新潟「弐式」伝統醸造の新銘柄!! | 蔵あらしのひとりごと

蔵あらしのひとりごと

純米系生原酒大好き人間が送る、日本酒を愛するブログ。

 

弐式

 

こんにちは。

ずっと雨模様ですね・・・

さすがにここまで続くと、何だか身体がダルい・・・

 

さて今回は、新潟県からこのお酒をご紹介!!

 

 

 

新潟県柏崎市・原酒造の

【「弐式・TYPE BASIC 5th 真調和」たかね錦純米吟醸生酒R6BY】です。

原酒造株式会社 | 越の誉の酒蔵

 

日本名門酒会で有名な「越の誉」を醸す蔵元の、新ブランドですね~。

酒母四段仕込み(もろみの仕込み四段目に酒母を投入する製法)

という伝統製法を進化させ、2種の酵母を使って醸す生酒。

2023年からスタートし、今回が第5弾とのことです。

越の誉は何度か飲んだのですが、こちらはお初ですね~。

 

 

 

使用米は、長野の酒造好適米「たかね錦」。

スッキリ&柔らかな酒質の特徴があり、吟醸酒向きとの事。

 

まず色は、ほぼクリアーだけど極細かな発泡粒の付着あり。

立ち香は、とても柔らかな甘味感じる王道的な吟醸香。

 

飲むと・・・

まろやかでスイーツ様の甘味感じるややカプっぽい王道吟醸含み香⇒

しっかりめのピリ感伴うマッタリ&ジューシーな甘旨味⇒

同時に、しっかりめの酸味とほんのり苦味⇒

最後まで吟醸風味&ジューシー甘旨味引きつつ、スっと切れます。

 

 

 

スペックを調べると、日本酒度-5.5、酸度1.8との事。

飲んだ感覚では、日本酒度-2、酸度1.7くらい。

 

全体に、ピリ感&王道吟醸風味伴うマッタリ&ジューシー甘旨味を軸に、

しっかりめの酸味で味を締める、芳醇系食前酒。

まさに、最近の王道的な吟醸の味わいといった感じの甘酸系のもので、

特に甘味に伴う旨味をしっかりと感じる部分が秀逸ですね~。

渋味や辛味はあまり感じることなく、食前として飲みやすいです。

 

さあ、燗酒ではどうなるのかな?

1.ぬる燗・・・より甘味と吟醸香が前に出てくる。

2.熱燗・・・酸が前に出てスッキリした印象になり飲みやすく。

3.燗冷まし・・・全体に少しマッタリと落ち着いた味わいとなる。

 

熱燗が一番で、冷酒が二番でした。

これらの温度帯で最も全体のバランスBETTERでしたね。

 

(食前として)

美味しさ度 ★★★★★★★★⋆(8.5)

 

 

 

 

さあ、花の金曜だけど・・・

雨の中、頑張って出勤じゃ~。

ではでは。