城の吟醸酵母「小川酵母」使用に特化した新ブランドがこの「浦里」になります。

その頃に飲んだのですが、久し振りです~。

スタンダードながら美味しかった記憶があります。

さあ、久振りになりますが、どんな感じかな~?

 

 

 

使用米は、福岡の酒造好適米「吟のさと」。

山田錦を親に持ち、栽培特性に優れ山田錦に似た吟醸向きの特徴あり。

 

まず色は、チョッピリだけ色付きっぽいものを感じる程度。

立ち香は、柔らかで味乗り感あるお米の甘味を感じるスタンダードな純米香。

 

飲むと・・・

まろやかなお米の甘酸を感じるスタンダードな純米含み香⇒

程良いピリ感伴うやや味乗り感あるまろやかなお米の甘旨味⇒

程良い酸味とほんのり苦渋⇒

あまり辛味を感じることなく、

最後まで自然な甘旨味&喉奥に若干の苦味引きつつ、スっと切れます。

 

 

 

スペックは非公開。

飲んだ感覚では、日本酒度-2、酸度1.7くらい。

 

全体に、ややピリ感伴う自然な米由来の甘旨味を軸に、

程良い酸味でバランス取り若干の苦味がアクセントを作る、芳醇系食前~食中酒。

基本は甘旨味がしっかりした食前向きの味わいだけど、

意外に酸の引締めがあって食中でもイケそうですね~。

味乗りによる旨味が特徴ですね。

苦味の引っ掛かりがやや気になる、かな。

 

さあ、燗酒ではどうなるかな~?

1.ぬる燗・・・甘味にマッタリ感が出るも、苦味軽減し全体にまろやかに。

2.熱燗・・・まろやかさキープも、やや苦味が復活してくる。

3.燗冷まし・・・まだまろやかさキープし、柔らか旨味が前に出てくる。

 

ぬる燗が一番で、冷酒が二番でした。

これらの温度帯が旨味引き立ちバランス良くBETTERでした~。

 

美味しさ度 ★★★★★★★★(8)

 

 

 

さあ、夕方にはイベント備品を引取りに行かなきゃ~。

色々バタバタです~。

ではでは。