新潟「雅楽代」9か月熟成だけど夏向きなお酒~!! | 蔵あらしのひとりごと

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雅楽代

 

こんにちは。

少し涼しくなったと思ってたら・・・

昨日なんか完全に猛暑がぶり返してる感じ、でしたね~。

 

さて今回は、新潟県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

新潟県佐渡市・天領盃酒造の

【「雅楽代(うたしろ)・鳴神」山田錦/一本〆(純米造り)生酒R7BY】です。

【公式】天領盃酒造株式会社 – tenryohai store

 

元々「天領盃」が主要銘柄。

若き経営者が蔵を買い取っての酒蔵経営。

銘柄を「雅楽代」に変更してヒットを飛ばしています。

軽やかで華やかな今風の甘口な味わいが特徴。

今回は、年末に出荷されたものの約9カ月経過したものをゲット。

やや辛口との事ですが、どんな感じかな~?

 

 

 

使用米は、麹米に「山田錦」、掛米に新潟の酒造好適米「一本〆」。

「一本〆」は五百万石を親に持ち、コクと旨味あるまろやかな味わいの特徴があるとの事。

 

まず色は、ほんのチョッピリ色付きを感じる程度。

立ち香は、味乗り感ある甘酸感じる純米香。

 

飲むと・・・

ミネラル感と柔らか甘酸感じる純米&やや麹含み香⇒

しっかりピリ感伴う爽やかで柔らかな甘味とやや柑橘系のしっかりめな酸味⇒

ピリ感由来の若干の渋辛味⇒

最後まで柔らか甘酸味引きつつ、ミネラル感と共にスっと切れます。

 

 

 

精米歩合も含めてスペック非公開。

飲んだ感覚では、日本酒度±0、酸度1.9くらい。

 

全体に、ピリ感&ミネラル感伴う爽やか&まろやかな甘酸味を軸に、

ほんのり渋辛味でバランス取る、芳醇と淡麗の中間的な食前~食中酒。

昨年末に出荷の熟成モノになるけど、

まるで夏向けのような爽やかでミネラル感ある弱甘口の味わい。

他の「雅楽代」より確かに少しシャープで辛さも感じ、特に食中でGOODですね。

 

さあ、燗酒ではどうなるのかな~?

1.ぬる燗・・・やや麹臭とアル感が出てくる。

2.熱燗・・・辛味が前に出てアル感はキープし、少しキツい印象に。

3.燗冷まし・・・熱燗の状態にまろやかさが加わる感じに。

 

冷酒が一番で、冷やが二番でした。

全体に冷系のほうが、このお酒の持つ良さが生きてくる感じでした~。

 

美味しさ度 ★★★★★★★★(8)

 

 

 

さあ、明日から少し休暇を頂きます~

あさっては、真夏の宵の蔵あらしイベント。

頑張るど~!!

ではでは。