奈良「春鹿」氷温生熟成の裏モノ~!! | 蔵あらしのひとりごと

蔵あらしのひとりごと

純米系生原酒大好き人間が送る、日本酒を愛するブログ。

 

春鹿

 

こんにちは。

昨日はまたも夏日になって、もう暑いのなんの・・・

もう10月になるっていうのに、困った天気ですね~。

 

さて今回は、奈良県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

奈良県奈良市・今西清兵衛商店の

【「裏・春鹿(番外編)」ヒノヒカリ純米生原酒氷温熟成R6BY】です。

春鹿 公式サイト|日本酒発祥の地「奈良」より世界へ羽ばたく。株式会社今西清兵衛商店

 

有名銘柄ですね~。

数年前からバランスが良くなり、割と飲むようになってます。

この商品は春先に醸した純米酒を生のまま氷温で8月まで熟成して出荷した裏モノ。

生酒での熟成、上手くいってるのかな~!?

 

 

 

使用米は、宮崎発祥の飯米「ヒノヒカリ」。

コシヒカリを親に持ち、全体のバランス良く冷めても美味しい特徴あり。

 

まず色は、少しだけ琥珀系に色付きあり。

立ち香は、味乗りした甘酸感じるスタンダードな純米系の香り。

 

飲むと・・・

同じく味乗りした甘酸味感じる純米含み香⇒

しっかりめのピリ感伴う味乗り&マッタリした甘味と軽快な酸味⇒

すぐに、ジワリとした苦辛味⇒

そのまま喉奥に苦味を保ち最後まで甘酸味引きつつ、

ほんのり熟成風味&アル感と共にスーっと切れます。

 

 

 

スペックを調べると、日本酒度-11、酸度1.9との事。

飲んだ感覚では、日本酒度+2、酸度1.8くらい。

酒度にかなりの開きがありますね。数値以上にジワリ辛味を感じます。

 

全体に、ピリ感&ほんのり熟成風味伴う味乗りマッタリ甘味と苦辛味とのバランスで味を構成し、

しっかりめの酸味で味を引き締める、芳醇系食中酒。

熟成を経ることで辛味がより前に出てる感があるけど、

全体には若干甘口な味乗り純米酒、という感じの味わいですね~。

若干、苦味の引っ掛かりがあるのが少しだけマイナスかな。

 

さあ、燗酒は面白そうですよ~!!

1.ぬる燗・・・少しマッタリ甘味が前に出てきて、まろやかさも出る。

2.熱燗・・・ぬる燗の状態に、更にピリ感&アル感が前に出てややキツイ印象に。

3.燗冷まし・・・更にまろやかになり、よりマッタリ感が加わってくる。

 

ぬる燗が一番で、燗冷ましが二番でした。

好みかもしれないけど、全体に燗のほうがまろやかさ加わる分BETTERですね~。

 

美味しさ度 ★★★★★★★★(8)

 

 

 

 

さあ、今日は車の点検やらなんやら・・・

飲むのはやっぱし夕方からか~。

ではでは。